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口頭での説明と重要事項説明書が違う場合

先ほど、別件で質問をしたばかりですが、 その件で本日、重要事項説明書に目を通していたら、契約時に口頭で説明を受けていたことと違う内容が記載されていることに気が付きました。 借りている店舗物件に埋め込み式のエアコンが付いているのですが、契約時に口頭では 「これは残置物で壊れた場合は借主さんの責任で修理・交換等をしてください」 と言われていました。それは仕方のないことなのかと思い、私はその内容で了承していました。 しかし、重要事項説明書には設備としてエアコン1基、残置無、と書かれていました。 先ほど別件で不動産屋に行ったときにその旨を伝えると、私の担当者は不在で代わりの方が 「記載ミスでした。おそらく訂正をさせてもらう事になると思いますので、書類を預からせていただいて、後ほど担当者から連絡させます。」 とのことでした。 書類は持ち帰ればよかったかと後悔しています。 このエアコンも20年以上も前のもので、いつ壊れるかもわからないので、できたら不動産屋(大家さん?)管理のエアコンにしてもらった方が都合がいいのですが、私も了承していた口頭での内容と、重要事項説明書のどちらが優先されますか? 口頭で説明は受けていて了承していても、訂正を受け入れずに重要事項説明書に記載のある内容どおりにしてもらうことはできますか? 契約は3年前の3月で、今、更新契約の手続き中です。 以上、アドバイスよろしくお願いします。

みんなの回答

  • dada4533
  • ベストアンサー率36% (391/1084)
回答No.1

再度お互いに確認し書類に明記してもらう。 何事も最後は契約書が物を言います。 気持ちよく契約する為に。 おうおうにして、後で担当者が辞めたとか、言った、言っていないとか言いますので必ず書類にしておく。 残留のエアコンがいつ駄目になるか、わからないなら大家に撤退してもらうほうがいいのではないか。 証拠として撤退したエアコンの写真を取って、日付わ明記して、契約書に添付しておく。 安物買いの銭失いにならないために。

nokkie
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 そうですね、言った言わないで揉めるのも時間の無駄ですので、きちんと書面でかわしておくように気をつけます。

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