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固定資産と減価償却の繋がりについて

固定資産と減価償却について勉強し、これは双方関連のあるモノだと感じたのですが 私の認識で間違っているところがあれば指摘いただけないでしょうか? 減価償却は、基本的に10万円以上のモノを購入した際、費用計上を○年間にわけて実施する。 固定資産登録は、基本的に10万円以上のモノを資産として登録する。 要は固定資産登録したモノに対して、減価償却を行っていく。というイメージかと思いました。 例外的なことはあるでしょうが、基本的な考え方はこれであっていますでしょうか?

  • pen123
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

基本的には良いと思いますが。 >10万円以上のモノを購入した際 モノだけではありません。鉱業権、営業権など また事業に使用する目的で取得したものに限られます。 取得したものであって購入したかどうかは問いません。 自社で製造したものなど 商品などは登録資産にはなりません。 >固定資産登録したモノに対して、減価償却を行っていく。 減価償却できないものもあります。土地など。

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  • -9L9-
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回答No.2

固定資産登録って何のことですか?それがわからないと答えようがない。 ネットで調べても、弥生会計の操作くらいしか出てこないし。ソフトに関する質問ですか?

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