• ベストアンサー

肺がんに牛乳 トマトは大丈夫でしょうか?

父が肺がんになり摘出手術後1ケ月で再発し水が溜まっています。現在食が進まず病院では牛乳を毎食のむようにして食べ物を流し込むと本人は 言っていますが ある本に牛乳 トマトは肺がんには禁食であるとかいてありました。食べてよいものでしょうか? 現在抗がん剤投与のための検査をしています。(肝臓・腎臓機能)

noname#1882
noname#1882
  • 病気
  • 回答数2
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • angela07
  • ベストアンサー率21% (8/38)
回答No.2

手元に『食べ物のメリット・デメリット早わかり事典』(川嶋昭司・能宗久美子著/知的生きかた文庫)という本があります。それによると・・・ トマトに関して―― *肺ガンの少ないノルウェー人(中略)は、すべてトマトをよく食べる人だという。現在の制ガン実験によると、トマトにはカロチン・ビタミンC・ビタミンEのほか、クロロフィル・ステロールというガン予防物質が多量に含まれていることが実証されている。 牛乳(乳製品)に関して―― *乳製品を多くとる人には、胃ガンが少ないという疫学的調査がある。 *『本草綱目』には「牛乳粥は体力の回復に有効である」とある。 *牛乳には中性脂肪が多い。カロリーの52%は脂肪による。(中略)中性脂肪の過剰摂取は、乳ガン・子宮体ガン・大腸ガン・膵臓ガン・腎臓ガン・膀胱ガン・前立腺ガン・白血病になりやすい。 ――とありますが、肺ガンに禁食とは書いてないんですよね。どうしてダメなんでしょうか? 腎臓もお悪いのでしたら、低脂肪乳やスキムミルクにすれば全く問題ないのではないかと思うのですが・・・。

その他の回答 (1)

  • blackleon
  • ベストアンサー率57% (269/468)
回答No.1

全く問題ないと思いますが。 どういう理由で、牛乳とトマトが肺癌にいけないのか、その本にどのような記載があるのか、逆にお聞きしたいくらいです。 抗がん剤の投与前に、体力を落とさないようにすることはとても大切です。どのような形でも、カロリーの摂取に心がけてください。

関連するQ&A

  • 肺がん

     父の肺がんが再発してから一年がたちます。抗がん剤を投与していますが、癌も小さくなっていません。 今の抗がん剤は2種類目で、主治医の先生との話し合いで来月、また違うものに変えることになりました。  初めのうちは抗がん剤が効くけれど、だんだん効かなくなると人から聞きました。また、抗がん剤で体自身が弱くなっていくのですよね。  日常生活は今のところ何とかできますが、以前より、体が弱々しくなったと思います。私はどうすることもできず、ただ薬が効くのを祈るばかりです。何もできずにこのまま、弱っていく父を見ているのがつらいです。  何か病気がよくなるためにできることってないでしょうか。何でもいいので教えて頂けたらありがたいです。  よろしくお願いいたします。

  • 肺がんの術後について

    知人が肺がんの1/4摘出手術をして3ヶ月経ちます。リンパ転移もなく一応はすべて排除されたかたちになっています。(ただひ血行性は不明)病院からは再発防止のため抗がん剤治療をしましょうと言われていますが、免疫療法という方法もあると耳にしました。抗がん剤での再発予防を行うことと、免疫療法を行ってみることとどちらが良いのか迷っています。経験のある方、又はこの治療法についてご存知の方、教えてください。

  • 肺ガンの再々発って完治は難しいですか?

    父の小細胞肺ガンの2回目の再発がわかりました。 前回の再発は昨年の1月に分かり、抗ガン剤治療で夏にガン細胞が消滅し無事に退院できたのですが、今回は肝臓にも転移してるとのこと。 来週から入院して、抗ガン剤治療を始める予定です。 遠隔転移をしていますが、前回のように抗ガン剤でガン細胞が消滅 してくれることは、あるのでしょうか?完治することはありますでしょうか? 父は、あまり詳しいことは話してくれませんが、遠隔転移しているということは、余命何ヶ月・・・とかいう状態なのでしょうか?

  • 胆嚢癌と抗がん剤について

    今年の2月に父が胆嚢癌(SS)で手術をしました。 元々は胆石で腹腔鏡手術をし、摘出した胆嚢から癌が見つかり、 腹腔鏡手術から約3ヵ月後に、転移の疑いのある肝臓やリンパ、胆道などを一部摘出する手術を行いました。 摘出した臓器を検査しましたが、癌の転移は確認されませんでした。 父の意向で、念のため、抗がん剤を投与しています。 しかし、癌のあった胆嚢はすでに摘出しており、 周辺の臓器からも癌は発見されていませんので、 抗がん剤を投与しても、その効果はわかりません。 それでも、抗がん剤は有効なのでしょうか? 体に負担をかけているだけではないでしょうか? 3週投与し、1週休み。というサイクルです。 しかし、白血球が減少し、実際には1週投与し、1週休み。のサイクルになっているようです。 癌の再発も心配ですが、抗がん剤の副作用なども心配です。 父はこのまま抗がん剤を続けたほうがいいのでしょうか? ご回答お願いいたします。

  • 肺癌、転移。余命半年。

    肺癌、転移。余命半年。 私の父は、肺癌を患っています。発見した時には、すでにステージ3B期。医師からは治療しても完璧に治ることはなく余命2年だと告げられました。しかし、それからの放射線治療と抗がん剤治療によりその時は、殆どの癌は消滅し職場に復帰することもでたのです。 だけど、それから一年ほどして再発。肺だけでなく頭にまで転移していました。転移が分かってからまず、頭に放射線による治療をほどこし、肺は抗がん剤による治療をしました。しかし、脳の方の治療は、完璧に治したわけではなく、また腫瘍が大きくなれば潰していくというような、もぐら叩きのような治療をしていかなければならないそうです。しかも肺の方は、今回三度抗がん剤を投与したのですが全く薬が効いておらず…。それどころか、肺の癌は大きくなり、肝臓や背骨、ろっこつなどその他の場所にも癌が転移していました。そこで、父は余命半年もないだろうと告げられました。 医師には奇跡を信じて頑張りましょうと言われました。しかし、それはある意味もう無理だと遠回しに言われたような気がしています。この様な状況の父は、これから先、本当に半年も生きられないのでしょうか?

  • 朝ごはんで…トマトサンド

    閲覧ありがとうございます 朝ごはんの栄養についてアドバイスいただきたく投稿しました。 最近体調を崩しており、朝はあまり食欲が無いのですが何か食べなければいけないと自分の分は最近よくサンドイッチと牛乳を作って食べています。 その朝ごはんなのですが、トマトがメインです。 (食パン8枚切り2枚の上にトマト中一個スライスをおいたもの)をトースターで焼き、油で焼いたスクランブルエッグにトマトケチャップをたくさん加え、二枚のパンでサンドイッチにしてます。(時々キャベツも入れています) それと牛乳です。 色々と朝ごはんを試したのですが、最近はこれ以外中々喉を通りません。 トマトは身体にいいからといくつか調べた情報を見て決めたのですが、朝はこれで大丈夫なのかとふと心配になりました。 自分は腎臓が少し弱く(病気というわけではありません。ですが疲れやすい体質です)又低血圧もちです。 一日の食事としては、全体でトマト2コとトマトジュース一杯&牛乳1杯混ぜたもの、牛乳1杯・ヨーグルト2コをとるのは日課になっています(無理に、健康のために特別に、というのでなく結構すきで食べています(^^; あくまでも朝ごはんに限り、ですが、栄養面でアドバイスいただけるのであればしていただきたいです。

  • 蓮見ワクチンについて

    蓮見ワクチンについて 肺がんで ワクチン投与で効果が出た方の 話を聞きたいのですが 知り合いの方のことでもかまいません 実際の体験されている方の声をききたいのですが おねがいします。 肺がんで摘出できずに抗癌剤治療をうけ、 二年目で、いままた すい臓 リンパと 転移のようすがあり また抗癌剤でたたかっております。

  • 小細胞肺がんIV 一度は 抗がん剤か緩和療法か

    65歳の叔父のことで迷っています。小細胞肺がんステージ4で 抗がん剤をすべきか、緩和療法しかないのか? 迷っています。抗がん剤をすべきか、緩和療法しかないのか? 免疫療法や、陽子線、代替療法などいろいろありますが、肺がんの中でも小細胞肺がんで、すでに骨、肝臓に転移しています。 非小細胞肺がんと比べて、抗がん剤は有効とはききますが、どのくらい有効なのか?人それぞれなのだとは分かっているのですが。。。抗がん剤をすることにより、副作用で、今できていることもできなくなるように苦しむのなら、 緩和療法の方がいいのかも・・・とか やはり1度は抗がん剤をやってみた方がいいのかなど。進行スピードが速いガンとのことなので、抗がん剤の場合には迷わずするべきなのだろうとは思うのですが、幸い、現在痛いところはなく、咳がひどいという状況です。 抗がん剤は正常な細胞も傷つける、ということですので、生活の質をとれば緩和療法なのでしょうが、 有効性が高いのなら抗がん剤も捨てきれません。 医師からは抗がん剤をするとならば (1)シスプラチンとエトポジド(2)カルポプラチンとエトポジド(3)イリノテカンとシスプラチンのどれかを2/19火曜日からと言われています。標準なのは(1)なのでしょうが、強い副作用でたとえ腫瘍が一時的に減ったとしても、苦しんでしまうのではないかと心配しています。 多くのかたは、こういう状況の時にどちらを選択される場合が多いのでしょうか? 文章が混乱してうまくかけていないと思いますが、ぜひ、ご教示いただければ助かります。 よろしくお願いいたします。

  • イレッサによる肺癌治療について

    今年、81歳になる祖母の肺癌治療ことでお聞きしたいと思います。 祖母は、5年前に初めて肺癌になり手術を受けました。その後、1年半ほど前にも同じ側の肺に肺癌が見つかり再び手術をしました。2回目に摘出した癌は転移ではなく新たにできた癌で、1回目、2回目の手術後も抗がん剤の投与もなく、通常の生活ができるようになっていました。 しかし、今月になって今度は反対側の肺に8mmの癌が見つかりました。 医師からはすでに2回も手術をしているため、とりあえず10日ほどイレッサを服用してまた診察に来るように言われたそうです。 私にはイレッサは他の化学療法などを行ってから第2、第3の選択として使用するものであるという認識があったので、このような治療方法があるのか(もしかすると実験的?)と不思議に感じています。 医師からは、イレッサの服用に当たって副作用の説明もなかったようです。 私は祖母と離れたところにいるため、この医師にすぐに確認をすることができないのですが、このような治療を受けることがあるのでしょうか?また、セカンドオピニオンをお願いしたほうが良いのでしょうか?

  • ガンと腰痛について

    私は、昨年夏、乳がんで右乳房を全摘出しました。抗がん剤はフルツロンを服用してます。その後は、経過は順調なんですが、3週間前から、軽い腰痛と腹痛を感じます。通院日まで間があり気なってどうしようもありません。すぐ上の兄が肺がんで昨年他界、下から2番目の兄が、大腸と腎臓にガンがあり近々腎臓の手術です。大腸の手術は済んでます。数年前には長兄が肝臓ガンで他界し、まさしくガンの血筋のようです。よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう