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秩父地方で“あかみち”と呼ばれる道について教えてください。

“あかみち”について知っている方がいたら教えてください。 よく、母や祖母などが使う言葉の中に“あかみち”と言う言葉があります。 使っている本人達も語源や詳しいことは良く知らないと言うことなのですが、道のことらしいのです。  民家の庭や畑を通っていたり、山の中を通っていたり…  地図を見てもその道は載ってはいないのです。 ですが、昔からある道のようで、ある人に言わせると国が所有しているらしいということなのです。 が、詳しいことがわかりません。 どなたか、“あかみち”について知っていたら是非教えてください。 ちなみに、私の住んでいる地域は埼玉県の秩父です。

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回答No.1

秩父地方だけではなく日本全国どこでも通じます。 一般的に赤道と呼ばれていて、いわゆる公衆用道路です。この土地は国有地で道路法の道路として認定されたものがほとんどでそれ以外は認定外道路の敷地となっている場合が多いです。登記図面で赤い色で表示してあるので赤道と呼ばれています。

madetypeplanet
質問者

お礼

やっぱり国のものなのですね。すっきりしました。めちゃ早い回答ありがとうございました。

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