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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:動名詞についての素朴な疑問)

動名詞についての素朴な疑問

このQ&Aのポイント
  • 動名詞についての疑問について解説します。
  • 質問文章の文法的なポイントや問題点について詳しく解説します。
  • 岡倉とげんげんさいの関係について説明します。

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回答No.2

いわゆる記述の of というやつで, of importance = important of use = useful という形容詞をつくる,名詞の性質を表す of +名詞です。 「同様の知性,精神」という性質をもった 形容詞的なので,形容詞と同様,「性質」を表します。 私はよく importance「重要性,重要さ」という名詞に対して of importance は「重要だ,重要な」的な形容動詞 と日本語的観点から説明するのですが, そういう性質を「~をもった」と訳しているのでしょうね。

surrey11
質問者

お礼

~という性質を持った だと 確かに自然に聞こえますね! どちらの英文もすっきりしました。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

まあ,動名詞で過去のひびきがある,と言ってしまえばそれまでなのですが, 本来,roses of my own growth のように普通に名詞を使います。 これで「自分で栽培したバラ」 これを roses of my own growing としてもいいです。 日本語で「自分の手による~」のような表現に置き換えてもいいですが, 今ここにある以上,「~した」結果だ,という表現だと割り切ることです。 今では完了形の動名詞とか,受動態の動名詞とか,普通に使うのですが, もともと動名詞は単に名詞的,というだけで時制とか態とか,なかったんですね。 murder という名詞で「殺すこと」にも「殺されること」にもなる。 「殺人」という以上,「殺した」「殺された」ことにもなり得る。 日本語の名詞がそうであるように,英語の名詞・動名詞も本来,そういうものです。 だから,動名詞の発展化より以前から使われているような慣用表現では そういう時制抜きで使われます。

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