• 締切済み

生命保険の見直し

今年4月65歳、定年後1年継続雇用、妻56歳パート、収入5割減、借家住まい。ローンなし、  契約開始平成5年 (1)ニッセイ終身保険、     保険金・給付金  保険料   保険期間   払込期間   家族型  払込保険料、月/25.140円    更新時払込保険料(66歳) 月/37.090円  主契約               500万円      7.735円   終身 71歳  契約転換特則の保険金額   124万円  定期保険特約         1.000万円     11.760円     66歳     66歳  災害割増特約         1.000万円       430円    66歳     66歳  新傷害特約           1.000万円 600円     66歳     66歳     本人型  新災害入院特約       日/5.000円       475円    66歳     66歳    本人・妻型 新入院医療特約       日/5.000円      4.140円    66歳     66歳    本人・妻型  払込保険料、月/25.140円    更新時払込保険料(66歳) 月/37.090円                       (2)アフラック がん保険 終身 家族契約 1口  (団体) 契約開始平成5年  月/3.870円             本人  65歳未満  65歳以上      配偶者  65歳未満  65歳以上    診断給付金         100万円   50万円              60万円   30万円  退院給付金     日/ 5.000円   2.500円         日/  3.000円   1.500円  死亡保険金         150万円   75万円             100万円   50万円  入院給付金           日/1.5000円                   日/1.0000円          在宅療養給付金      1退院/最高 20万円              1退院/最高 15万円  死亡払戻金(がん以外)  15万円   7万5千円             10万円   5万円 以上が現状の保険です。 毎月の保険金支払いが無理なので最低限の保障で保険か共済をおしえてください。 至急に乗り換えたいと考えています。よろしくお願いします。  

みんなの回答

  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.3

素人の爺です。 年齢からして保険の乗り換えは「更なる損」を被る場合もあります。 共済も60~65歳にかけて急激に保証が小さくなります。 保険に頼らない「精神的な覚悟」も必要です。 (1)ニッセイ終身保険・・・・「払い済みの終身保険」か「500万」の終身保険のみにします。 この場合各種「特約」は続けられません。・・・・わたしならそうします。 (2)アフラックのガン保険の注意点・・・ 多分「解約金」が貯まっていると思います。50~60万前後と思います。 70歳以降急激に解約金は減少していきます。 今、仮に「ガン以外で死亡された場合」死亡補償金は数万円の支給のみと思います。 死亡する前に解約すると解約金「50万~60万」手にでるとしてもです。 ・・・・・・担当者か保険証書で確認してください。 仮に80歳まで存命の場合保険料総額は約162万円です。 仮に保険で300万の支払いを受けても「手取り」は約140万です。 ・・・・私なら「止めた」としますが・・・・あくまで「自己判断」です。

dnaggand
質問者

お礼

ありがとうございます。 夜明けの草原で埋もれた道が見えて来ました。 長い老後の一歩目を踏み出します。

  • dogchibi
  • ベストアンサー率34% (352/1016)
回答No.2

全国共済、こくみん共済、県民共済、など、”共済”で検索すればいっぱい出てきます。が、今の保険はどうされるのですか。 至急に乗り換えたい、そうですが、解約せず、『払い済み保険』 に切り替えるるとどういう保障内容になるか、一度現契約の保険会社に聞いてみたら良いと思います。 『払い済み保険』とは、保険を解約せずに、もう保険料を払わないようにする仕組みです。今まで払い込んできた保険料で買えるだけの保障を買う、という意味合いになります。当然満期まで払い続けた保険金より少なくなりますが、解約してしまえばもう同じ条件の(45才当時の)保険は入れなくなります。 だまって保険料を払わないと保険は失効し、今まで払った保険料はパーになりますが、きちんと『払い済み保険』の手続きをしておけば、今後保険料を払い込まずに、保障だけは続きます。 ご存知でしたら出しゃばってごめんなさい。

回答No.1

先に結論を書かせていただくと、保険会社から見るとかもがねぎをしょっている状態です。 「転換」でも99%騙されています。 なぜなら、転換の際に予定利率が下がっているはずですし、転換する必要も全くありませんでした。 これは保険業法違反です。 保険料を月4万円も支払ってる場合ではありません。 本末転倒です。 月4万円の予算であれば、半額以下の予算で見直しはできます。 正しい、社会保障を説明されていないとよそうします。 例えば、「高額療養費制度」「傷病手当」さらに「附加給付」について説明されていないと考えます。 下の画像は70歳以下の高額療養費の説明画像です。 保険ショップは、これらの仕組みを知らずに行けば、手数料目当てに保険販売されるだけで、「命」の守り方も知りません。 そんな保険に何百万円も支払うのでしょうか? その他に会社員なら、遺族基礎年金+遺族厚生年金と障害年金もあります。 TVで宣伝されている先進医療は、実質的には、今は重粒子線治療の約310万円より請求されません。 「抗がん剤治療」が10年も続けば、簡単に500万円を超えます。 このがん保険では十分な治療をできないでしょう。 見直せば、がん保険の上乗せも十分可能です。 この実例では35歳の女性が大腸がんの末期で、余命3か月とい医師から宣告されても約7年間延命できました。 でも貯蓄500万円を使い切っても足りませんでした。 販売先より相談先の方が重要です。 プランができればどこでも契約できます。 最新の設備の病院でもヤブ医者では死んでしまうこともあるということです。 今の「がん治療」は、一昔前とは全く違います。 「分子標的薬」という薬は約20種類、認可されています。 それだけ、生きるチャンスがあります。 「薬」の切れ目が「命」の切れ目ということもありえます。 参考になれば幸いです。

関連するQ&A

  • 生命保険の見直し

    よろしくお願いします。不況による収入減、わたしの退職などで保険料の負担がつらくなってきました。 (1)日生終身保険(重点保障プラン)H1年契約 296204円/年 30年払込満了 定期保険特約15年払込15年 満了 終身1千万 定期保険特約3千万 新災害、新入院医療 特約各1万/日 配偶者特約付 (2)AFLACスーパーがん保険 H3年契約 4120円/月 終身家族契約付 診断100万 死亡150万 入院1.5万/日 通院 0.5万/日(がんによる65歳未満) 疾病特約(入院 0.5万手術給付5万入院初期給付2万) 災害特約(入院 0.5万入院初期給付2万) 特約はH11年契約 10年満期 1513円/月払 (3)AFLACスーパー介護年金プラン H7年契約 3990円/月 終身 介護年金百万/年 一時金百万 死亡百万(死亡保険金 は65歳迄逓増期間だが金額は?) 以上の被保険者が夫S35生、以下は妻S33生が被保険者 (4)第一 定期保険特約付終身保険 S62年契約 全期前納済 終身8百万 定期保険22百万(60才迄) 傷害特約5百万 災害入院、疾病入院、女性特定疾病入院特約各0.5万/日(80才迄) (5)第一 終身保険15百万 S63年契約 一時払済 (6)住友海上 年金払積立傷害保険 確定型10年 H5年契約 117130円/年 基本年金額71,3万 60才開始 傷害による死亡・後遺障害付 (7)AFLAC 夫の(3)と同じ介護保険 H7年契約 5030円/月 日本生命の定期保険特約と配偶者特約を更新せずに(H16年更新)終身1千万、新災害入院、新入院医療特約各1万/日という型にできないかなと考えているのですが可能かどうかはわかりません。夫の死亡保険が終身1100万(合計)ちょっとでは少ないでしょうか? 妻の保険金額はパートの現在では多額だと思っていますが、保険料の負担をしていないことと、妻の(4)は60才以降(5)は50才以降で年金移行(各30万以上)ができるとのことです。解約というと(3)(6)(7)と思うのですが、どうでしょうか。アドバイスをお願いします。

  • 保険の見直しをお願いします(ソニー生命)

    こんにちは。 生命保険の見直しをして頂きたいです。 主人年収…300万 私   …主婦(無職) 子供4歳 子供1歳 子供0歳 貯金  …900万   保険内容 ☆変額保険-終身 65歳まで払込 基本保険金額500万  保険料 年67,145円 ☆平準定期保険特約-65歳まで 65歳まで払込 死亡(高度障害)保険金額700万 保険料 年22,365円 ☆家族収入特約-60歳まで 60歳まで払込 基準年金月額150,000円 保険料 年44,925円 ☆災害死亡給付特約-80歳まで 65歳まで払込 災害死亡(高度障害)保険金額10,000,000円 保険料 年5390円 ☆総合医療保険-終身 65歳まで払込 入院給付日額10,000円 手術給付金額(手術の種類のより入院給付金) 日額の40倍、20倍、10倍 死亡給付金額1,000,000円 保険料 年59,190円 ☆入院初期給付特約-終身 65歳まで払込 入院初期給付金額10,000円 保険料 年5,390円 ☆成人医療特約-80歳まで 65歳まで払込 入院給付金日額5,000円 手術給付金額(手術の種類により入院給付金) 退院給付金額150,000円 年合計213,810円です。 よろしくお願いします。

  • 生命保険見直し・助けてください!

    夫(35歳/年収330万)・妻(30歳/主婦)・子供二人 ◆夫/ニッセイ終身保険(重点保障プラン)☆契約日/平成4年 ★保険料払込期間/30年払込満了(平成34年) 【内容】期間/平成24年までの保険料 毎月1万979円 24年4月~34年までの保険料 毎月1466円  ●死亡・約款所定の高度障害時・・・3200万 ●不慮の事故による死亡・高度障害時・・・4000万 ●不慮の事故や病気で5日以上継続入院の時・ 入院5日目から一日につき5000円  (被保険者死亡のとき)保険金受取人・・・妻 【内容】年金年額/115万9000円 年金の種類/60歳支払開始・10年確定年金(定額型) 保険料毎月1万円支払い  死亡給付金受取人 夫の母 ◆妻/ニッセイBIG/YOU生存給付金付定期保険 ☆契約日/1996年 ★満了日/2011年 払込期間15年 【内容】保険料毎月1万2616円 ●死亡・高度障害時/1000万円 新傷害特約保険金額 500万 ●新災害・医療入院特約日額 入院5日目から5000円 ●通院特約(退院後の通院)3000円 生存給付金/1999年・・・25万 2002年・・・25万 2005年・・・25万 2008年・・・25万 2011年・・・50万 死亡保険金受取人 妻の母 ◆JAこども共済入学祝金付☆契約日/平成12年 ★共済満期日/平成32年 ご締結の特約/災害給付特約・・・200万 全入院特約・・・5000円 ◆生命共済こども1型(月掛金1000円) 人に勧められるがままに契約した保険で、どこが無駄でどこが必要なのか自分なりに調べてみたのですが、的確に判断できません。大まかな内容しか記載しておりませんがアドバイスいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • 生命保険の見直しについて悩んでいます。

    私と妻・子供(5歳と1歳)の4人家族です。年収は約500万円です。 保険についての知識が乏しく、適正かそうでないかがわからず困っています。 下記に保険の内容を記載しますので、アドバイスいただければ幸です。 <私(28歳)> (1)プルデンシャル(契約年齢24歳) 保険料=118,476円/年間 〈保険種目・種類〉積立利率変動型終身保険65歳払込済 〈保険の内容〉リビング・ニーズ特約付 介護前払特約付        死亡(高度障害)保険金額 3,000,000円 〈保険期間〉終身(払込期間)41年 〈特約〉 ・基準年金月額 100,000円(特約期間)30年 ・災害死亡(高度障害)保険金額 10,000,000円(特約期間)56年 ・入院給付日額 5,000円(特約期間)56年 ・疾病障害による保険料払込免除特約(特約期間)56年 (2)プルデンシャル(契約年齢24歳) 保険料=45,492円/年間 〈保険種目・種類〉積立利率変動型終身保険65歳払込済 〈保険の内容〉リビング・ニーズ特約付        死亡(高度障害)保険金額 2,000,000円 〈保険期間〉終身(払込期間)41年 〈特約〉 ・がん入院給付金日額 100,000円(特約期間)終身 ・疾病障害による保険料払込免除特約(特約期間)41年 【プルデンシャル合計:163,968円/年間】 <妻(36歳)> (3)JA共済(契約年齢27歳) 保険料=137,221円/年間 〈保険種目・種類〉終身型 〈保険期間〉終身〈払込期間〉33年 〈保険の内容〉 ・死亡保険金額(病気)30,000,000円 ・死亡保険金額(がん)30,000,000円 ・死亡保険金額(災害)60,000,000円 ・病気入院日額 10,000円 ・がん入院日額 20,000円 ・災害入院日額 10,000円 〈特約〉 ・生前給付特約 【JA共済合計:137,221円/年間】 <子供(5歳)> (4)日本郵政公社の学資保険(契約年齢0歳) 保険料=68,760円/年間 〈保険種目・種類〉生存保険金付学資保険(18歳満期) 〈保険期間〉18歳迄〈払込期間〉178年 〈保険の内容〉 ・生存保険金額 1,000,000円 〈特約〉 ・災害特約 ・疾病障害/入院特約 <子供(1歳)> (5)日本郵政公社の学資保険(契約年齢1歳) 保険料=82,836円/年間 〈保険種目・種類〉生存保険金付学資保険(18歳満期) 〈保険期間〉18歳迄〈払込期間〉17年 〈保険の内容〉 ・生存保険金額 1,300,000円 ・死亡保険金額 1,040,000~1,300,000円 ・満期保険金額 1,040,000円 〈特約〉 ・災害特約 ・疾病障害/入院特約 【日本郵政公社合計:151,596円/年間】 以上、家族全員で年間総額【452,785円/年間】も保険に掛けていることになります。 将来引越しも考えていますが、貯金どころか、日々の生活でいっぱいいっぱいです。 保険の知識が乏しい為、上記記載方法に間違いがあるかもしれませんが、アドバイスいただけないでしょうか。 宜しくお願い致します。

  • 生命保険の見直しについて

    いつもお世話になっております。28歳(夫)、29歳(妻)の夫婦の生命保険の見直しを考えています。 【現在】 夫は死亡(終身)500万円 三大疾病保障特約500万円 災害・医療関係特約 特約は20年払込で以後更新され、現在の保険料は9,648円/月です。 妻は(契約内容は夫とほぼ同じ)60歳まで保険料は変わらず、一律で 11,860円/月です。 【見直し後】 夫は従来の保険の特約をすべて解約して死亡(終身)500万円のみに変更し、さらに新規で 医療・がん(終身)入院1日目より5000円/日 三大疾病   初回200万円(再発5回まで100万円/一回)  災害・医療関係特約 病気による身体障害 200万円 要介護状態60万円 死亡高度障害(一時金490万円 生活保障120万円×10年) この保険を契約する。合計の保険料は19,385円/月 (従来の保険を全て下取り(死亡終身保険を解約)したら1万円程度と思います。) 妻は従来の保険を下取りして医療・がんの終身保険を新規契約します。 災害・医療関係特約、三大疾病・病気による身体障害・要介護状態は夫ほぼと同じ 死亡高度障害    一時金1590万円 この保険を契約する。合計の保険料は12,223円/月 ---------------------------------- です。保険はすべて本人型で、我が家は共働きです。(現在子供2人。(2歳、0歳)) 悩むところは夫の死亡終身保険500万円(5,740円/月)を残すべきか否か、 それとも下取りに出して夫婦とも死亡終身保険を解約して医療終身に乗換えるべきか、 はたまた現在のまんまの保険でいいのだろうか?とても悩んでいます。保険料は合計3万円以内に抑えたいのが本音です。 無駄・足りないと思うところなど、お気づきの点がありましたらご指摘していただけませんか? よきアドバイスをお願いします。

  • 生命保険の見直しについて。

    下記の保険に入っております。 夫41歳会社員・妻38歳専業主婦・娘6歳の三人家族です。 昨今の不景気で収入も減った為、保険料の見直しというか月々の支払いを減らしたいと考えています。 住宅ローンもフラット35で73歳まで組んでいます。 外資系は将来、契約通りに保険金を支払ってもらえるのか不安ですし、県民共済や全労災か安くて厚い保障があるようなイメージがありますが、実際のところどうなんでしょうか。 夫41歳会社員 アリコ 積立利率変動型終身保険 月19.120円 契約 平成11年 終身65歳払い済み  病気死亡 1.000万円 災害死亡 2.500万円 アリコ 積立利率変動型終身保険 月5.976円 契約平成11年 終身払い込み 入院 1日 8.000円 手術 8.16.32万円 AIU 普通障害保険 月2.260円 契約 平成11年 死亡1.000万円 入院保険金日額 5.000円 通院保険金日額 3.000円 障害医療費用保険金額 100万 妻38歳専業主婦 第一生命 契約 平成8年 リビングニーズ 月5.734円 終身(60歳払い済み) 死亡・高度障害 500万円 障害特約100万円 災害入院特約 入院給付金日額 5.000円 疾病特約 入院給付金日額 5.000円 女性特定疾病入院特約 入院給付金日額 5.000円

  • 保険の見直しをお願いします。

    夫37歳 子供なし>予定有 三井住友海上きらめき生命保険 疾病2日以上継続入院:入院1日につき5000円 災害入院給付特約/不慮の事故による障害2日以上継続入院:入院1日につき5000円 手術給付特約、疾病または不慮の事故による障害を原因として約款所定の手術を受けた時:手術1回:契約約款の給付金? 解約返戻金額有 東京海上あんしん生命保険 長割終身(5年ごと利差配当付低下医薬払戻金型終身保険) 死亡・高度障害保険金額500万終身60歳まで 逓減定期保険特約(契約初年度の保険金額)40%型1000万保険・払込期間60歳まで 災害割増特約:災害死亡保険金額 500万円 保険期間80歳払込期間60歳まで 傷害特約:災害死亡保険金額500万円保険期間80歳まで払込期間60歳まで AFLAC スーパーがん保険2口→1口にして終身に変更予定してます。 入院給付金(入院治療1日につき)3万 在宅療養給付金(1退院につき)最高40万 診断給付金200万(100万) 通院給付金(通院治療1日につき)1万(5000) 死亡保険金(癌による死亡)300万(150万) 死亡払戻金(癌による死亡)30万(15万)※上記()内は万65歳以上の場合 特約max 疾病特約(癌保険) 基準疾病入院給付金日額:5000 疾病入院初期給付金額:2万 基準手術給付金額:5万 特約max 災害特約(がん保険) 基準疾病入院給付金額:5000 災害入院初期給付金額:2000 以上です。私は主人と同じがん保険1口で終身に変更済と簡保保険に加入しています。がん保険は主人・私の家系にがんの人が多いのでかけておいた方がいいかと思っています。でも主人が2口なので1口に変更して終身に変更しようかと・・・ 宜しくお願いします(^o^)丿

  • 加入中の保険、これでいいですか?

    超保険貧乏です。保険、これでいいんでしょうか?知恵を貸して下さい!!! 6年前に家を新築してローンもあるし家計の見直し考えてます 主人42才、私32才で共働き 子供3人でそれぞれ500万ずつ学資保険かけてます (1) 65才払込終了65才まで 3816円/月 死亡保険金 600万 災害割増特約 450万 傷害特約災害保険 150万 (2) 65才払込終了65才まで 10682円/月 死亡保険金 1200万 災害割増特約 900万 傷害特約災害保険 300万 入院給付金 5千円/日 (3) 65才払込終了65才まで 3600円/月 死亡保険金 520万 災害割増特約 396万 傷害特約災害保険 150万 入院給付金 3千円/日 (4) 55才払込終了年金付終身 13045円/月 災害割増特約 500万 傷害特約災害保険 500万 入院給付金 5千円/日 60才まで 死亡保険金 250万 家族年金 150万 (一時金) ~65才 死亡保険金 250万 家族年金 300万(一時金) 65才~ 生存しているとき 終身年金 1万5千円 (5) 60才払込終了特約80才まで 定期付き終身 10986円/月 死亡保険金 2000万(終身200万)災害割増特約 500万 傷害特約険500万 災害・ 入院給付金 各5千円/日(20日以上入院) (6) 65才払込終了65才まで 10250円/月 死亡保険金 1100万 災害割増特約 800万 傷害特約険300万 災害・ 疾病入院給付金 各5千円/日 ガン入院 1万円/日 ああなんだかわからなくなってしまいました 宜しくお願いします

  • 生命保険の見直しについてアドバイスお願いします。

    40歳サラリーマンです。 契約内容確認活動で生保の営業の方から転換を進められました。 独身時代に契約した保険です。 6月に結婚し、妻と2人の子供が家族となりましたので保険の見直しを考えております。 皆様のアドバイスをお願い致します。 平成11年12月契約(31歳時)に契約した終身保険です。 ○ニッセイ終身保険(重点保障プラン) ・生活保証特約       120万(年間)x10年 ・新生存給付金付定期特約  100万 ・定期保険特約      1000万 ・終身保険         200万 ・3大疾病保障定期保険特約 100万 ・疾病障害保障定期保険特約 100万 ・介護保障特約       120万 ・特定損傷特約         5万 ・新成人病入院医療特約  5000円(5日目から) ・通院特約        3000円 ・新災害入院特約     5000円(5日目から) ・新入院医療特約     5000円(5日目から) 保険料が¥13,961 47歳時更新(15年)で保険料が¥27,355 今回、下記保険への転換を勧められています。 ○ニッセイふれあい家族EX ・生活保証特約       220万(年間)x10年 ・定期保険特約       200万 ・終身保険         200万 ・3大疾病保障定期保険特約 200万 ・疾病障害保障定期保険特約 200万 ・特定損傷特約         5万 ・新災害入院特約α    7000円(1日目から) ・新入院医療特約α    7000円(1日目から) ・がん入院特約     10000円(1日目から) 保険料¥13、980 50歳更新(10年)で保険料が¥27,814 他に下記のガン保険に加入しています。 ○スーパーがん保険 特約MAX 主契約2口 終身 ・診断給付金   200万 ・入院給付金     3万 ・在宅療養給付金  40万 ・通院給付金     1万 ・死亡給付金   300万 ・死亡払戻金    30万 特約MAX184日 疾病入院給付金    5000円(1日目から) 手術給付金   5.10・20万 災害入院給付金    5000円(1日目から) 保険料¥4、915 生保の営業は、転換しても「予定利率は良くなる」とか「200万位の終身の 予定利率を気にしてもねえ」等と言葉巧み?に転換を勧めてきます。 気になっているのは、今現在の保障だと入院が5日目からの支給となっている部分と死亡保障が2700万な点です。 何分、勉強不足で保険に関しては無知なので、アドバイスいただけたら ありがたいです。 宜しくお願い致します。

  • 生命保険の見直し

    養老保険が満期になる為、新しい保険加入しようと思っていいます。 独身女性。未婚。死亡保障は必要なし。 保険相談に行ってきたのですが、その結果です。 現在プレデンシャル生命にも加入中(65歳払込→36年のうち13年経過) ・有期払込終身保険(80歳までの保障) ・手術給付金は種類により10~40倍。「死亡保障1000万円。リビングニ ーズ特約付き」(8240円/月) 「災害死亡保険の場合1500万」(465/月) 「入院給付7000円/日」(3024円/月)保険料~計11729円/月。 死亡保障は解約払戻金があり貯蓄と考えこのまま継続、他は解約し(8240円/月継続)。新たに加入 *オリックス生命保険「CRUE Lade(60日)+先進医療(女性入院特約+ 手術特約)(終身65歳払込) 「入院給付10000円/日~日帰り入院から保障」 「女性特有病気又はがんの入院時5千円上乗せで15000/日」 「手術20万/1回」  保険料~6969円/月 *東京海上日動あんしん生命保険「がん治療支援保険」 「入院10000/日」「ガンの診断(悪性・上皮内がん)100万円」 「手術20万円」「通院給付金~入院前後から支払いあり、1入院45日」  初めてガンと診断されてから2年経過していれば、再発等でも診断給付金が支払われる」 保険料~3545円/月(終身/払込終身) 月の保険料が18745/月 65歳まで続きます。 トータル的な払込もかなりの金額になり(プレデンシャルは解約払戻金があるので良いと思うのですが・・・)本当に必要かとも思います。 オリックスの入院保障を5000円/日とも考えていますが。 将来病気になった時の安心料ということで、保険に加入していた方が良いと思ってはいますが、今ひとつ色々な保険があることと、目的ははっきりしていないこともあり悩んでいます。 アドバイスを頂けるとありがたいのですが。 (出来れば来月年齢がアップするので、その前にと思っています)

専門家に質問してみよう