- ベストアンサー
他人に悪口を言う理由
悪口言ってる人を見ると「私も陰で悪口言われてるんだろうなー。あまり関わらないようにしよっ」と思います。 悪口言ってる人の印象がいいわけないのに、なぜ大人になっても悪口を言う人がいるのでしょうか。 私は悪口は日記に書くか、あるいは家族に言います。 家族は悪口聞いたくらいで自分のことを嫌いにはならないし、家族が誰かに「こんなこと言ってた」と言いふらす可能性もゼロ。 それでもわざわざ他人に悪口を言う理由って何なんでしょう?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
共感を得たいからです。 そして、自分は正しいのだ、と安心したいからです。
その他の回答 (5)
- mrk7jp
- ベストアンサー率33% (38/115)
確かに悪口を良く言う人がいますね。 その人は誰からも信頼されず、こころの許せる友達がいません。 友達がいないから、また新たなターゲットを見つけて近づき、他人の悪口を言い、 結果、また信頼されないの繰り返しです。 自分が何をしているのかわからないのでしょうね。 可哀そうな人であるともいえます。 そう云う手段(=話題)でしか他人とコミュニケーションを取れないのだと思います。 もう一つ、誰かを悪者にすることで自分を保護しているのだと思います。 3人のグループでは2人がくっつくと良く言います。 一人を悪者に仕立てあげ、2人が仲良くなる。 この時、自分がその一人にならないように一人の悪口を2人で言い合います。 その人も誰かと仲良くなりたいのです。 いろんな人を悪者に仕立て上げて。
- siaohei
- ベストアンサー率26% (14/52)
政治的にですね。 言うっていうのは最後の手段です。
- JqqF
- ベストアンサー率24% (159/656)
あなたのように、聞いてくれる家族がいないからです。
- miyuu911
- ベストアンサー率32% (19/59)
自分が強いのを見せつけようとしてるんじゃないんですか? たいてい人の悪口を言う人は心が弱いんですよ。人の悪口は言うくせに自分が言われると怒っていますからね。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2199/11095)
自分を正当化するため。 暇つぶし、気晴らし。 笑いのネタに。 他に、話のネタがない、等。
お礼
バイト先の人の愚痴とかは、知らない人の話だから「そうなんだ~」と笑って聞けますが、共通の友人の悪口となると、感じ方が違うのかまったく共感できなかったりするんですよね…。