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自己分析について
私は現在就活生です。本日私がお聞きしたいのは自己分析についてです。 過去を振り返って行動の動機を突き詰める、という方法を試したのですが親が決めたからと言う答えにしかたどり着かず、ますます自分がわからなくなってしまいました。 人とコミュニケーションをとることは得意で、グループワークは全て通過しますがその先になると考えがないのを見抜かれ、落とされてしまいます。今の時点で持ち駒はなく、何をしたいのか、志望業界、業種ですら分からない状態で困っています。 おすすめの自己分析の方法、または似たような状況を経験した方がいらっしゃればアドバイスをいただきたいです。よろしくお願いします。
- mocet
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- nightcell01
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そもそも自己分析ってそこまで重要じゃないよ。 そこで合否が決まるわけでもないし。 うまく入れても3割が退社するわけだし。その原因は仕事内容がイメージと違った、上司と合わなかったなど。そこは自己分析関係ない。 自分への評価も大学合格/失敗など過去のちょっとした差で変わる(合否はあってもそこを分けた2人はピークの持って行き方や教師との相性、運など様々な要因が絡んでいる。根本的な落差があるわけじゃない。しかし自己評価は大きく変わる)。 いったん、自分の強み弱みや性格、考えられる業種などを書き込んで動けばいい。 また文系でエンジニアになるのがほぼ不可能なように、自己分析の結果が現実的で無いことも十分に考えられる。けっきょくは大学・学部の先輩の進路とおおむね重なって来るからそういうのを参考にすべき。 必要なのは数です。行動です。 先輩の受験した会社を順に受けて行ってもいいし、 自身が給与を気にするならランキング順に受けてってもいい。 安定性を気にするなら離職率の低い企業を順に受けてってもいい。 シュウカツほときに「自己を知る」と言う哲学的命題を必要としているわけじゃない。 あくまで仮の値、せいぜい合コンの自己紹介程度に自己を知ることが必要なわけでそこにこだわってるともっと重要な点を見逃してしまう。 マラソン大会の最中に仮にフォームの欠陥を感じても止まる事は最悪でしょ? まずはいったんそこは諦めてそのままゴールまでごまかしながら走り続けるか、走りながら修正するかしかないのです。 あなたのマラソンは既にスタートしてしまってますからね。 例えばあなたが100キロぐらいあるデブでそこが欠陥だとする。 もし3年の4月なら「まずは痩せろ」とアドバイスするけど4年の4月なら「痩せろ」と言うアドバイスはナンセンスです。急に痩せられるわけじゃないしもっと他のことに目を向けるべき。つまりタテマエ論ではなく、その場その場でもっとも効果的な方法、現実に見合った動き方をすべきです。 安心していいです。 やるべき事をやれば勝てます。 シュウカツ自体は総合評価です。受験との違いは面接比重が拡大されたこと、各社で見るポイントが微妙に異なる点だけです。 親の言うとおりに生きてきた、で大いに結構じゃないですか。面接で言わなきゃいいだけですよね。
- naniwakita
- ベストアンサー率0% (0/0)
なかなか就活って大変ですよね。お気持ちお察しします。 質問に「過去を振り返って行動の動機を突き詰める、という方法を試したのですが親が決めたから・・・」とありますよね。別に不思議ではありません。世の中の大多数の人は、明確な理由で行動しているわけではないのですから。大学に入るまでは親御さんの希望に沿っていれば、それが『正解』だったのでしょうが、社会に出れば、『正解のない出来事に正解を創り出していく』ことに直面します。 今が、その始まりなのでしょう。自分なりの『正解』を見つけ出して下さい。 自己分析ですが、自分で自分を分析することも大切ですが、周囲の人に聞いてみるのも一つの手段です。 ご両親や仲の良い友人、大学の先生などに『私をどういう人と思って(映って)いますか?』『私の好きなところ、嫌いなところは?』とご自身のパーソナルがわかるような質問をして聞いてみて下さい。 きっとあなたが思っていない答えが返ってくるかもしれませんよ。 私も昔、就活をしていた時に上記のことを試して、自己分析に活かした経験があります。 コミュニケーションが得意で、グループワークは通過するということですので、会社はもっとあなたのパーソナルを知りたいと思っていることに間違いないでしょう。将来、仕事を任せたときに社内の他部署間の利害を調整して、それをやり抜いてくれる能力がありそうか、リーダーとして周囲を育てながら引っ張って行ってくれる能力がありそうか、ご自身の考えをロジカルに他人に伝えることができるか、相手の話を聞いて適切な回答をくれるか、などなどを人事の方は見ているのです。 でも通過しないんですよね。それはきっとあなたが考えている「コミュニケーション」能力と会社が考えている「コミュニケーション」能力にギャップがあるからです。 あなたが、思っているコミュニケーションが得意な人ってどんな人でしょうか? 「すぐに、だれとでも友達になれます!」とか「話し上手なんです!」いうのであれば、それだけではコミュニケーション能力が高いとは言えません。「聞き上手」「質問上手」「共感上手」な人もコミュニケーション能力は高いのです。周囲にそういう人はいませんか? そして何をしたいのか? という答えは今の段階ではなかなかでてこないでしょう。企業のHPを見たり、先輩の話を聞いたりするのは誰でもやってますよね。でも私たちの生活に直結する製品を作っている会社以外は、全容なんて働いてみないとわからないです。だから推察するしかないのです。でも推察する能力も大切なのです。 まずは興味がありそうな企業を徹底的に調べ上げてください。 私がやった方法ですが、当時はHPなんてなかった時代です(笑 ので、父親の友人や友達のお父さんにいろいろと聞きました。(勤め先がどんなことをやっているのか、いいところ、大変なところなど) 中には役職に就いている人もいましたので、その立場からの話は大いに参考にさせてもらいました。 でも、どの業界でも、どの職種でも『悪いところを見るのではなく、いいところを見つけて吸収する』と考えて行動すると見えるものが変わってくるのは本当です。 長くなりましたが、いろんな人の意見を参考にして下さい。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。友達から客観的に自分を見てもらってみようと思います。コミュニケーションという言葉一つとってもいろいろな意味がありますね^^;コミュニケーションが得意というのは語弊があったかもしれません。 企業分析、思い返してみると足りなかったです。もっと企業について研究してみます。企業分析を怠り企業のイメージもあいまいなまま面接に臨んでいたので受け答えがあいまいであったり的外れなものになりがちになってしまっていた気がします。自分なりの正解が見つけ出せるよう全力で頑張ります!
- JqqF
- ベストアンサー率24% (159/656)
まったく、自己分析がなってない。 親に決められたから、があるなら、何故あなたは親に決めさせたのか、が重要でしょう。あなたがしたことなんです。自己弁護せず、続きをやって下さい。
お礼
ありがとうございます。自分に都合の悪いことがあると他人のせいにしてしまうのは悪い癖ですね。もう少し突き詰めて考えてみます。
- astrix
- ベストアンサー率0% (0/1)
正味な話、志望動機をどう作成するか、を面接官は見ていると考えてください。 論理的に、情熱的に、わかりやすく作文することが肝要です。 リアリティを出す為に、あなたの学生時代のエピソードをスパイスとして付け加えることを忘れずに。 ※乱暴な言い方をすると、学生なんて大して経験に差はないですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。自分の志望動機や自己PRを客観的に見るとなぜその会社なのか、なぜ他の誰でもなく自分なのか、というところが明確になっていない印象です。そういうところがグループワークの先にいけない原因なのかもしれませんね。あまり学生時代のエピソードには自信がないのですが時間をかけて文章構成を考えてみます。
- papafuji
- ベストアンサー率24% (50/203)
はじめまして、人はみんな何をしたいとか、何をすると言って、仕事につけるのはゴクわずかですよ。後は、これが有ったやココが受かったで仕事をしていますね。しかし、仕事をしながらも目的探しや目的に向かってと言う人は沢山います。 貴方が自分を見つめなおすのであれば・・・・まず何が出来るか、何を勉強したか、何がしたいかを見つけそれをするための仕事を探し、最後は、そこで何がしたいかアピールすれば必ずや受け止めてくれるところは在りますよ。頑張ってくださいね。自分の息子たちに教えたのは<人生は死を迎えるまで勉強!!>です。
お礼
ご回答ありがとうございます。「やりたいことがなければいけない」という先入観にとらわれすぎてしまっていたかもしれません。自分の経験や能力に基づいて就職活動を考え直してみようと思います。頑張ります^^
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