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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老犬の恐怖)

老犬の恐怖

このQ&Aのポイント
  • 11歳のヨーキーが散歩を恐れるようになりました。
  • 犬は過去8年間を実家で過ごし、新しい環境へ連れてきましたが、散歩に出ることができません。
  • 病院で治療を受けていますが、状態が悪化しています。食欲はありますが、何か他の問題があるようです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sakunojoe
  • ベストアンサー率40% (39/97)
回答No.2

ヨーキーの11歳は高年の入り口くらいですから、高齢のせいとするには早いかなと思います。ですが、関節や脊椎に何かの不具合があって、辛いのかもしれません。検査にお金がかかるかもしれませんが、検査設備のある別の病院で調べてもらうことも一考です。  散歩は好きだったようですから、歩かなくても抱っこしたまま、もしくはベビーカーのようなものに載せての散歩でも満足してくれるのではありませんか。

umi0720umi
質問者

お礼

病院で触診ですが丹念にみていただいたときは何事もありませんでしたが、やはり検査してもらったほうがいいですね。 抱っこしたままの散歩、やってみます。 会話ができないので自分を責めとても辛い気持ちでいました。 本当に有り難うございます。

その他の回答 (3)

回答No.4

そうでしたか・・・すでに多飲多尿の症状があるのですね 平成18年に、前の愛犬17才を人臓病で見送った経験があります 下記は当時の闘病経験を書かせていただいたQAです 他の方の回答にも、良い情報がたくさんあるQAですから・・・介護の参考になさってみてください モチロン介護はたいへんですよ   痴呆がはじまったからでしょうか・・・飼い主のワタシにも、おびえて かみつくようになりましたし・・・ それでも彼女をにくいと思ったことは、いちどもありませんでした もうすぐ虹の橋にたびだつ子です 残された時間を大切におすごしください

参考URL:
http://okwave.jp/qa/q4633766.html?by=datetime&order=ASC
umi0720umi
質問者

お礼

度々ご回答ありがとうございます。 犬の気持ちが全くわからず、またずっと元気だったので今の状態を受け入れられない、どう接したらいいかわからない自分がいました。 これからは気持ちを強く持っていきたいと思います。

回答No.3

はじめまして5才の中型ワンコと暮らしています 腎臓病をうたがってみてください  腎臓は、腰というか・・・脇腹のあたり・・・つまり後ろ足のつけねくらいのところにあります そして腎臓が腫れているときに、脇腹に何かの拍子で力がくわわると激痛が走ります、とても痛いのです! もしかしたら 散歩をいやがる原因はコレかもしれません 腎臓病の初期症状の麻痺を捻挫や打撲と勘違いするケースは多いのです 年齢から考えて可能性は十分です ここは「尿検査」をしていただくのが良いと思います 清潔な紙コップなどにオシッコ(1時間以内のもの)を入れて病院に持ち込めば良いです 試験紙をオシッコに浸すだけのカンタンな検査ですから・・・すぐに先生が説明してくださると思います

参考URL:
http://okwave.jp/qa/q7823903.html
umi0720umi
質問者

補足

有り難うございます。 説明不足ですみません。 実は多飲多尿で腎臓病の疑いありで病院にかかっています。 1ヶ月前の検査結果では数字にはまだ現れてきていませんでした。が、数字で現るともう取り返しがつかないくらいになっていると言われていたのでもう一度検査してもらおうと思います。

回答No.1

老齢での急な環境変化がものすごいストレスになったんでしょうね。 しかも8年もご実家の方が世話をしていたとなると急に世話をしていた人がかわって不安も多いでしょうし。 ストレスもそうですけど、老齢ですから痴呆が始まったのかもしれませんね。 今かかられている動物病院では原因が分からなかった様子なので、別の病院で相談してみるのもありです。

umi0720umi
質問者

お礼

有り難うございます。 やはり世話人が変わるというのは相当なストレスなのですね。。 実家にまた返した方がいいかもしれませんね。 痴呆についても病院で聞いてみます。 とても心細かったので少し気持ちが楽になりました、有り難うございます。

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