- ベストアンサー
10年後に巨大隕石が衝突
10年後に巨大隕石の衝突が確実となり、人類が滅ぶことが避けられないとしたら、みなさんはどうしますか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
着地点に滞在。 変に生き残ると地獄が待っている予感。
その他の回答 (5)
確実となれば社会は相当荒れるでしょう。 治安も悪くなるだろうし、ヘタすれば戒厳令のような状態になるかも知れません。 まずは自分と家族の身を守る事かな? 隕石が落ちるその時まで… 後は日々を大事に生きたいと思います。 みんな一緒に死ぬんなら怖くは無いです。
お礼
みんなやる気をなくしてメチャクチャな世の中になるか、意外と普通に暮らしていくかのどちらかもしれませんね。 ありがとうございます。
- まさしろ(@masasiro)
- ベストアンサー率35% (295/842)
ご質問者様こんばんは。 地球には既に何回も隕石が落ちていますね。大きな隕石との衝突だと、地球と衝突した摩擦熱で海が完全に干上がったこともあったとされる研究も発表されています。大きな隕石は過去に7回も衝突したとされています。それでも、地下数千メートルには影響を受けずに微生物が生息していて、その微生物が僕達のご先祖様です。地球が太陽に呑み込まれて無くなるまで、地球の生物はしぶとく生き残るのではと思います。 近い将来、大きな隕石が地球をかすめるそうです。計算を尽くして衝突はしないであろうとされています。しかし、宇宙は広大です。地球に衝突する隕石がいつ見つかっても不思議では無いそうです。それが半年先か1年先か10年先か誰にもわかりません。 ですので、明日死ぬように今日を生きるという心意気で毎日を過ごすことしか僕達には出来ないのではと思います。意識的に沢山良い行ないが出来るように生きて行きたいですね。 また、現状の問題として人間の作り出すプラスチックが生物に深刻な影響を与えています。プラスチックはそのものも有毒なものですが、プラスチックは有毒物質を吸着し、あらゆる生き物の口に入って行きます。食物連鎖の頂点は人間ですから、環境ホルモン等の影響を人間はもうすでに受けています。化学物質は人間の体内にかなり蓄積されています。長寿の時代、健康の時代は隕石が衝突する前に終わると思います。現状は本当に深刻です。 人間が健康に生きられる時間は思うよりも少ないかもしれません。もし健康であれば健康なうちに、自分の可能性を発揮できたらと思います。 ご参考になれたら幸いです。
お礼
未来がどうなろうとも、今日明日を良く生きる、大切なことかもしれませんね。 ありがとうございます。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
10年という長いスパンでは予想は不可能なんじゃないでしょうかね。計算上はそうなったとしても、そこから0.1度角度が狂っただけでもぶつからないでしょうしね。木星と地球の距離で1.5億キロだそうでして。 ある程度正確に計算できるのは1年前くらいでしょうね。そうなったら、どうなるでしょうかね。うーん、さすがに予想できないなあ。みんな好き勝手に犯罪行為に走ったり、風紀が乱れたり、まあそういうことはあるでしょうね。 フランスかどこかで「もし隕石が地球に衝突するなら」っていう映画が作られたらしくて、主人公の中年男性は奥さんと一緒に過ごそうとしたら、奥さんは愛人と駆け落ちしちゃったそうですよ。さすがフランス人のエスプリですね。「最後は家族と共に過ごしたい」と思ったら、家族からは「お父さんと一緒はやだ」っていわれたりして。
お礼
なかなか予想できないですよね。 ありがとうございます。
- bettybanana
- ベストアンサー率24% (110/449)
それ、3月頃って聞いてましたけど・・? まぁ、10年以内というと、3.11と同規模クラスの巨大地震・津波の予感があります。 隕石は、観測できますから、早めに知らせてくれそうですが、地球上の生命が脅かされる規模になれば、それは大気圏外で、破壊する手段が必要だという要求のように聞こえてくる。 軍事大国間での同調、合意が得られない限りは、大それた軍事行動ですからねぇ。 でも今のところ、そんな能力はない。作る財力もなさそう。 現実、知らされない方が混乱を避けられるのかも知れませんよね。 幸せの中でみんな一緒ならばそれも良いのではないでしょうか。 まっでも、個人的には早めに知らせてもらって、精一杯、うろたえたいと思います。 親しい人たちと一緒に、精一杯うろたえる事を、最後の喜びとしたいです。
お礼
うろたえるですか。それも良いかもしれませんね。 ありがとうございます。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2129/8001)
心配する必要はありません。それが現実問題であっても、政府やマスコミは全ての事実を隠して、「何も起こらない。」の大合唱を始めるでしょう。巨大隕石が衝突して、核の冬が始まったら、「誰も予測出来なかった。」の弁解が始まるでしょう。無責任体制が骨まで達している国であるのを忘れてはいけません。 2010年の話ですが、2011年3月11日に日本近海で巨大地震が起こる可能性が大きいのは、過去に起こっていた巨大地震の周期性など、多くの証拠から間違いないのが、わかっていたのだそうです。 ところが、それがわかった途端に、政府もマスコミも隠して逃げ回り始め、「信じる奴は馬鹿と気違いだけ。」という宣伝をおこなう特別番組を作って民放テレビで放送していたそうです。 その翌年の2011年3月11日に、1日の狂いもなく、正確に東日本大震災(M9)が起こり、福島第一原発が4基も大事故を起こして爆発する結果となっても、気象庁は、「地震の予測は絶対に出来ない。」の一点張りでした。呆れるほどの無責任体制、秘密主義凝り固まりのお馬鹿さんが政治をやっているのです。 巨大隕石が落下しようが、地球最後の日が来ようが、隠して逃げ回って、情報操作に明け暮れて、国民を皆殺しにする以外に能が無いのが、政府とマスコミです。全部隠して手遅れになるだけでしょう。
お礼
それもありえそうですね。 ありがとうございます。
お礼
うは!それはすごいですね。 ありがとうございます。