• 締切済み

生きていたくない

耳が聞こえず人と会話も出来ない 楽しめない。なんで生まれてきたんだろう 死にたい この世は地獄だからしんだほうがまし

みんなの回答

回答No.8

話ができない相手とは、心の中で会話をするのがいいでしょう。 相手はこう言ったであろう、次はこう言うであろうということを想像し、 会話の成立を信じるのです。そうすれば、この世は地獄ではありえません。

noname#205097
noname#205097
回答No.7

字幕の実話の映画を観たり、心を軽くする良い映画を観たりすると楽しいと想います! あと思考力で耳を鍛える事も重要だと想います!

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.6

質問者さまと同じ立場にはなれないのですが、大なり小なり、生きていて楽しくないということを感じている人は多いと思いますよ。 食べることに幸せを感じる人でも、その一瞬のためにする労働は長くつらいものです。 人生なんて自販機の釣銭漁りと一緒かもしれないですね。 釣銭がゲットできる方が珍しく、大半はつらい思いや惨めな思いばかりでしょう。 一瞬の幸せを幸せと感じられる考え方、できるといいですよね。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.5

同情されたいですか? 目の見えない人は、もっと世界が閉ざされています。 見ることの出来る目で聞けば良いのです。 もっとしっかりしなさい!! 医療技術がもう少し進めば、きっと聞こえる日が来ますよ。

noname#174158
質問者

補足

私にとって見えないひとと比較しても仕方ないです。どっちが良いとどうしていえますか?

回答No.4

ご質問者様こんばんは。 「生きている」ということは「何かを持っている」ということと同じことだと思います。ご質問者様は耳が聞こえない特徴を「持っている」と考えることも出来ます。 生きるということは、あらゆるものを持ってしまう、背負ってしまうものであるから、苦しくて辛い経験になるのかもしれません。もちろん、その苦しさや辛さが命を授かる前提であっても、それに見合う以上の幸福な瞬間は誰にでも起こり得るものだと僕は信じています。 生きている間だけ持つことが許されるものの中に当然「死」も含まれています。生きているうちは常に死は自分と共にあって、生きる助けを与えてくれるものなのですから、人間は死を手放すことは本当は出来ないのかもしれません。 死は現実に起こると、ある一線を超えた瞬間から死そのものも含めて一斉に全てを手放します。それを解放と捉えることも出来ますが、解放する主体も無くなってしまうので「無に帰る」というイメージが一番しっくり来るかもしれません。 生きている間は何もかもが「失うのが恐ろしい」ものですが、生命の持つ可能性や神秘性を感じる能力は何ものにも変え難く素晴らしい体験だと思います。ご質問者様がまだ感じたことのない感情や心情は、生命の持つ限りいくらでも与えられる機会があるのです。 「自分の人生に期待せず、自分が人生から何を期待されているのか」という問いへの目覚めが、荷物を抱えた人間をも軽くするものであると思っています。 ご参考になれたら幸いです。

回答No.3

貴方の質問をみて、泣けて泣けて仕方ありません。 音の無い世界。 怖いでしょうねーーー! 辛いでしよーね。 私の友人(50代主婦)も、耳が不自由です。 私とは、片言の手話と筆談で会話しています。 彼女は園芸が好きで、庭はお花畑です。 絵も描きます。水彩画です。読書も好きです。毎月、かなりの量の本を読んでます。 周囲の雑音が入らないので、本の世界に没頭出来るそうです。 人の悪口も耳に入らないから人間不信にならないそうです。 私は、病気で余命を告げられています。 夜、布団に入ると「明日は、生きていられるのだろかと、、、」と暗澹たる 思いが私を襲います。 別の友人は、乳癌でやはり余命を告げられてます。 私より、1年ほど先ですが、、、。 私は、(このようなことを書いたら目の悪い人に本当に申し訳ないですが) 目が見えない方とだったら、耳が聞こえない方が、まだ、救われる気がします。 春になったら、桜を楽しめます。チユーリップだって楽しめます。藤の花だって。 秋は、紅葉も楽しめる。 一人で、電車に乗って、景色も楽しめます。 絵画展だって行けます。 私は、ベットの上から動けませんが、、、。 おいしいものだって、目で楽しめ、食べられる。 沢山、沢山、楽しめるじゃないですか!! パソコンだって、楽しめる! 問題を抱えてない人はいませんよ。 生まれて十数年、病院の中でしか生きられない人も知ってます。 貴方なんか、まだまだ、いい方よ!!

noname#174158
質問者

お礼

何も良くないですよ。例えこんなでも、明るく前向きな大きな心を持った自分を自分で発見出来ないのだからそれが苦しいです。 わかっていても方法がわからず、すぐに諦めて閉ざされた世界になってしまう。同じ毎日で自分の肉体だけ老いていく。どうしたらもっと誰にも負けないくらい強く明るく生きれるのかな…。私もオリンピック選手のような爽やかで明るくて強くいたい、そうじゃなきゃ生きてる意味無い。

noname#195731
noname#195731
回答No.2

なんで生きてるんだろう… みんな生まれた瞬間から“死”に向かって歩んでいるのです。 ちなみに母体にいる時は“生”に向かって目指しています。 なので“死”に向かってるのは、あなただけじゃありません(笑) この世のすべてのみんなに言える事です☆

  • akiba555
  • ベストアンサー率16% (102/623)
回答No.1

みなさんスルーしていますが。死んだら天国なのかな。

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