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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:裁判で自分がするべき事)

裁判で自分がするべき事

このQ&Aのポイント
  • 裁判で自分がするべき事について、まとめます。陳述書・答弁書の内容に反論し、事実・証拠・主張を出し尽くしましょう。感情的にならず相手を罵ることは避け、裁判員の質問に答える際は余計なことは言わずに聞かれたことにだけ回答しましょう。淡々とした態度であり、信頼できる人物としてふるまいましょう。
  • 裁判で自分がするべきことは、陳述書・答弁書の内容に反論し、事実・証拠・主張を出し尽くすことです。感情的にならず冷静な態度を保ち、相手を罵ることは避けましょう。質問には聞かれたことにだけ答え、余計なことは言わないようにしましょう。信頼性を高めるためにも、淡々とした態度を持ちましょう。
  • 裁判で自分がするべきことは、陳述書・答弁書の内容に反論し、事実・証拠・主張を提出することです。感情的になることは避け、相手を罵ることもしません。裁判員の質問には必要な情報のみを答え、冷静な態度を保ちましょう。信頼性を高めるためには、信用できる人物としてふるまうことが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hanachant
  • ベストアンサー率34% (74/212)
回答No.4

hanachantです。 私も、今単なる物損交通事故の控訴審判決街です。相手は相手方保険会社に雇われた弁護士こちらは本人訴訟です。 どう見ても相手方が悪く、相手保険会社は、事故直後の相手運転手の弁明と違う自己状況の主張をして過失割合50%:50%と通知してきてこの過失割合に不満なら訴訟を提起しろと言ってきたので提起して、今、第二審(地裁)の判決待ちです。当方も任意保険に入っていたのですが、弁護士特約がなくて本人訴訟になったのです。当然相手が反訴を提起してきて一体審理になると思っていたのですが、相手は反訴してきませんでした。(相手方弁護士から判決がでたら、相手方の損害も支払ってくれますかとの質問が直接電話であったので、判決で命令が出れば払いますと答えました。後日、相手の保険会社に証拠写真を提出するよう求めた時に、相手弁護士が掛けなおしてきて証拠写真は提できませんと答えられました。その時以前の判決が出たら支払いますの意味について私が判決文の主文でで私に何がしを支払えとの判決出れば支払うと言う意味のことを再度言いました。どうやら、相手弁護士は反訴せずとも私の提起した訴訟で理由書の中に過失割合などがかかれておれば、私が任意に相手の損害額を過失割合に応じて支払うと思い込んでいたようです。)従って当方の保険会社は訴えられたら弁護士をつけると言っていたのですが、反訴がなかったので最後まで当方は本人訴訟でした。相手は70歳近くの女性で、裁判前、保険会社を通してやり取りしていたのですが、本人に直接電話をかけると、本人は保険会社に任せてある、わかりません、の一点張りで、すぐにきられる始末でした。事故直後の事故状況が二転三転するので、保険会社が勝手に事故情況を作り上げているようでした。実際裁判で相手方弁護士が提出した証拠書面の事故情況説明図の聴取日付は事故から約6ヶ月後の日付になりました。私は証拠申し出書を提出して、本人尋問も相手方運転者の尋問も行いましたが、相手運転者はしどろもどろで私の質問に適切に答えず、わかりません、覚えていませんの連発でした。裁判官が私に相手の能力を考えて一づつゆっくりと質問するようにと言ったくらいです。簡裁で和解案が提示されましたが、不成立にして判決を求めました。判決に事実誤認があったので控訴して、現在地裁での判決待ちです。 長くなりましたが、相手の弁護士は相手または相手保険会社のいうことのみを信じて勝つために争ってくるのが一般的です。尋問した方がいいように思いますが、相手への質問概要も先に裁判所に提出しますので、相手の矛盾点を付くような質問やこちらに証拠があるような質問にして相手の証言の虚偽性をあぶりだす内容にした方がいいでしょう。普通はあなたが提出した証拠申立書の質問を相手が見て、弁護士と返答内容の打ち合わせをしてくるのが一般的です。ですから、相手のほうが首尾一貫していたら、逆に相手を有利にしてしまう可能性もあることを覚悟して下さい。相手の矛盾点を指摘してその証拠書面を提出するようにしてください。もちろん貴方の主張も矛盾がないようにしてそれを証明するような証拠書面も提出して下さい。

miraiaru
質問者

お礼

すみません(^o^; 補足に答えていただいたのにまた補足してしまいました。 こういうウッカリが命取りですね。 精進して頑張ります!

miraiaru
質問者

補足

なるほどなるほど。 よくよく読んでみたらかなり参考になりました! 相手弁護士を避けるには、本人を引きずり出した方がいいということですね? 私は頭はそんなに悪くないのですが、喋りが下手くそで、尋問に出る自信がなかったんです。 私の弁護士はやる気無しなので、本人訴訟に近い形になってしまうかもしれません。 しかしご自分で頑張っている方も結構いらっしゃるようなので、勉強して徹底的に闘うべきなのかもしれません。 私は最初から譲歩の意志も見せているのですが、何しろ相手の性格がかな~り悪いもので… 自分の頭をフル回転させて頑張ってみます!

その他の回答 (3)

  • hanachant
  • ベストアンサー率34% (74/212)
回答No.3

簡裁での裁判とのことで小額の争いですね。弁護士もあまり熱心にならないと思います。弁護士が作った準備書面を先に見せていただいて筆を入れる。証拠を集めて弁護士に提出する。相手の主張の矛盾点を論理的に文書化する。 ほとんどが証拠と準備書面、そして過去の判例からの引用で判決が下されるのが一般的です。 貴方に、裁判の経験があるなら、下書きを作って貴方の弁護士に校正してもらって裁判所へ提出して下さい。準備書面は論理的にわかりやすくして貴方の主張、相手の矛盾点書き、証拠をできるだけ引用してください。証拠書面の提出も重要なy歩うそです。弁護士を頼んでいたとしても。時間が許せば、裁判同席したらどうですか。原告の貴方には出廷できる権利があり、その方が弁護士もいい加減に済ませにくい状況になると思います。簡裁での訴訟は小額で弁護士も報酬も少ないし、小さな事件が多いのであまり力をいれない方が多いと思います。 相手も弁護士が付いているのでしょうか。相手の言うことがあまりに矛盾と虚偽に満ちているなら、証拠申し出をして相手本人への尋問も視野に入れてはどうですか。同時に貴方本人への尋問申請をすれば尚良しと思います。

miraiaru
質問者

お礼

結局、尋問することになったので、精一杯頑張ります! とても参考になりました! ありがとうございます!

miraiaru
質問者

補足

回答ありがとうございます。 交通事故の修理代で少額なのですが、相手が訴え返してきて、相互に訴訟している形です。 全員出廷するよう言われています。 相手側は弁護士の悪知恵も入って虚偽だらけです。 こういう場合は尋問した方がいいということでしょうか? こちらは和解を望んでいたのですが、相手は、自分は全く悪くない、お前が悪いの一点張りです。 こういう人は尋問に持ち込めばボロが出ますかね? 私は話下手なので自信がないのですが…

回答No.2

裁判所ではあまり緊張せずに、穏やかな気持ちで臨んだほうが良いでしょう。 >今、相手が酷い言いがかりを付けてきている状態なのですが、怒りを表さずに淡々と反論を述べてみようかと考えているのですが、それで裁判員に伝わるものでしょうか?  「裁判員」とありますが、これは裁判官のことですね。怒りを表すよりも、冷静に説得力のある主張やそれを支える立証に意識を注いだほうが良いでしょう。 ★マークに続けて書いてある事項はおよそその通りです。 「果報は寝て待て」と言いますが、準備さえしっかりしていれば、裁判当日になってあれこれ気負うことは全くありません。

miraiaru
質問者

お礼

自分自身の準備がいかに大切かということがよく分かりました。 結局、尋問になるので、精一杯頑張ります! ありがとうございました!

miraiaru
質問者

補足

回答ありがとうございます。 1日かけて準備しましたが、元々話下手なので不安ですね。 テレビなどで見て、主張や立証はプロである弁護士が考えるものだと思い込んでいましたが、実際は自分で考えなければならないようですね。 それに対して、相手側の弁護士はかなり変わった人で、いつも嫌な手を使ってくるらしく(私の弁護士いわく)、素人の浅知恵で対抗できるかどうか… さらにじっくり準備したいと思います。

  • terhi
  • ベストアンサー率34% (61/177)
回答No.1

概ね合っていますが、裁判員ではなく判事ですね。 弁護士が何も言わないのは、言う必要が無いからでしょう。 形式的な裁判であり、判決も予想される範囲に収まると思われるので、特に話し合う必要も無いと判断しているのでしょう。 弁護士を立てているのならば、原告が出廷する必要もないと思われます。 勉強には成るので出廷するのも良いですが、弁護士の邪魔に成らないよう勝手にしゃべらない様にしましょう。 意見が有る場合は、弁護士を通して主張しましょう。

miraiaru
質問者

お礼

参考になりました! ありがとうございます!

miraiaru
質問者

補足

回答ありがとうございます。 確かに前回は、自己判断で喋ってしまい、お叱りを受けました(笑) 出廷はしなければならないし、尋問に近い質問も受けたのですが、おっしゃる通り、結論はほぼ決まっているようなものです。 ただ、相手側がかなり嫌なやり方で反論してくるので、黙っていたら、沈黙は肯定とみなす、なんて言われないかと心配しています。 判例を信じて流れに乗っかってもいいものでしょうか?

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