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確定申告に持って行く物

昨年より週3日の勤務になり社保から外れた為、自身で初めて確定申告に行くことになりました。併せ医療費も10万超えだったので、医療費還付?の申請もしたいと思ってます。 このような場合、何を持参したらよいのでしょうか 1.会社からもらった源泉徴収票 2.医療費各々の領収書 他印鑑とか、何か持って行く物ってありますか? あととてもお恥ずかしい質問なのですが 体調不良で仕事を休んでいた間、年金の未払い月分が何ヶ月かあり 確定申告に行った際、このことを指摘されるってことはありますか ご回答よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.1

「バカヤロー、なんで年金を払わないんだ。それでよく確定申告に来たな。払ってから出直してこい」 ・・・・・・・ なんて、 税務署は年金の未払などに関与しませんからご安心ください。 必要書類 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/06.htm#q22

csromj
質問者

お礼

一時期ではあれ年金未払い、バカヤローです。で、控除だけはしっかり受けようなんて。 とても端的で分かり易かったです。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.5

必要なものとして「ご自身で支払った」生命保険や地震保険の控除証明書、国保や年金の控除証明書か領収書、印鑑(朱肉を使うもの)、源泉徴収票、医療費の領収書と交通費の明細(帰省の旅費は不可、通院困難時のタクシー代は本人のみ可<入院中の見舞用は不可>)、薬局の市販風邪薬は可(保健薬は不可)ですね。社会保険料は「実際に支払った日」に属する年から控除する為、前納は按分せずに計上します(生命保険料控除等は前納分は按分して計上しますから注意を要します)。払いが遅れたら翌年の所得から控除します。

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.4

>医療費還付?の申請もしたいと思ってます。 医療費は還付されません。 10万円(貴方の年収が約310万円以下なら、「所得」の5%)を越えた分が、所得から控除されその分の所得税が還付されるということです。 給与所得の場合、「収入」から「給与所得控除(年収によってきまります)」を引いた額を「所得」といいます。 参考 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/pdf/09.pdf なお、できれば「医療費の明細書」を作成して持参したほうがいいでしょう。 参考 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki02/pdf/003.pdf >他印鑑とか、何か持って行く物ってありますか? ・印鑑 ・通帳(還付金入金用の口座) ・年金の控除証明書 ・国保の保険料を払っていればその額がわかるもの(領収書や証明書は必要ありません。) ・生命保険に加入して保険料を払っていればその控除証明書 ・医療費の明細書 >体調不良で仕事を休んでいた間、年金の未払い月分が何ヶ月かあり確定申告に行った際、このことを指摘されるってことはありますか いいえ。 ありませんからご安心ください。 なお、3月15日までは申告の期間で税務署めちゃ込みなので、その後に行ったほうがいいです。 貴方は還付の申告なのでいつでもできます

  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.3

確定申告の窓口は最寄りの税務署です。 年金の納付情報は担当外で、持っていません。 まず、印鑑(認印)は絶対必要です。 収入を示す、源泉徴収票が2通、(私は)+バイトの支払明細書×4枚。 社会保険の領収書。 生命保険の領収書。 自宅 地震保険の領収書。(当然、あるものだけ) 医療費は、通院の交通費も控除できるので、 妻がノートに氏名別、病院別、日にち順に領収書を張り、 その領収書の下に、交通費を記載しています。 先頭3ページを目次にし、 1ページ目に総合計金額を記載。 2ページ目に、私 凸凹太郎の合計金額。(18病院、薬局、ドラッグを各1行に)  最下行に 太郎総合計を記載。 3ページ目に、妻、凸凹花子の合計金額。 4ページから15ページ目が、私の病院ごと明細(領収書+交通費) 16ページから28ページが、妻の病院ごと明細。 のつくりにしてあります。 当然、院外調剤薬局の支払、ドラッグストアーでの胃痛薬の 領収書も対象になります。

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.2

すべての源泉徴収票。 印鑑。 生命保険料控除の証明書。 国民年金の納付額証明書(仮に未納があっても、税務署ではああだこうだ言われません)。 還付を受ける口座データ。 医療費の領収書は、そのまま持っていくのではなく、集計しておきましょう。 未集計だと「別の場所で集計してから、もう一度ここにきて」と大体なります。 電子申告だと印鑑は不要ですが、役所にいくときは「とにかく印鑑は持参」が大原則ですね。

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