ＷＢＣについて

質問

中南米の国々は本気でやってるんでしょうか？日本同様に

回答No.4

yaasan

本気ですよ。

ただ、何が何でも勝たなきゃ意味ないと必死に勝つための野球をやってる日本とイヤッホー！お国のためにイカした奴らとスリリングなベースボールを楽しむぜ！とやってる諸外国では見え方が違いますわな。

日本は負けたら戦犯探しが始まって、下手すると一生戦犯扱いされると思います。
諸外国は負けた時、ファンは憤慨すると思いますが、後々に引きずる事はないと思います。

その差が本気度にすり変わってるだけで、やってる選手はみんな本気だと思いますよ。

回答No.3

yhabnwesoigyh

プレーしている選手は本気です。
でも選手を選ぶチームの側は、ベストメンバーを招集したくても出来ない状況です。

ＷＢＣって所詮ＭＬＢの金儲けの為の興行だし。
ＭＬＢ以外は優勝してやっと黒字な参加費だし、ＷＢＣに出ても本業（所属チームでの成績）に評価されないからね。
どの国のチームも選手も、トップの人たちは出たがらない大会です。

そもそものＭＬＢ自体が優秀な選手を選んではいるけどトップの選手は出てませんからね。

回答No.2

lions-123

＞ＷＢＣについて
中南米の国々は本気でやってるんでしょうか？日本同様に

　　　　　↓
何処の国も、国家を背負い代表チームとして参加し、勝ち進む中では選手も国民も本気だと思います。
ただ、それがチームの結集力や軍団としてのチームワークとして、個々の技能と身体能力「個人技」にプラスαのトータルパワーを発揮するかどうかだと思います。

その他に、
ＭＬＢに所属しているスタープレイヤーは球団からのケガをせずベストの体調でキャンプに参加を厳命されており、アメリカ同様に安全運転や潜在能力を発揮しないままに終わるケースがある。
一方で、マイナーリーグや準レギュラークラスの選手はＭＬＢ球団に認めてもらいたいとパフォーマンスや全力アッピールが顕著です。

つまり、個々の選手の技量や現在の待遇で、アメリカが安全運転のプレーと球団の意向に即しているのに対し、中南米のチームはアッピールする為の全力＆積極プレーがあり、国の民度や経済水準が低い中で、野球での立身出世・家族の生活水準向上を目指すハングリーな選手が多く、ノリの良いラテンの気風もあって、攻撃的に展開の戦いや状況ではそういう意味でモチベーションがあり、本気モードです（逆に点差が開いた敗色が濃い展開では淡白に成り諦めも早い）。

回答No.1

あずき なな（@azuki-7）

本気なのは3連覇というプレッシャーで是が非でも優勝しなきゃならんと必死な日本だけです