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複数税率

消費税が10%に上がる再来年10月から食料品などの税率を据え置く複数税率が導入されそうです(公明党は8%に上がる来年4月からを要請しているが自民党が拒否しており来年4月からは事実上困難に) と ここで疑問なのですが 税率を据え置くというのは5%のままということでしょうか? でも8%の時には導入されないのでそのときは一律に食料品なども8%に上がって10%になるときに5%に戻すということでしょうか? それとも8%にあげてそのまま据え置き 10%には上げないということでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.4

>税率を据え置くというのは5%のままということでしょうか?  ・現在の話(8%に上げるとき)はそうですね >10%になるときに5%に戻すということでしょうか?  ・据え置きなら、8%のままでしょうし  ・税率見直しなら、5%もありえるでしょう  ・その時の議論次第です、上げたものを下げるのは税収が減りますから、据え置き(8%)の方が可能性が高いと思いますが

azuki-7
質問者

お礼

じゃあ結局8パーセントにはなるんですね 泣

その他の回答 (4)

noname#173901
noname#173901
回答No.5

公務員優遇は税金で金持ちを優遇するのと同じ。 クリントンは積極財政と公務員切りを同時にやった。 だから成功した。 生産力があって価値の高い公務員なら高額年収も判るんだけど、 基本的に公務員って非生産側の人間でしょ。 サービス対象の人口も減ってるんだから、下げるのが当然。 また、流通と国民の票、という間に挟まれて 自民党は安易な道を選んでる。 ”国民”に増税して、”特定の弱者”に戻す。 その分、財政安定へも遠のく。 これじゃ意味不明であり、国民の理解が得られないと思う。 故に現状5%のままで、増税はいたしません。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

  • tac48
  • ベストアンサー率36% (339/932)
回答No.3

食品の定義から議論されてますから、○%まではまだ見当もつきませんよ。 例えば、家で炊事をしない人にとっては、牛丼屋さんやコンビニ弁当は 充分に食品です。でも、食材じゃあない。牛丼屋さんと都心のフランス 料理屋はどうやって区別する?じゃあ、レストランはNGでテークアウト はOKってことにしたら、フードコートのようなテークアウトをその場で 食べるものはどうする?外食は贅沢で食材は軽減税率なら、300円未満 の牛丼は10%課税で、g1000円以上する霜降り牛は軽減税率? そもそも食品は生活必需品だからってなことで軽減税率が検討されて ますが・・・じゃあフォアグラやマスクメロンも必需品??鮪お大トロ も必需品ですか?? 意見がまとまるまでに10%の時代が来そうですよ(苦笑)。

azuki-7
質問者

お礼

食料品は一律にすればいいです

  • 27club
  • ベストアンサー率15% (72/456)
回答No.2

 その時の、気分次第。多分、上げた物は下げないでしょう。政府の要る金額は決まっているので、それに合わすでしょう。その時に、まだ足りない時は、据え置きもなくなるかも。今、こうでも言わないと、来年の増税に大きな反感が出ます。10%にする時には、また、何か、他に言い訳を考えるでしょう。  しかし、公明党も、せこいですね。与党なのに、自分だけが良い子になりたいなんて。反対しても、結局上がるんだから、とりあえず、人気取りに、反対しておこうなんて。それが、本気なら、野党になればと思うけど。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.1

来年4月から8%に上がる時には全品8%にする。 10%に上げる時には複数税率(軽減税率)を導入すると言うことです。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうこざいました

azuki-7
質問者

補足

と言う事は 10%になったら食料品の税率は何パーセントになるのですか?

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