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noname#194996
回答No.4
司馬遼太郎の小説に土佐の暗殺された殿様の話（人評）だったか「議論が好きだった、誰としても勝てるからだ」というような一節がありました。この場合は議論をやはり自分の権威を広げる、勝負事として意識している人物が居ることを言っているように思います。私の経験でもそんな人は少なくないですね。 まあ他には自分の説を他人にぶつけてすり合わせ、より洗練されたものにしたいという欲求からなされることも多いと思います。
その他の回答 (3)
- g00g0g00
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回答No.3
言葉を持った猿だから。
- axuaxua
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回答No.2
相手の話を聞き、理解し、不備を指摘するのが議論であり。相手の話を聞かず、不理解に気づかず、思い込みの欠点を指摘しているつもりでドヤ顔。これが議論もどき 私には後者が大半だと思います。そして後者をしたがるのは、自己顕示欲や征服欲の現われだと思います。 そしてこの意見はただの価値観の押し付けです
- 佐藤 志緒（@g4330）
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回答No.1
議論を吹っ掛けてる貴方が答えをもってると思う
お礼
そういうものですね。 きれいごとを抜きにすると、優越感に集約されるのでしょう。 たしかに。