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クローンHDDとは?注意点やおすすめ商品について
- クローンHDDとは、コピー元のHDDのデータをそのままコピー先のHDDに移植することができる方法です。
- 商品によっては、すべてのデータを丸ごとコピーできない場合もあるので注意が必要です。
- OSや有料ソフトが入ったHDDが壊れた場合、バックアップとして作成したクローンを使うことでPCを継続して使用できることがあります。
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コピー元のHDDよりもコピー先のHDDの容量が少ない場合はコピーできません 同じ容量かそれ以上の容量のHDDが必要です。 もちろんSSDでも同じです。 ○2TB→2TB ○2TB→3TB ×2TB→1TB また、HDDに読み取り不能な致命的なエラーが発生している場合はコピーできません。 あとはコピー元とコピー先のHDDを間違えないことです。 逆に入れてしまうと大変なことになりますから注意してください。 オススメはこれdo台 Hi-Speed 丸ごとコピーする以外にエラースキップ、パーテーションコピーなど多彩なコピー方法があります。 しかし、高いです!! http://www.century.co.jp/products/pc/hdd-copy/kd2535hs.html 個人で使うならココまでのものはあったら便利だけど金額的には問題です・・・
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- Turbo415
- ベストアンサー率26% (2631/9774)
できますよ。 ただし、OSが入ったということは内蔵HDDかSSDですよね。とうことは、この機械を使ってクローンするには内蔵HDDなどを取り出してセットするということをしなければいけませんので、その都度蓋を開けて取り出すという作業が発生します。それが面倒と言えば面倒ですね。 OSが入ったディスクが壊れたらということを想定してのクローンでしたら、ある程度の間隔(月1回とか、ソフトをインストールしたタイミングとか)でやらなければあまり意味が無い(クローンした日に戻りますから)ことになります。その辺をどう考えるかですが。 単純に起動ドライブのHDDの容量を増やしたいとか、HDDを入れ替えるというなら良いと思います。 バックアップ的に使うなら、その内蔵を取り出す作業をどう考えるかでしょう。 また、バックアップするHDDの容量は元のHDDと同じか大きくないとダメということとHDDにエラーがあるとキチンと出来ないということが最低条件。 使用するときに注意するのはコピー元とコピー先のHDDを間違えないことでしょう。 まちがえると、初回は全データが消えることになります。2回目以降は両方とも古いデータになっちゃうことでしょう。 まあ、考え方としてはOSを含むドライブを丸ごとバックアップ出来るソフトで外付けHDDとかに定期的にバックアップして、OSドライブが物理的故障で交換の必要性が発生したときは交換してリカバリー、その後にバックアップを戻すという感じの方が普段の操作としては簡単になりますけどね。 ただし、HDDに物理的故障が生じたときはクローンよりは手間がかかっちゃいますけど。 その辺は考え方1つです。物理的故障の危険性の高さをどう判断するかでしょう。 私は、クローンじゃ無くて外付けにバックアップを選択していますけど。
お礼
なるほど、たしかに日常のバックアップ方法としては ちょっと不便な面がありますね>< アドバイスあいがとうございました!
- K Kazz(@JazzCorp)
- ベストアンサー率31% (549/1751)
ツールを使って新しいHDDにクローンを作る。これが最も生産的で最強のバックアップ、、、 適当な間隔でバックアップしていれば、スタンバイに近い運用が可能。 クローン自体は、適当なツールがあればUSBの外付けHDDに作成することは可能。 HDDを内臓インタフェイスにつなげ、起動HDDとしてスイッチさせる、コレが唯一のテク、、、 考えることは、Cドライブの割り当て容量を決めることだけ。Cドライブは、使用率50%の余裕を持つことが必要。 下のキャッチには、簡単にしか触れられてないが、ディスクのバックアップ、これがクローン作成機能。Cドライブだけのコピーも可能。 このツールではドライブのサイズ変更(隣り合ったドライブの境界を移動させて再割当て)もできる。 フリーのツールはイロイロあるが、オススメはコレ! 「MiniTool Partition Wizard Home Edition v7.6 (12/08/31)」 http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/defrag/partwizhome.html 64bit環境対応の無償パーティション管理ソフト パーティションのフォーマット・削除・移動・リサイズ・コピーといった基本的な機能を網羅している。パーティションのリサイズ作業では、マウス操作でサイズを指定できるなど操作も直感的だ。さらに、パーティション・ディスクのバックアップや、誤って削除してしまったパーティションの復元といった作業もウィザード形式で行なえる。これらのパーティション操作は、すべて一度“Pending(保留)”状態となり、サイドバーにある[Apply]ボタンを押すと実際に実行される仕組み。なお、システムドライブを含むパーティションを操作する場合は、再起動が必要になる。
お礼
フリーでも、こんな便利なものがあったんですね!ぜひ活用してみます^^ 教えてくださってありがとうございました^^
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
>ですが、商品の感想に クローン条件がウンタラカンタラと 書いてあったのですが、クローン条件ってなんなのでしょうか? マニュアルの「クローンHDD作成時の注意点」のところの事ではないでしょうか。 http://www.marshal-no1.jp/products/MAL-4535SBKU3.html >個人的には、OSが入ったSSDや有料ソフトが入ったHDDが壊れたときに >バックアップとして作ったクローンと入れ替えれば 変わらずPCが使える っといった形を考えいるのですが、 >そういった使い方 クローンでもできないんですかね?? 基本的にはできるはずです。 ただPC内蔵のHDDを、この手の商品のクローン機能でクローンする場合、HDDをPCから取り出さないといけませんけど。
お礼
USBケーブルがついていたので、繋いでできるのかな?と思っていましたが はずさなきゃ 駄目なんですね; 教えてくださってありがとうございました^^
お礼
大きい容量のデバイスを使っていると、クローンが作りにくいんですね; お勧めの品を教えてくださってありがとうございます!でも、たっかーいw まとまったお金ができたときに買うか考えて見ますw