この男性の言葉をどう捉えていいのか分かりません

質問

気になっている男性に言われた言葉を肯定的に捉えていいのかわかりません。

私は現在１９歳なのですが、気になる男性がいます。
そして学生時代に不登校になったことがあり、学校というものが好きではありません。
男性はそのことを少し知っているのか、「学校のクラスメイトや先生が嫌いなの？」と訊いてきたので、学校が嫌いだったことと私の性格がねじ曲がっていることを正直に言うと、
「でも自分は君とコミュニケーションするのが嬉しいから他のことは重要じゃないよ」と言ってくれました。
その時は暗い過去を軽く受け止めてもらえてよかったなと思って「ありがとう」と答えたのですが、あとあと考えると、「おめーの性格がねじ曲がってることなんか知ったこっちゃねーよ」という少しマイナスな方向に思えてきて不安になってきました。
その男性がそんなことは一言も言っていないのは分かっていますが、この男性が私の事に興味がないのかと少し寂しくなってしまいました。

この男性とは遠距離なので、毎日スカイプで喋っています。
私のことを好きだと言ったり（友達としてなのか恋愛対象なのか分かりません）、来年そっちに行くから一緒に会おうと言ってくれますが、微妙な関係なのでなかなか一歩が踏み出せません。

この男性の言った「他のことは重要じゃない」とは、どういう意味なのでしょうか・・・

回答よろしくお願いします。

回答No.1

ftyn · ベストアンサー

あなたの性格が、どの様にねじ曲がっているのか、それと不登校に、因果関係があるのかどうか、分かりませんが、そんな、余り他の人に言いたくない様な事を、あなたは彼に「ねじ曲がらずに」言えましたね。

　彼は、あなたを「好きだ」とか、「他の事は重要じゃない」と言ってくれました。嬉しい言葉だと思いますが、そこからもマイナスの要素を想像してしまう辺りが、「ねじ曲がっている」事なのでしょうか。
　「人間不信」の面はあるかもしれませんね。

　彼の言葉、

　「でも自分は君とコミュニケーションするのが嬉しいから他のことは重要じゃないよ」

は、そのままの意味だと思います。

　「重要じゃない」というのは、一応覚えてはおくけど、大きな問題ではない、という事。あなたを、「受け入れ」てくれる言葉です。
　あなたが、どんな性格だろうが、興味ない、オレには関係ない、というのではありません。これは、「無視」、「眼中にない」状態でしょう。

　彼は、「今」あなたと話して嬉しい、楽しいのだから、あなたの性格は気にならないし、「過去」に何があったなんて、大した問題ではない、と言っているのではないでしょうか。

　あなたは、繊細で傷つきやすい心を持っている様に思います。彼は、あなたを受け入れてくれていますが、それでもあなたが気になる言葉があるかもしれません。
　今回の様な、些細な言葉でも、気になってしまう事がある、というお話も、彼にしてみてはいかがでしょうか。自分を、まるごとすべて受け入れてくれる人には、滅多に出会えませんが、彼には、あなたを受容する力があるのかもしれません。
　不登校や性格のお話も出来たのですから、思い切ってお話する事を考えてみてください。

回答No.3

yonesuke35

＞　私は現在１９歳なのですが、気になる男性がいます。
　＞　　私のことを好きだと言ったり（友達としてなのか恋愛対象なのか分かりません）、来年そっちに行くから一緒に会おうと言ってくれますが、微妙な関係なのでなかなか一歩が踏み出せません。

彼の考えはあなたの精神的な問題はどうでもいい。
なぜなら結婚する相手ではないのですから。

　遠距離ならばあなたを抱いて捨てても責任問題にならない。

「　セックスするだけの相手の過去はどうでもいいのです。　」と言う事です。

　兎に角　彼はあなたを抱きたいのです。
　抱きたいと云う事は好きだという事ですから喜んでいいのです。

回答No.2

hyuuma8579

私が気になったのは、遠距離であるということです。
確かに彼の言った言葉には嘘はないでしょう。
だが、はたしてあなただけに言った言葉であるかどうかとなると眉唾です。
遠距離という簡単に会えない障害があることからくる安心感が、勢いとしてそういう言葉を選んでしまったのかもしれません。意図せずに出てきたちょっとしたリップサービスのようなものかもしれませんね。
その言葉が本当か否かは、遠距離のリスクを超えられるかどうかでいずれはっきりすることですが、
遠距離恋愛がうまくいかない理由は、ザイアンスの法則という人間関係の心理法則が働くからです。
簡単に言えば、「人は会ったり見たりする回数の度合いに応じて相手を好きになる」というものです。
もちろんスカイプを使っていればお互いの顔を見たり、声も聞けるには違いないのですが、身近に接する人には及ばないわけですね。
逆に言えば、身近な人を差し置いてあなたのことが好きであるのなら、まさにホンモノ以外の何ものでもないと思います。