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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:求人内容について)
労働条件の嘘に悩まされる求職者たち
このQ&Aのポイント
- 先日準社員として転職をしたが、求人内容と実態が全く違うことに気づいた。
- 「正社員登用制度」は実質的にほぼなく、昇給・賞与・退職金も正社員のみに与えられる。
- このような事実に不満を持つ求職者が多く、退職者も多い。労働基準法違反の疑いもあるが、労働基準局への報告では変化がない。
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質問者が選んだベストアンサー
求人票はチラシのような物なので その内容で契約するわけではありません。 面接で労働条件等を確認して 雇用契約書、労働条件通知書の内容で契約します。 契約は双方の合意なのでその内容に合意できなければ 契約しないだけでしょう。採用を辞退すればいい話です。 契約で提示された条件と実態が違うというのは 即時解約できます。 求人票の内容とは関係ありません。 労働条件が文書で明示されなかったということであれば 同道基準法違反なので監督署に申し出れば 経営者に指導があるでしょう。 しかし、それで貴方の労働条件を変えろということではないので その条件が不服なら辞められるということだけです。 同じ仕事を同じ賃金でさせるというのは違法ではありませんし、 ベースアップがないというのも企業の自由です。 結論は 契約した労働条件と実態が違えば即時解約ができる。 と言うことだけです。
その他の回答 (2)
- yahhon
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回答No.3
求人票に釣られて入社したが、思い過ごしだったなら、悪口書く前に転職先を見つけましょう。
- rikimatu
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回答No.1
多分、求人票持って行っても変わらないと思いますよ。 職安でも求人票の昇級、ボーナスの欄は、去年はこの額上げましたと言うことだから あまり当てにしないでくださいとと言っていましたし、 退職金は法律上、確実に払えと言うものでもないです。 正社員登用は結構、難しいです。普通に探した方が楽です。 正直な話、職安、求人情報誌などほとんど嘘を書いてます。 余り求人票通り信じたらダメですよ。見極めるのが大切です。
補足
悪口ね!そのとらえ方ないわ。思考回路がずれてますね