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証明(数学)の問題を教えて下さい!

正三角形を正方形にするのですが、 添付の方法でなぜ、正方形と言えるのか 証明できません。 正三角形のTSに補助線を引き、 △TSD≡△RPEから、 正方形のEP+PD = ES+SD, ER+RE = DT+TD までわかったのですが、 EP+PD = ER+REが言えません。 どなたかご指導頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • keiryu
  • ベストアンサー率31% (46/145)
回答No.4

この方法で正三角形化は無理。これは、デュドニーのパズルですが、例えば、以下のページを参考に再考あれ。 http://homepage3.nifty.com/funahashi/suugaku/suu57.html

参考URL:
http://homepage3.nifty.com/funahashi/suugaku/suu57.html

その他の回答 (3)

  • j-mayol
  • ベストアンサー率44% (240/540)
回答No.3

No.2さんと別の切り口から矛盾を説明します。 補助線RTを結ぶと△PBS≡△RATより PS=RT △TSD≡△RPE よりEP+PD=SD+PD=PS また ER=DTだから  EP+PD=ER+REが成り立つとするならばPS=ER+DTつまりRT=ER+DTが成り立つこととなる。 ということはREDTが一直線上に並び、しかもDEが一致かつRTの中点ということになる。 この条件の下でRTとPSが直交するということは△SRTがSR=STの二等辺三角形となる必要があるが、ST=1/2AB SR=1/2CQ (中点連結定理) AB≠CQは明らかだから SR=STは成り立たない。したがってEP+PD=ER+REが成り立つとする仮定が間違っていることになる。

jjoyaji
質問者

お礼

勉強になりました。ありがとうございました。

  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.2

正三角形の1辺を1として、それぞれの長さを計算してみましょう。 線分ASに点Pから下ろした垂線の足をQとすると、 PQ=1/8、QS=3√3/8だから、三平方の定理より、 PS=√7/4 △PRSは直角三角形だから、PR×RS=SP×ERより ER=√21/14 EP+PD=√7/4≒0.661438 ER+RE=√21/7≒0.654653 正方形に近い形にはなっていますが正方形ではありません。 もし正方形だとしたら、1辺の長さは、 √(√3/4)≒0.658037 となるはずです。

jjoyaji
質問者

お礼

勉強になりました。ありがとうございました。

  • j-mayol
  • ベストアンサー率44% (240/540)
回答No.1

証明しようとしている命題は本当に真なのでしょうか?

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