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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保険プランについて)

保険プランについて

このQ&Aのポイント
  • 夫26歳、妻26歳、子供なし(今後2人くらい予定)
  • 現在保険の加入を検討しています。本や雑誌、過去の質問などで勉強はしているものの、現在路頭に迷っています。上記の通り、今後2人くらいは子供を持ちたいと思っており、マイホームを建てる夢もあります。年収は現在、夫300万 妻300万程度です。当然、妻は子育て中は収入はほとんどないと思います。そこで、現在考え中ではありますが、
  • 終身の生命保険は高くて払っていけそうにありませんし、収入に対して入りすぎかと思う節もあれば足りないのではと思ったりもします。今全部決めるのではなく、途中で見直すことがいいのかもしれません。そんなとろこで路頭に迷っている次第であります。保険プランについて先輩方にアドバイス等いただけたら幸いです。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nkdt0001
  • ベストアンサー率25% (117/455)
回答No.4

現在検討中のプランをすべて加入するとかなりの保険料負担になります。 私なら、夫に保険期間10年の定期保険、保険金額2000万円にします。他の保険は加入しません。そして子供だできるまでは加入しません。2年後の28歳で加入すると保険料は2,202円です。(ライフネット生命で見積もり)これで夫の収入(300万円)の1%未満におさえることができます。加入して10年たったら保険金額を減額して更新します。 お金や保険にうとい日本人のほとんどがムダに保険に入り過ぎています。質問者様はここでアドバイスをうけたのですから、間違わないようにしてください。 夫に収入があるのですから、職業があることと思います。子供ができれば、夫が死亡のとき、会社員なら遺族厚生年金、公務員なら遺族共済年金がもらえます。いくらもらえるのか自分で調べてみてください。

その他の回答 (3)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

FPです。 最初から、基本に戻って、考え直すことをお勧めします。 そもそも、保険とは何か? それは、万一が起きたときの金銭的保障をしてくれる商品です。 つまり、人生のコストです。 言うまでもありませんが、多くの人は、 保険を使わなければならないような場面に出合いません。 しかし、そうなる可能性は常にあります。 では、どのようなリスクがあるのか? ということから考えるのが妥当です。 例えば、ご夫婦が300万円ずつの収入で、お子様がいらっしゃらない 段階で、どちらかがお亡くなりになった場合、遺族の方にはどんな 経済的負担がかかるでしょう。 葬儀代程度があれば、十分ではありませんか? しかし、お子様二人となると、話は別。 しかも、夫様が亡くなると奥様は遺族年金を受け取れますが、 奥様が亡くなっても夫様は遺族年金を受け取れません。 つまり、夫婦共稼ぎで、収入が同じ程度ならば、 奥様が亡くなる方が経済的な負担は大きくなるのです。 そのような状態になったとき、お子様が大学を卒業するまでには、 どの程度のお金が必要になるのでしょうか? まずは、その計算をしていますか? 質問者様が友人から高価な壺を預かったので、 万一に備えて、壺に保険をかけるとします。 では、いくらの保険をかけるのか? それは、壺の値段でしょう。 生命保険も同じです。 生命保険は、人の命に値段を付けると誤解している人が多くいますが、 人の命に値段なんてつけられません。 保険は、人の命ではなく、その人が稼ぐであろう収入に保険を かけるのです。 ならば、まずは、その収入(壺の値段)を計算しなければなりません。 その論議がすっぽりと抜け落ちています。 保険を考える時、多くの人が、色々なパンフレットを集めて、 あれこれと考えますが、それでは答えは見つかりません。 それは、 ドレスを選んでから、着ていくパーティを探すようなものです。 着ていくパーティが決まってから、それに相応しいドレスを 選ぶのが順序です。 保険を考える時の基本は、万一が起きたとき、 どんなことになるのか…… つまり、リスクを計算することからはじめます。 そのリスクが決まったならば、そのリスクをカバーしてくれる 保険を探すのが順序です。 その時になってはじめて、コスト(保険料)がでてきます。 支払えるコストの中で、最も良い保険を選ぶのです。 つまり、保険の勉強とは、リスクの計算をする勉強です。 まずは、キャッシュフォロー表を作成してください。 「キャッシュフォロー表 家計」で検索すればヒットします。 キャッシュフォロー表ができたら、 万一のシミュレーションをします。 夫様の収入を遺族年金に代えて、 生活費から夫様の分を引きます。 などなどの操作をすれば、万一の時のシミュレーションとなります。 このときのマイナスが、必要保障額です。 この必要保障額を保障してくれる商品が、死亡保険です。 このように、リスクから考えるのです。 保険担当者とは、このようなシミュレーションのアドバイスを するのが仕事です。 逆に言えば、このようなアドバイスができなければ、 存在価値はありません。 なので、ご自分でシミュレーションするのが面倒ならば、 そのような優秀な担当者を探してください。

回答No.2

  医療保険 月々2029円 がん保険 月々2300円 医療保険 月々2029円 がん保険 月々3275円 これはムダです (2029+2300+2029+3275)×12ヶ月×31年=3,583,476円 こんなに沢山支払って使う機会は無いでしょう、このお金を医療費目的で貯金しましょう 貯金なら急な出費に目的を問わず使えます。 生命保険 1500万と500~1000万 これも多すぎる 例えば、子供ができるまでにどちらかに不幸があれば....保険金は無くても良いでしょう。 子供ができた時に1~2年の生活費程度を目安に保険金額を上げればよい。 そして、子供が社会人になれば保険金額を下げるのが良い 子供が二人欲しいと思ってもその通りになるとは言えないし、家族構成に柔軟に変化できる掛け捨ての保険を上手に使うほうが良いですよ 若く収入が少ないときは保険より他に必要な出費がいっぱいあります  

回答No.1

はじめまして、 保険の加入で迷われているのですね。 とてもよく勉強されていると思います。 優先順位がよくわかっていらっしゃると思います。 お子様が就職するまでの教育費等のための定期保険と収入保障保険。 ガンは治療費が他の病気に比べて桁違いにかかる傾向にあり、 がん保険もご検討されています。 とてもいいプランだと思います。 一つだけ気になるところは、遺族年金です。 遺族年金のことは考慮されたのでしょうか? 夫が死亡した場合、遺族年金がもらえます。 一方、妻が死亡した場合、 遺族年金はもらえないか、もらえても金額は少ないです。 夫の収入がメインで、妻が専業主婦かパート等の家庭ならばいいのですが、 質問者様のように、ご夫婦とも年収300万円で生活されているとなると、 妻が死亡した時の方が、残された家族は遺族年金が少ない分、 保険給付がより多く必要になります。 死亡退職金の違いやご夫婦の死亡リスクの違いもあると思いますので、 一概には言えませんが、 質問者様のケースでは妻の定期保険、収入保障保険を多くする方がいいかもしれません。 無料保険相談をされると、遺族年金や死亡退職金を保険のプロが試算してくれますよ。 私も無料保険相談を7社受けて保険のことを教えてもらいました。 無料の保険相談で商品券をくれるところもありました。 しつこい勧誘がないので、私の周りの人も複数社受けて比較しています。 いい保険に加入できるといいですね。

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