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『罪と罰』
nabayoshの回答
学生ラスコーリニコフが金貸しの老婆を殺してしまうお話です。これが罪にあたります。 老婆を社会的な悪ととらえ、それを殺すことが自分にとって正義だと思い込んで犯行に及びます。 そして、それから断罪に入っていくということになります。 僕は途中で諦めました。 なお、罪と罰は、太宰の文学などでも時々引き合いに出されることがあります。
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お礼
なるほど。。殺すのかあ 一度読んでみます THANKS!!