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臨む・・・

「臨む・・・」、この言葉に関係した体験があれば、教えてください。 ご回答はなるべく簡潔にお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.5

★ここで回答する時の、私の気持ち。 どんなに長いお付き合いであっても、 どんなに親しい仲であっても、 いつも、この時だけ、この時しかない…と 心を込めて相手を大切に思いながら回答をする。 【一期一会】の精神で臨んでおります。 だからこそ、五年に渡って「hyakkinmanという生き方」を綴ることができました。 ★北の果て、宗谷岬から「沈む夕日」を臨みました。 明日も良い日でありますように… 思わず、手を合わせました。 ★毎日の仕事 「特変なし」の四文字が書けるように、準備万端にして、臨んでいます。

Nannette
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 【一期一会】とは、一生に一度だけの機会のこと。もともと、千利休の弟子宗二の『山上宗二記』に 「一期に一度の会」とあることから出た茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のもの と心得て、主客ともに誠意を尽くすべきことをいう。「一期」は仏教語で、人が生まれてから死ぬま での間の意。 そうした、まさに【一期一会】の精神で、お付き合いもお仕事でも常に臨んでいらっしゃる百さまは さすがです。 毎日のお仕事も「特変なし」の四文字が書けるように、準備万端にして臨んでいらっしゃる、それも また、【一期一会】の精神を大切になさっている百さまならではの心からのものでしょう。

Nannette
質問者

補足

百さまの一期一会の心にBAを・・・

その他の回答 (4)

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.4

はるか昔の若かりし頃、広告代理店のプランナー向けにレポートを書いたことがあります。 持って行った所、いろいろ質問されましたが全く答えられずに撃沈。 “もう1日時間をあげるから、書き直してみて”と言われて、徹夜で仕上げました。 翌日持って行ったら、“だいぶよくなっているじゃない、これでいいんだよ!”と言われました。 この臨んだ結果が、原体験となって今の自分があるような気がします。 感謝です!

Nannette
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 ある時の、ほんのちょっとした余裕と暖かい思いやり、ただそれだけのことが、駆け出しの若手に とって、その後の成長にどれだけ大きな影響を及ぼすものか・・・。 その昔、研修を終えた初搭乗勤務の際に最終検定の試験官だった方、その方も厳しいけれど懐 の大きな方でした。“ミスを恐がっちゃ駄目、同じミスを繰り返さないようにと心がければいいだけ のこと、でも人は誰でもまたミスを繰り返す、でもそうやって次第に一人前に育って行くものなんで すよ”・・・、これが採点評価をする試験官の言葉だなんて…。 では、わたしはどうだったろう。わたしも転職して以来、長年社外の若手のデザイナーさんやコピ ーライターさんとかかわってきた身。そうした中で、“もう1日時間をあげるから書き直してみて” と、後進にこんな余裕と思いやりをはたして示せたことがあっただろうか…と、反省を込めて思い 返しています。

noname#184449
noname#184449
回答No.3

資格試験ですね。 アパレル業界から不動産業に転職し、仕事に必要な資格試験に臨みました。

Nannette
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 お仕事に必要な資格試験・・・、宅建の国家試験・・・でしょうか、すごいですね。 さぞ猛勉強なさったことでしょう。 臨むといえば、試験、面接、試合、交渉、いろいろありますが、緊張しますよね。

回答No.2

わたしが好きな作家さん(故人ですが)の作品によく出てきた 海を臨むホテルに泊まったことがあります。 なんだか嬉しかったですね。 窓から見える夕日がとても綺麗でした。

Nannette
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 お好きな作家さんの作品によく出てくるホテル、そのホテルは海を臨むロケーションで、しかも 晴れた日なら空一面を赤く染める夕日が楽しめる・・・、そんなホテルに実際に泊まったことが おありなんて、ロマンチックゥ~。 わたしの場合は、作家さんや作品には関係がないけれど、千葉県の南端、館山市のフラワー ライン沿いに立つホテル、このホテルも目の前すぐに太平洋に臨んでいました。驚くほどすぐ近 くに見える伊豆大島、そしてさらに、その先の水平線に沈んでいく大きな太陽。 真っ赤な太陽は目に見えてゆっくりゆっくりと沈んで行き、最後にただ残照だけが残り、その残 照もやがてオレンジから紅、紅から赤、赤から紫へと色が移り変わって行く、そのさまをルーム の窓からいつまでもいつまでも、眺めていたことがありました。

  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (706/3550)
回答No.1

Nannetteさん、再びこんにちは。 私は元書店員ですが、出版社に転職したら、初出勤の前に倒産しました(!) 『面接に臨む』 現在の職に就くまでの二年間、いったい何社の面接に臨んだことやら。何社から不採用通知を頂いたことやら。夢を食って生きるほどの実力はなく、霞を食って生きるには生臭い。私の失われた2年でした。今の若い人は大変だ。

Nannette
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 そうなんだ~、何度も何度も、今度こそは・・・と意気込みながらも、またもや不採用、そのたびに 落ち込む、その辛さと寂しさ・・・。わたしには経験がないことだけど、その挫折感は分かるような 気がします。 面接に臨む・・・、試験に臨む・・・、あの時の気持ちや緊張感、今でも思い出すと身が引き締まり ます。一次共通試験、そして入試や就職試験、若い方立ちには、どうかベストコンディションで頑 張って下さいね・・・と心から願ってしまいます。

Nannette
質問者

補足

若い方立ちには → 若い方たちには ごめんなさいミスタイプです。

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