• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耐震補強で屋根の軽量化と柱の抜け防止はどちらが効果)

耐震補強で屋根の軽量化と柱の抜け防止、効果的なのは?

このQ&Aのポイント
  • 耐震補強で屋根の軽量化と柱の抜け防止、効果的なのはどちらでしょうか。
  • 在来工法の日本家屋は地震で倒壊しやすいため、耐震補強が重要ですが、費用や補助金に関して困難があります。
  • 専門家の意見によると、屋根の軽量化と柱の抜け防止は両方必要ですが、資金の制約がある場合はどちらを選ぶべきか迷います。効果的な補強方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

お金が無いなら何もしないが最高ですよ 家が無ければ仮設住宅に入れますが、家があったら壊れててもその家に住まねばなりません。 半壊の修理費助成金は雀の涙ですが、全壊ならいっぱい出ます。 瓦を自費で交換しました 地震が起こって瓦が地面に落ちました 再度、瓦を買いました って羽目になりますよ 柱が抜けるってよほどの手抜きハウスかと… そんな目にあった家をほとんど見たことがありませんが… 業者は専門家と称してあなたから仕事を得ようとしてるだけですよ 専門家と言うなら、卒業証書(XX大学大学院工学部建築学科地震研究室博士前期ないし後期課程終了)を見せてもらってから信じてください。

cch92260
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 う・・・ん、それは命があっての話ですね。 確かに、補助金が出ると言っても結局は業者が儲かるようになっているとしか思えず、 本当に来るかどうかも分からない地震の対策に大金を払うのがどうにも納得がいかないのです。 こんなこと言うと「死を覚悟してるならそれでいいじゃないか。」って言われてしまうだけなんですね。 結局、貧乏人はびくびくしながら生きて行くしかないのでしょうか。 って話に戻ってしまう。

その他の回答 (2)

  • blackhill
  • ベストアンサー率35% (585/1658)
回答No.2

 倒壊は避けられないが、人命は守るという観点からいえば、屋根の軽量化が先だと思います。阪神大震災でも、屋根の土で窒息死した例が多いと聞きました。不吉なことながら、軽い屋根なら助けるのも早い。  

cch92260
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですか、屋根の土で・・・。 やはり屋根の軽量化が優先した方がよさそうですね。 ありがとうございました。

回答No.1

柱の抜けの防止は縦揺れ(直下型)に対して必要です。 上層部の軽量化は横揺れに対して有効です。 縦揺れ対策をするか横揺れ対策をするかは第三者は判断難しいので、あくまで家主が選択するしかありません。 予算を節約するためには、二階の屋根だけ瓦を下して金属屋根に葺き替えるというのはどうでしょうか。 地上から高い部分の軽量化は、地上付近の軽量化よりも遥かに効果が大きいので、二階屋根だけの葺き替えでコストを削減しつつ、耐震性向上効果を確保しようという作戦です。 同時に二階の押し入を見直し、重たい家具・家財はすべて一階に下ろし、”座卓と蒲団だけの部屋”にしておきます。 一階屋根の葺き替え工事費を浮かした分で、土台のアンカーボルト不足を補強、そして土台と柱の緊桔を実施します。基礎と柱を直接に緊桔する工法もあります。 それぞれ専門の人(屋根は屋根屋、柱は大工)に依頼すれば意外と費用は安いですよ。 リフォーム取りまとめ業者に高いカネを払って、役所の補助金をもらうよりも、総額は安くなると思いますが、、、、。

cch92260
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私が高い高いと申していたのはそのリフォーム取りまとめ業者の見積りです。 なるほどそうですか、それぞれの専門の人に頼む方が安いですか。 一度見積りとって見ます。 ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう