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障害者介護のお仕事に携わっている方に質問です

私はこの3月に、ヘルパー2級の資格を取り、現在求職活動中なのですが、 障害者(特に精神、知的)介護の仕事に携わりたいと強く思っています。 学校では高齢者介護の勉強が中心だったのですが、私自身は障害者(特に精神、知的)介護のしごとの方が魅力を感じます。 しかし、なぜそう思うのか、自分の中でぼんやりしてなぜ高齢者介護よりもは障害者(特に精神、知的)介護に魅力を感じるのか、うまく言葉で言い表せません。 そこで実際、障害者(特に精神、知的)介護のお仕事をなさっておられる方にお聞きしたいのですが、なぜ、高齢者ではなく障害者介護の仕事をお選びになったのですか? ぜひ、教えてください。

みんなの回答

回答No.3

大学の時に身体障害者の方の自立支援ボランティアをしたり、青い芝の会の方のお世話をしていたことから、色々な障害の方と出会いました。 そのとき、障害は個性だと言う言葉を聞いて、なるほどと納得しました。 その後、一般企業に就職し、経理や営業、調理と転々として、未経験でも雇ってくれる今の障害者支援施設に入りました。 私自身、利用者さんの好き嫌いはありますが、差別感情は全くないです。これが決めてです。 福祉と小説家、政治家は、他の仕事経験をしてから、つくべき仕事です。 特に発達障害者の支援は様々な体験がいきる幅広い全人的な支援が必要だから、特にそう思います。 今の仕事はやりがいがあります。 答えになりましたか?

回答No.2

私は訪問で障害者のお世話をしてます きっかけは、小学校の時の友人が、障害を持つかたばかりだったです(ダウン症、自閉症、アスペルガー) もちろん、面接でもそれは言いました

noname#178424
noname#178424
回答No.1

私は自分自身がスポーツ選手(一応日本一にもなっています。)なので、少しずつでもレベルアップしていくものにひかれたと思います。今ノシごとはは高齢者系ですが、その前は知的障害で、精神障害にも社会福祉士、精神保健福祉士として関わっています。 高齢者の場合はいかに「安寧に最後を」という方向になってしまいがちなので、やはり少しずつでもレベルアップしていく知的障害の方がやっていて楽しい部分はあったと思います。施設でしたが訓練をして就職した人もいますし。 進む方向が少しずつでも上を向いているが、そう言っては申し訳ないのですが収束に向けているかの違いかと思います。

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