• 締切済み

自己PRが仕上がったのですがアドバイスください

私は営業職を希望する大学三年生です。 よろしければこの自己PRにアドバイスください。 直した方が良いところ、 アピールしたいことが伝わっているか(人を笑顔にする力、相手の気持ちになって行動する力、説得力)、 文章の構成がおかしくないか 実際自分が採用担当になった時にこのPRはどう映るか などです。 よろしくお願いします。 私には人を笑顔にする力、相手の気持ちになって行動する力、説得力があります。 私は3月 11日に起こった東日本大震災により被害にあった地域で夏休みを利用してボランティア活動をしていました。 大震災が起こってから毎日被災地域のニュースや原発のニュースを見て、「自分にできることはないか」と思い、2ヶ月間、福島のいわき市で瓦礫撤去や機材の搬入、データの打ち込みなどの事務作業をしていました。 被災地で活動すること一ヵ月、私は班のリーダーを任されることが何度かありました 私の任された班は、皆が進んでやろうとはしない、県外から来た学生ボランティアのまとめ役でした。 真剣に活動している方もいましたが、ボランティアとは名ばかりに、観光気分で活動する学生や「被災者と触れ合えるような仕事がしたい」「事務作業はやりたくない」など自分探しに来ている学生が目立っていました。瓦礫撤去作業の時は真剣にしていれば2時間で終わる作業も3時間かかったりなど、不真面目な学生が多く、どうしたら観光気分、学生気分を捨て、いちボランティアとしてまじめに活動してくれるかを考えました。 まず、今福島がいかに悲惨な状況にあるのかを肌で感じてもらおうと思い、学生たちを連れて津波の被害を最も受けた地区を案内しました。そこで被災した町がどれだけ人手不足で困っているか、どれだけの人が犠牲になって悲しんでいるかを真剣に伝えました。そうすることで学生たちの観光気分を変えれると考えたからです。 結果、それからは学生たちも真剣に活動してくれるようになり、私の指示でも真面目に作業してくれるようになりました。 こうして活動する中で私はたくさんの人から感謝され、沢山の人を笑顔にして、沢山の人に笑顔にさせてもらいました。 このような、人をまとめる力や笑顔にする力は営業職を希望する私には必要不可欠だと思います。 なぜなら営業は企業の顔、企業と人を繋ぐ大事な部署だからです。

みんなの回答

noname#176869
noname#176869
回答No.5

さらにショートバージョン でもESに書くのであれば、これでも長いと思いますよ。 私には人の心を動かす能力があります。 私は東日本大震災が発生したとき、「自分にできることは何か」を考え、夏休みを利用して二ヶ月間福島で瓦礫撤去や資材の搬入、事務作業のボランティア活動をしていました。 被災地には私と同じ学生ボランティアが大勢居ましたが、観光気分の学生、活動の選り好みをする学生が多々目立ち、作業効率がよくありませんでした。 そこで私はどうすれば学生たちが観光気分を捨てて活動してくれるかを考え、福島の現状を知ってもらうため最も被害の大きかった地区に案内し、リアルな現状を見てどう思うか、自分達にできることは何かを話し合いました。 その結果、今までより真剣に作業に取り組んでくれるようになりました。被災者の方からはその姿を見て「真剣に取り組んでくれてありがとう」と笑顔で言われました。 このような人の心を動かせる能力や人を笑顔にする力は、営業職において活かしていくことのできるものだと思います。

dturjthyxn
質問者

お礼

大体私も文字数削ったら400文字前後になってしまうのでこれからもっと削れるところは削ろうと思うのですが、内容が濃すぎてどう削っていけばいいかがなかなかわからないです。。。 Alflexさんが作ってくださった文章もとても良いので参考にさせていただきます。 本当にありがとうございます。

  • hakka77
  • ベストアンサー率10% (6/60)
回答No.4

私的には、だいぶよくなったと思います。 あと、文字数の制限とかわかりませんけども、 ショートバージョンでもまだ長いですね。 震災についても、「3月11日」などは、 エントリーシートにおいては、もう説明など必要ないことでしょう。 長くてもいいのなら、大体いいと思います。 就活頑張ってください。

  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2674)
回答No.3

・とにかく文章が長すぎる。200字以内にしてみよう。 ・求められているのは自己PRであって、詳細な活動報告ではないはず。 ・「私には○×があります」という、こなれない表現なのにやたら多用される書き出しは、やめたほうが良いのではないか。

dturjthyxn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ものすごくためになりました。 これから文章短くしていこうと思います。

  • hakka77
  • ベストアンサー率10% (6/60)
回答No.2

私個人の感想として読んでください。 アピールしたいところが、うまく伝わってないような気がします。 もちろん、言ってることはわかるのですが。 なぜ、住民の方は笑顔になったのでしょう? みんなで頑張ったからですよね? みんなで頑張れるようにしたのは質問者さんかもしれませんが、 笑顔になったのは、質問者さん1人がやったからではないので、 少し伝わりにくくなっている気がします。 あと、相手の気持ちがわかるというところは、 本文からは読み取りにくいと感じました。 もう少し、住民と質問者さんの関わりかたとか、 他の学生との関わり方にふれると、少し見えてくるかもしれません。 今の文章ですと、前の方が回答してるように、「人を動かす力があります」だとすごくしっくりきます。 それと、これは好みの問題ですが、 他の学生の否定的な表現が少し多いようなきがします。 例えば、 「私の任された班は、皆が進んでやろうとはしない、県外から来た学生ボランティアのまとめ役でした。」 「私の任された班は、県外から来た学生ボランティアでした。」で、十分じゃないでしょうか、次の段落に進んでやらないという内容が書いてありますし。 あと細かいところいうと 「変えれる」→「変えられる」(ら抜き言葉)です。

dturjthyxn
質問者

お礼

的確なご指摘ありがとうございます。 この文章をESに書こうと思っていたので、 簡単にまとめすぎたかもしれません。 もう少し被災者の方達との絡みを書こうと思います。

dturjthyxn
質問者

補足

新しく書きなおしたのでよろしかったら新たにアドバイスお願いします。 友人に見せたところPRではなくただの物語になっていると言われたのですが皆さんはどう感じますか? ショートバージョンをもっと短くしたいのですが、私は文章を短くまとめることがとても苦手なのでよろしければコツなどおしえてください。 皆さんの回答お待ちしています。 よろしくお願いします。 自己PR ロングバージョン 私には人の心を動かす能力があります。 私は3月11日に起こった東日本大震災により被害にあった地域で夏休みを利用してボランティア活動をしていました。 大震災が起こってから毎日被災地域のニュースや原発のニュースを見て、「自分にできることはないか」と思い、2ヶ月間、福島のいわき市で瓦礫撤去や資材の搬入、事務作業をしていました。 被災地で活動すること一ヵ月、私は班のリーダーを任されることが何度かありました この日、私の任された班は、皆が進んでやろうとはしない、県外から来た学生ボランティアのまとめ役でした。 真剣に活動している方もいましたが、ボランティアとは名ばかりに、観光気分で活動する学生や「被災者と触れ合えるような仕事がしたい」「事務作業はやりたくない」など自分探しに来ている学生が目立っていました。瓦礫撤去作業の時は真剣にしていれば2時間で終わる作業も3時間かかったりなど不真面目な学生も多く、どうしたら観光気分、学生気分を捨て、いちボランティアとしてまじめに活動してくれるかを考えました。 まず、今福島がいかに悲惨な状況にあるのかを肌で感じてもらおうと思い、学生たちを連れて津波の被害を最も受けた地区を案内しました。被災した町がどれだけ人手不足で困っているか、どれだけの人が犠牲になって悲しんでいるかを真剣に伝えました。そうすることで学生たちの気分を変えられると考えたからです。 結果、それからは学生たちも真剣に活動してくれるようになり、私の指示でも真面目に作業してくれるようになりました。 こうして活動する中で私はたくさんの人から感謝され、沢山の人を笑顔にして、沢山の人に笑顔にさせてもらいました。 このような、人の心を動かせる能力や笑顔にする力は営業職を希望する私には必要不可欠だと思います。 なぜなら営業は企業の顔、企業と人を繋ぐ大事な部署だからです。 少し削ったショートバージョン 私には人の心を動かす能力があります。 私は3月11日に起こった東日本大震災により被害にあった地域で夏休みを利用してボランティア活動をしていました。 震災が起こって毎日ニュースが流れている中で「自分にできることは何か」と考え、その結果、二ヶ月間福島で瓦礫撤去や資材の搬入、事務作業をしていました。 被災地には私と同じ学生ボランティアがたくさん居ましたが、観光気分の学生、活動の選り好みをする学生が多々目立ちました。 このころ私は活動を始めて一ヵ月ほど経過していたので班のリーダーを任されることが増えてきました。この日、新しく来た学生ボランティアの班長を任されました。 しかし、仕事を真面目にしていない人が何人か居り、作業効率がよくありませんでした。 そこで私はどうすれば学生たちが観光気分を捨て、いちボランティアとして活動してくれるかを考えました。 まず、福島の現状を知ってもらうため最も被害の大きかった地区に案内しました。リアルな現状を見てどう思うか、自分達にできることは何かを話し合いました。結果、学生たちは今までより真剣に作業に取り組んでくれるようになりました。被災者の方からは真剣に取り組む学生たちを見て「真剣に取り組んでくれてありがとう」と笑顔で言われました。その時の言葉は今でも忘れられません。 このような、人の心を動かせる能力や人を笑顔にする力は営業職を希望する私には必要不可欠だと思います。 なぜなら営業は企業の顔、企業と人を繋ぐ大事な部署だからです。

noname#176869
noname#176869
回答No.1

自己PRはすばらしいです。 だからこそ最後に営業と結びつける終わり方に非常に違和感を覚えます。 質問者さんが文中でアピールしているのは「マネジメント」の力です。つまり、目標や目的を達するためにはどうすればいいかということを考え、実行する力ですね。 その力が一営業職の人に必要とされるのかどうか、ということです。むしろ将来部下をまとめる立場になった時にこそ必要とされるものであり、現場の「営業マン」に必要なのか、という疑問が残ります。 (少なくとも、私は人をまとめるセールスを見たことがありません。むしろまとめられているというイメージがあります) ですから、どうしても営業に絡めていきたいのなら、「私には人をまとめる能力があります」ということより、「私は人を動かす能力があります」としたほうがいいかと思います。 要するに営業職とは「買わないと思っている人にいかに買おうと思ってもらえるようにするか」という仕事です。人の気持ちを動かすために自分はこんなことをしてきたのだ、というほうが営業向けとしては説得力はあるような気がします。

dturjthyxn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「私は営業職がやりたい」ということを強くアピールするために付け足したのですが不自然でした。 たしかに、人を動かす能力がある、とした方が自然に文章がつながる気がします。 アピールしたいことが多すぎてESに書ききれなかったのでもう少し試行錯誤して行こうとおもいます。

dturjthyxn
質問者

補足

何度もすみません。上のPRは最初に張っていたものでした。 正しくはこちらです。 私には人の心を動かす能力があります。 私は3月11日に起こった東日本大震災により被害にあった地域で夏休みを利用してボランティア活動をしていました。 大震災が起こってから毎日被災地域のニュースや原発のニュースを見て、「自分にできることはないか」と思い、2ヶ月間、福島のいわき市で瓦礫撤去や資材の搬入、事務作業をしていました。 被災地で活動すること一ヵ月、度々自分で考えた一日の活動や、作業効率を上げるプランを提出していました。 これを見た先輩が私を班長として推薦してくださり、この日は県外から来た学生ボランティアのまとめ役を任されました。 しかし、ボランティアとは名ばかりに観光気分で活動する学生や「被災者と触れ合えるような仕事がしたい」「事務作業はやりたくない」など自分探しに来ている学生が目立っていました。 瓦礫撤去作業の時は真剣にしていれば2時間で終わる作業が3時間かかったりなど不真面目な学生も多く、どうしたら観光気分、学生気分を捨て、いちボランティアとして真剣に活動してくれるかを考えました。 まず、今福島がいかに悲惨な状況にあるのかを肌で感じてもらおうと思い、学生たちを連れて津波の被害を最も受けた地区を案内しました。リアルな現状を見てどう思うか、自分達にできることは何かを話し合いました。そうすることで学生たちの気分を変えられると考えたからです。 結果、学生たちは今までより真剣に作業に取り組んでくれるようになり効率が大幅に上がりました。 こうして活動する中で私はたくさんの人から感謝され、沢山の人を笑顔にして、沢山の人に笑顔にさせてもらいました。被災者の方からは真剣に取り組む私たちを見て「取り組んでくれてありがとう」と笑顔で言われました。その時の言葉は今でも忘れられません。 このような、人の心を動かせる能力や人を笑顔にする力は営業職を希望する私には必要不可欠だと思います。 なぜなら営業は企業の顔、企業と人を繋ぐ大事な部署だからです。 ショートバージョン 私には人の心を動かす能力があります。 私は3月11日に起こった東日本大震災により被害にあった地域で夏休みを利用してボランティア活動をしていました。 震災が起こって毎日ニュースが流れている中で「自分にできることは何か」と考え、その結果、二ヶ月間福島で瓦礫撤去や資材の搬入、事務作業をしていました。 被災地には私と同じ学生ボランティアがたくさん居ましたが、観光気分の学生、活動の選り好みをする学生が多々目立ちました。 被災地で活動すること一ヵ月、度々自分で考えた一日の活動、作業効率を上げるプランを提出していました。 これを見た先輩が私を班長として推薦してくださり、この日は県外から来た学生ボランティアのまとめ役を任されました。 しかし、ボランティアとは名ばかりに観光気分で活動する学生が何人か居り、作業効率がよくなかったので、どうすれば観光気分を捨て、いちボランティアとして活動してくれるかを考えました。 まず、福島の現状を知ってもらうため最も被害の大きかった地区に案内しました。リアルな現状を見てどう思うか、自分達にできることは何かを話し合いました。 結果、学生たちは今までより真剣に作業に取り組んでくれるようになり効率が大幅に上がりました。被災者の方からは真剣に取り組む私たちを見て「取り組んでくれてありがとう」と笑顔で言われました。その時の言葉は今でも忘れられません。 このような、人の心を動かせる能力や人を笑顔にする力は営業職を希望する私には必要不可欠だと思います。 なぜなら営業は企業の顔、企業と人を繋ぐ大事な部署だからです。

関連するQ&A

  • 災害派遣等従事車両について

    6月まで瓦礫撤去なら災害派遣等従事車両の高速無料が伸びましたね。 今まで無料申請をして行った事が無いのですが、今度は利用してみようかと考えてます。 このシステムは、ボランティアなら有効期限はどのくらいでしょうか? 例えば、有効期限一週間とかなんでしょうか? それとも1日活動したらその日限りの有効期限なんでしょうか? 今回、数日被災地に滞在しようと思っておりますが、初日はボランティアセンターで活動。 その後、2日ぐらいは以前お邪魔した現地の方に訪問など(瓦礫撤去は無し) 最終日に体力があればセンターへ出向き瓦礫などの撤去作業を考えてます。 初日の瓦礫撤去作業で申請して、帰りまで有効期限の猶予があればそれで活動しようかと思っておりますがどうなんでしょうか。 前に活動したときも天候の悪化(台風)、体調不良、ボランティアセンターのニーズが無い、などで予定が狂うこともあると思いますが、 有効期限は現在どうなっているかご存知の方はいらっしゃいますか?

  • 自己PRの添削お願いします。

    私はこの冬に就職活動を控えるものです。学生時代に頑張ったことについて書きました。 学生時代に頑張ったことは、ボランティア活動です。私が行ったボランティア活動の一つとして、カナダ留学中に東日本大震災の募金を日本人数名で行いました。これは街頭募金ではなくパーティーを開き、その売り上げを寄付するというものでした。私は主に広告、宣伝を担当し、具体的にはSNSでの宣伝、口コミ、チラシやポスターを作り街中に広めようとしました。しかし、私の英語力、コミュニケーション能力が足りないせいか、当初は誰一人聞く耳を持ってくれませんでした。そこで声のトーンを高くする、笑顔を意識する、世間話をするというように、宣伝を意識するのではなく、自分に好感を持ってもらうように心掛けました。その成果が実ってか200人ほどの人を集めることに成功し、入場料や飲食物の売り上げを被災地に寄付することに成功しました。このことから、人は好感の持てる人の話をよく聞いてくれるということを学びました。(386文字) 特定の会社に向けたものではありませんが、商社やメーカーを意識して書きました。どんな意見でもかまいません。よろしくお願いします。乱筆乱文失礼しました。

  • 災害ボランティアの種類を教えてください。

    21歳の学生です。 東北地方へボランティアへ行きたいと思っています。 ただ、ボランティアといっても瓦礫の撤去などの土木工事をしたいわけではなくて 被災された方のサポート(うまく説明できませんが)をしたいと思っています。 子供たちの精神的なサポートや、炊き出しなど被災された方と 直接触れ合えるようなことをしたいです。 そこで、災害ボランティアにはどのような種類があるのかを知りたいです。 うまくまとめられているサイト等ありましたらぜひ教えてください。 よろしくお願いします。

  • 被災地近くでの災害ボランティア

    現在、会社で災害ボランティアの募集をしています。 ボランティア自体には関心があるのですが 避難地での被災者サポートではなく瓦礫の撤去など、 リスクの高い作業になるとのことで迷っています。 実際に津波の影響で瓦礫が積み上がった場所での 作業となりますので非常に不安ですが 何かしたいという思いがあります。 同程度の津波が来た場合は呑み込まれてしまうのでは と思って二の足を踏んでしまいますが実際のところはどうなのでしょう。 会社がボランティア組織とタイアップして実施しているくらいですから それほど心配することなく参加しても大丈夫でしょうか?

  • 就活 自己PR 学生時代に頑張ったこと 添削

    12月から本格的に就職活動を向かえる大学3年生です。 自己PRと学生時代に頑張ったことの添削を実際書いてみたのですが、具体性はなく、要点が外れているような感じます。自己PRに関してはほんとにこれ自己PRになっているのかなと思うほどです。これ自己満足だろ?、期間が短いんでは?と人事の方はお思いになるのではないかと書いていて感じました。ただ、私は大学生時代でこれが良い経験をしたと思っていますし、アルバイトやサークルよりも少しは差別化できると考えています。甘いですかね? 色々ありますけど、アルバイトの内容に変えたほうがいいですかね? 他にもたくさん厳しい評価、アドバイス頂けたらと思います。 どちらか一方だけでも宜しいので。 希望している業界は専門商社、航空、鉄道です。 ----------------------- 自己PR 「大きな壁に立ち向かい失敗を恐れずに挑戦すること」これが私の強みです。 小学校から高校まで11年間野球をやってきて、レギュラーを勝ち取るために地道に反復練習をしてきたことが強みの原点であります。 大学生時代には、日本という狭い世界からもっと幅広い視野を持ち、未知の世界に挑戦したいという心持から海外一人旅を行いました。 当初、ホテルで一緒になった外国人と会話を交わそうと思ったのですが、いきなり言葉の壁にぶち当たりました。なんとかこの難局を打開しようと、まず行動を起こしました。始めに会話を円滑に進めるため挨拶をおこない、英語の発音や文法云々よりも手振りや表情に重点を置き、精一杯の力を振り絞って自分の考えを伝えました。私の伝えようという強い気持ちが相手に届いたのか、相手は親身に話を聞いてくれ、会話の最初のわずか3分くらいですが、なにか二人の間にあった一つの大きな壁がとれたように感じました。この経験から積極的に行動を移し前向きにいくことで言語、文化、人種の壁を超えて人と人を結びつけることができることを学びました。 「困難にくじけない強い精神で物事に挑戦していく」、この私の強みを貴社で生かしてまいります。 ----------------------------------- 学生時代に頑張ったこと 私が学生時代に力を注いだことの一つに「東北ボランティア」があります。 メディアに取り上げられている被災地の状況を見て『少しでも誰かの力になりたい』と強く思うようになり、東北の被災地に出向きました。期間は7日間という短い期間ではあったのですが、缶詰や生活用品を車に乗せそれを一軒ずつ仮設住宅へ配る活動や瓦礫拾いという地道な活動を行いました。その活動の中で自分が一番苦労したのが、被災者の想いを共感するということでした。被災者でない私は、いたたまれない気持ちや、現場を目の当たりにしての衝撃を受けたりはしましたが、実際の被災者の気持ちには程遠く、それを何とかわかりたいと思ったのです。 そこで、多くの被災者の方々に「当時はどんな心境だったのか」「現在の暮らしぶりはどうなのか」などの様々な質問をさせていただきました。その結果、私は被災者の方達にとても多くのことを学びました。その中でも一番印象深いのは『皆で助け合い協力して共に生きる』という思いでいる方がとても多かったことです。人間として、生きていく上で最も大事なことを改めて教えてもらった気がしました。 7日間のボランティアを終えて日常に戻った後、私は困っている人がいたら見て見ぬふりをしないよう心がけるようになりました。それは、被災地で私が学んだ「共に生きる」という精神だと感じています。 カンボジアでの学校の建設のお手伝い、現在は車いすの介助を継続しています。 そして今後も東北へ活動を続けていきたいと考えております。 そのような一つ一つの積み重ねが人と人を結びつけ、少しだけ世の中が良くなっていくと思います。以上の経験から、今後も社会貢献を軸にした仕事に携わっていきたいと考えております。 ------------------------------------------------------- 長々となりましたが、宜しくお願い致します。

  • 自己PRの添削をお願いします!

    私のセールスポイントは、積極的に人と関わりをもつことができることです。 私は、3人兄妹の末っ子で、よく姉と母とのけんかの仲裁に入っていました。 姉と私の部屋が同じなので、けんかを止めないわけにはいきませんでした。 そのときに、人との接し方を会得しました。 最も重要なことは、笑顔だと思います。 実際、怒っている人に怒った顔や真顔で向かうと余計に気持ちを逆なでることになります。 笑顔は、自分自身で笑ってもそうですが、相談相手が笑っていると話しやすかったり、気持ちを少し冷させたり、すると思います。 それをもっとうにしているためか、人から元気で明るいとよく言われ、相談されることも多いです。 大学に入って、ボランティア活動してからは、友達や家族だけでなく、様々な年代の人と関わりを持つ機会が増えました。 ボランティア活動をしていても笑顔を絶やさないことに気を付けています。 今年の10月にも市役所が企画した○○の音楽のイベントのボランティアがありました。 毎年やっているのですが今年は大規模で、特に一日目は範囲も広く駅周辺でパンフレットや地図を見ている方が多くみられました。 道が分からなくて、困っている人に声をかけると「○○に行きたいのだけど」や「○○さんの歌はどこに行ったらやっているの」などのことを聞かれました。 私は、事前にイベントパンフレットをある程度読んでいたため、パンフレットを用いて一生懸命説明すると、相手の方はぱっと明るい顔をされ「ありがとう」と帰っていきました。 ボランティアは、地域の共有の場所を借りて行うことが多いので、駅前だと白い目をされることやクレームを受けることもありますが、 今回みたいにありがとうなどのうれしい言葉をもらうこともたくさんあるので3年間頑張れたと思います。 どの仕事についても人対人のやりとりなので、相手を理解してその人にあった接し方をしていきたいと思います。

  • 自己PRの添削・アドバイスお願いします!!

    【取組内容とエピソード】 短大では「街のおもてなし係り」のボランティア活動を行っています。 主な活動は、街の美化活動・イベント参加・道案内、ビラ配り、困っている方がいたら積極的に声をかける、などです。 当初は、派手なユニフォームを着ての活動で恥ずかしさのあまり、ぎこちない動きしかできませんでしたが、 きれいになった街、「頑張ってるね!」という励ましの言葉、困っている人を助けたときの「ありがとう」という心からの微笑み、 楽しそうに家路に着く人々の笑顔を見ていると、「達成感」を感じ、自然と自分も笑顔になっていました。 【困難だったこと、それを克服するためにとった行動】 困難だったことは、「おもてなし」係りとして、呼び込みやビラ配りの際に、 ボランティアの主旨をわかりやすく伝えて、相手の共感を得ることです。 まず、街を歩く人たちに足を止めてもらうことが大変でした。 そこで私は「ただビラを配っているだけじゃ、ただ一方的に話をしているだけじゃだめだ」と、 まず、どうやったら足を止めてくれるか、ビラを受け取ってもらえるか考え、実行しました。 また、お年寄りなどは話は聞いてくれても、私たちの伝えたいことが思うように伝わりにくく、歯がゆい思いをしました。 この歯がゆい思いをそのままにしたくない、と、仲間に改善策を提案しました。 お年寄りや小さな子ども、障害を持った方と接するときはボディー・ランゲージを使ったり、方言を混ぜ、 ゆっくり話したり、噛み砕いた言葉で話すなど、粘り強く、より分かりやすく、親しみやすく接しました。 すると、相手との距離を縮めることができ、私たちの意思や話を理解し、共感してくれました。 【経験から得たもの】 私は、これらの経験から、自分の意見を周囲に分かりやすく伝え、そして時には我慢しながら、 相手の立場を尊重するバランスを身に付けました。 そして、根気強く、自分で考え行動すること、自己満足な親切をせずに、何より相手を思いやることが大切だと感じました。 自己満足な親切は単なる偽善であり、偽善では相手との距離は縮められません。 相手の立場に立って初めて相手と自分の相互理解が進むのだと思いました。 【経験から得たもの】に、ボランティアから自分がしたことは些細なことだが、 相手からの感謝の言葉で自分が得たことの方が大きい~みたいに書きたいのですが、繋げられません>< 自分が相手にされたら嬉しいことは、相手も嬉しい、のような… 表現するのが難しいのですが、そういったことを入れたいのです; 添削・アドバイス、よろしくお願いします!!

  • 最新情報を!

    五月の頭に被災地へ、集めた義援金を直に自治体に渡し瓦礫撤去のボランティアに行きたいのですが、日々変わる情報の中でベストな場所はどこでしょうか?

  • 自己PRの書き方がよく分かりません。

    下記に自己PR(400字)を書いてみたのですが 自信がありません。こんな書き方であっているのか 添削して下さい。 私は高校入学当初から、病院で働く栄養士になりたいと考えていました。そのため、高校生活は夢を現実に変える通過点と考え、学業や課外活動に積極的かつ意欲的に打ち込みました。学業では、分からないところは先生に質問し、理解することに力を入れました。特に生物は栄養士になるために必要な科目であるため、理解できたときには大きな喜びを得ました。また、部活動では美術部の部長として、部の運営と発展のために特に共同作業において部員全員の気持ちが一つになるように力を尽くしました。皆の意見をまとめられず悩んだこともありましたが、懸命に意見をまとめた結果、制作や展示物が完成したときの一人ひとりの笑顔から、大きな充実感を味わうことができました。これらの経験から私が得たのは、何事にも一生懸命に取り組むことの大切さや仲間とのつながりの大切さです。今後もこの姿勢を忘れることなく、学業に課外活動に取り組みたいと思います。そして、社会に通用する栄養士になりたいと思います。

  • 履歴書 自己PR

    接客業志望の専門学生です。 今、履歴書の自己PRを自分なりに書いてみたのですが、どんなふうに書けばいいのか、わからなくなってしまい質問しました。 私は、人の笑顔や喜ぶ顔を見ることが好きです。部活動でマネージャーをしていた時、自分の仕事として準備や飲み物を作ったりしていました。自分にとっては当たり前の事でしたが、部員から「ありがとう」と笑顔で言ってもらい、やる気が増しました。 社会に出ても笑顔に直接、感じたいと思っています。 良ければ、削除・アドバイスをよろしくお願いします!