- ベストアンサー
離婚を考える理由と家族の幸せを考える
- 結婚15年、パート勤務の私は、離婚を考えるようになりました。
- 主人の浪費癖や会社の安定しない状況に加え、彼のアルコール依存症が家庭を不安定にしています。
- 子どもたちのためにも、私たちには新たな道を歩むべき時かもしれません。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
40代既婚者男です。 お辛い状況ですね、お察しします。 そこでですが、はっきり申し上げて、ご主人を変えようとか、 変わってくれるかもという期待を持っても無理です。 ご主人は変わりません。 ではどうすればいいか?ですが、あなたがどうするかを 決めることです。 離婚して、子供達と暮らしていく人生を選択するか、これまで 通り、我慢だけの人生を歩むか・・。 まだ何も起きていない見えない未来を見つめていては、 不安で苦しいだけです。 あなたが描く未来の不安というのは、事実ではありません。 あなたの妄想にすぎないのです。 確かに現実問題、女性一人で3人の子供を育てていくことは かなり大変だとは思います。 でも、無理なこと、不可能なことではないのです。 毎日、毎日、ご主人に怯えて、苦しい人生を歩むのと、経済的 に苦しいけど笑顔のある人生とで、あなたがどちらが幸せなの かなのです。 お子さんは今はまだ小さいので、大変ですけど、学校を卒業 すれば、今度はあなたにとって大きな力になってくれます。 一番下の子が高校を卒業するまでに、あと、10年ほどです。 あと10年何とか頑張って乗り越えれば、後は子供さんたちが 自分の足で歩んでいけます。 学校も、奨学金や自分たちでバイトして、何とかなるものです。 最後は、あなたが覚悟を決められるかどうかだけなのです。 あなた一人で何でも全て背負うと考えるからこそ、辛いのです。 子供さんたちと、協力して乗り越えていくのです。 もちろん、今のご主人と覚悟を決めて乗り越えるという道も あります。 離婚では無い道もあります。 あなたはどうしたいのですか?幸せになりたいのですよね。 あなたの人生は、あなただけのものです。 ご主人やお子さんの人生を生きる必要はありません。 必要以上に、誰かの人生を背負って生きれば、必ずいつか 息切れしてしまいます。 あなたの今背負っている重たい荷物を、お子さんたちにも 少しずつ持ってもらうのです。 そうすればきっと、歩いていけますよ。 人生での決断は、「やるか、やらないか」のどちらかです。 離婚するか、しないか、あなたが決めるのです。 大丈夫ですよ、あなたが勇気を出してあなたの人生を歩き 始めれば、なんてことなく上手くいきます。 負けないで下さい。諦めないでください。今を生きることを。
その他の回答 (2)
- yonesuke35
- ベストアンサー率11% (609/5531)
> 子どもたちにとって生活が今より苦しくて我慢させることが増えても母子4人で暮らすのがいいのか、現状維持なのか、どちらが良いのか?悩んでいます。 法的な養育費はせいぜい旦那さんの給料の2から3割程度にしかなりません。 調停や、公正証書で旦那さんの給料の5割、4割割程度まで負担を認めさせられれば 離婚もありだと思います。 世の中の旦那さんは一日500円で生活している方も多いそうですから割増は可能かも。
お礼
回答ありがとうございます。 主人は自営業なので収入が定まっておらず、生活費も私が請求しなければ入ってこなければ、入っても到底生活できる額ではありません。なので、離婚するとなっても養育費はないものと思って考えています。それも離婚に踏み切れない理由の1つですね。 養育費、確実にもらえる方法あればいいんですけどね…。
- king126
- ベストアンサー率34% (72/208)
客観的に考えて、現状維持が良いとは思えません。 ご主人からは家族を思いやる雰囲気は感じられないですね。 最後にもう一度話し合いの場を持って、話をしてみてダメそうだったら見切りをつけるしかないですね。 小学2年生の女の子がいますが、あとの子は協力してくれて、生活も何とかなるんじゃないでしょうか。 前に進まなきゃ! 前向きに考えれば、きっと良いことがあるさ 家族がそろうだけども楽しいこと沢山ありますよ。 頑張って! 応援してます!
お礼
やはり客観的に見てそう思いますか…。自分でも何となくそういう思いがありつつも、現実問題色々考えるとわからなくなってしまっていました。前向きに考えてみます。励ましのお言葉ありがとうございます!
お礼
率直なご意見、そして励ましの言葉、ありがとうございます。勇気づけられました。 実際、今の生活においても子育てや生活全般においても主人に頼る事はなく(数年間もの間、家にも帰らない生活続いてましたので)やってきました。確かに1人で背負っていました。1人で背負わなくていいという言葉に少し心が軽くなりました。 後は覚悟決めるしかないですね!これからの人生を生きていくために…。