• ベストアンサー

【ゼネコン】引き渡し前の工事中ビルでの作業

引き渡し前の工事中ビルで、ゼネコンへの業者以外の 業者が作業をする際は預託金(供託金?)を払ってからでないと 作業をさせてもらえないと聞きました。 しかも料金が請負金額の数%と高額になることも。 もう少し詳しく実態を知りたいのですが、 参考になる資料はネット(もしくは書籍)にありますでしょうか?

  • 経済
  • 回答数2
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.2

多分、現場共益費のことを言っていると思います。 「現場共益費」をキーワードにしてネット検索すれば、それなりに情報はあります。

sawaix
質問者

お礼

わかりました!ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • c2000
  • ベストアンサー率25% (5/20)
回答No.1

おそらく 安全に関する安全協議会等の組織のことではないですか http://taisei-point.com/pg93.html  預託金とは協議会の会費のことでしょうか?  それとも  共通仮設費(電気代、水道代、安全管理費)の使用料でしょうか?

参考URL:
http://taisei-point.com/pg93.html

関連するQ&A

  • ビルの改修工事について

    地上5階、地下1階、平成5年竣工、エレベーター1のビルの改修工事を 考えています。 知識がなにもない素人なので、業者に見積もりを取りましたが、高額すぎて びっくりしました。 こちらも、勉強しないとけないと思うのですが、どんな書籍を読んで どのように、すればいいのかアドバイスを頂ければと思います。 宜しくお願いします。

  • 追加金・工事遅延・違約金(事業用ビル建築工事)

    事業用ビル(RC造)の建築をとある業者に依頼しました。契約書には請負代金、支払計画、建物の仕様、建物の引渡日が記載しております。ちょうど上棟したところですが、すでに工事が半年ほど遅れています。契約書には添付の工事請負契約約款にしたがうと記載してあります。契約のときに旧四会の約款を渡されましたが、内容の説明はありませんでした。 請負業者は建築確認をとった後に追加金を要求してきました。仕様に変更があったとのことでしたが、建築確認がとれるまで追加金の話は知らされていませんでしたので、契約にしたがって工事を進めるように依頼しました。建物が上棟し、請負業者はさらに追加金を増額してきました。請負業者は、施主が追加金について了承しないと工事を進められないと言っています。あるいは、請負業者は、不足金額の分だけ工事を行わずに引き渡す方法でもかまわないと言っています。これまで契約を変更したり、念書に判を押したりはしていません。契約書の条件で工事を最後まで進めてもらうためのよい方法はないものでしょうか。 旧四会の約款によりますと、遅延日数1日につき、請負代金から経費を差し引いた残りに1万分の4をかけた金額までの違約金を請求できるとあります。事業用のビルですので実際の損害にはとうてい足りません。また、建物が完成して、引渡を先延ばしにする方法をとられると、違約金はほとんどゼロになってしまいますので、施主の損害だけがふくらみます。このような約款がまかり通っていることに驚いています。同時に、契約書の作成に注意が足りなかったことを反省しています。とても勉強になりました。ご教授よろしくお願いします。

  • 英語で’ゼネコン’は何といいますか?

    外国の方に’ゼネコン’を英語で説明したいのですが、何と言えばよいのでしょうか? 自分は今まで’General Contractor’と説明していたのですが、どうも英語だと違うニュアンスになってしまうようなので、質問させていただきました。 どうぞ宜しくお願い致します。 フリー百科事典に下記の説明文がありました。 「そもそも英語のContractorは(建設工事等の)請負者という意味であり、General Contractorは、特定工種の工事だけを請け負うSpecialist Contractor(専門工事業者)あるいは元請業者から工事の一部を請け負うSubcontractor(下請業者・サブコン)の対義語といえる。一般的に、欧米でGeneral Contractorと呼ばれる建設業者は比較的小規模であることが多く(特定工種に特化せず、よろず屋的にあらゆる工事を請け負う建設業者という意味合いが強い)、スーパーゼネコンに代表されるような、各種専門工事業者の複合体である日本のゼネコンの業態をGeneral Contractorという英語で表現することは、必ずしも適切でない面がある。 また、ゼネコンを"General Constructor"の略とする説も有力である(Constructionが建設(土木・建築)部門の英訳であることに由来するものであるが、Constructorを建設業者の意味で用いることはまれであり、英語としては若干不自然な表現と思われる)が、前記の意味合いも含め、ゼネコンという言葉自体が日本のゼネコンの業態を表現するために考えられた和製英語 と見るべきであるといえよう。」

  • 下請工事での主任技術者の専任・非専任?

    主任技術者が専任・非専任どちらになるかの質問です。 今回、建設工事にてゼネコンの下請け工事を受注しました。弊社は、設備機器のメーカーです。請負金額が、2500万円を超えるので、主任技術者が専任になるとのゼネコンからの指摘ですが、請負金額には、弊社製品が含まれ、工事費自体は500万円程度です。製品・装置については、請負代金から除外できるのでは、と考えますが、法的にはどうなのでしょうか?ご教授お願い致します。

  • 建設工事における工事完成保証人の承継する権利義務について

    いつもお世話になります。 以下の状況設定で、再度質問いたします。 工事発注者:Z市 工事請負人:A社 工事完成保証人:B社 (A社の下請会社でもある) 平成16年10月10日  工事請負契約締結   請負金額:金4000万円 平成16年12月25日 中間工事出来高検査   中間出来高:50% 平成16年12月31日 A社倒産 平成17年1月5日   中間工事出来高払請求   A社がZ市に対し、金2000万円請求 平成17年1月10日  完成保証人のB社が請負人A社の権利義務を承継 ◎ 完成保証人のB社は、工事請負契約書中、 『請負人のA社が倒産したときは、完成保証人のB社が、A社の権利義務を承継する。』 という文言にもとづいて、請負人A社の権利義務を承継しました。 平成17年1月15日  工事代金についての差押命令送達   差押権利者 B社 と C社 平成17年1月25日  中間出来高分支払 (供託されました。) ◎ 供託書の内容 供託金額:金2000万円 供託者:Z市 被供託者:A社 又は B社 供託理由 1.差押債権の競合(B社とC社) 2.B社の権利義務承継が、重畳的か交替的か判断出来ないので、中間工事代金の支払先が特定できない。(A社又はB社)   ☆ 質問 このような事例において、 B社は、A社のZ市に対する、工事完成についての権利義務を。。。 重畳的に承継した、とみなすべきでしょうか? それとも、交替的に承継した、とみなすべきでしょうか? 判例等も調べましたが、コレといったものが見当たりません。 どなたか、良きアドバイスをお願いいたします。

  • 工事請負契約約款についての質問です

    工事請負契約約款についての質問です。妹が先日ある業者と工事請負契約を結びました。A4の用紙1枚だけです。私が家を作ったときは「工事請負約款」という書類やこまごました金額が記載されたし書類がありました。まず「工事契約請負約款」がないということは、妹たち夫婦にとって有利なのでしょうか?それともなにか問題がありますか?

  • 貿易センタービルに登れますか

    来月にNYCへ久方ぶりにでかけます。 先回はビルの先端を工事中だったです。 現在は完成したのを知っています。 可能なら展望台まで行って見たいです。 料金を払うなら金額と一緒に教えて下さい。

  • 自宅外構工事の工事請負契約書について

    自宅の外構工事を検討中なのですが、金融機関からの融資が受けることが出来れば行いたいと考えております。しかし、金融機関に融資の申込をする際には、工事契約請負書が必要となります。このような状況で業者の方は工事請負契約書を作成していただけるものなのでしょうか? また、作成して頂けて金融機関からの融資を受けられなかった場合は、工事を断念するしかありませんが、違約金等が発生するのでしょうか?違約金が発生する場合は、どの程度の金額が必要でしょうか?

  • 遅滞損害金は工事代金?建物本体のみ?

    引き渡しが遅れて、遅滞損害金の請求したいと思ってますが、 遅滞損害金の請求金額は建物本体価格 約2700万追加など入れて工事代金約5300万です 工事請負契約書には期間内に契約の目的物を引き渡す事が出来ない時はべつに特約の無い限り、遅滞日数1日につき請負金額の3000分に1相当する額を請求する事が出来ると書いてあります、天候の不良等では無く 工事が出来るのに建設会社の都合で来ない時が非常に多かったです、遅滞損害金の請求は建物本体価格又請負工事代金ですか? 教えて下さい、お願いします

  • 一戸建て新築工事遅れの違約金

    一戸建て新築で引渡しが2ヶ月遅れています。 住宅会社と違約金の交渉をしているのですが,「工事請負契約約款」に,「…遅滞日数1日につき請負代金額から工事の出来高部分と発注済工事材料に対する請負代金相当額を控除した額の4/10000に相当…」と書かれています。 住宅会社はそのとおりに支払うといっているのですが,それではあまりにも金額が少なくなり,遅れによる仮住まなどの追加費用が補填できません。 こちらは「請負代金」の4/10000が一般的でないか,こちらが素人なことの一方的な契約ではないかと主張しています。 ・こちらの主張は正しいでしょうか。 ・こちらの主張を住宅会社に納得させるにはどのようにすればよいでしょうか。