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これって永久機関じゃないの?定義は?

みんなの回答

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.8

地球の運動量を盗むのは、このタイプのマシンではなかったです。 で、他の回答にあるように、上の磁石(ふつうに考えれば磁石でしょう)を動かすだけのエネルギーが得られるはずはないので、これはトリックでしょう。

nonamenomoney
質問者

お礼

上ばかり目が行ってしまい、下にも磁石があるのを見逃してました;;;

nonamenomoney
質問者

補足

なぜか.....跳ね上がってんだよねえ.... 重心をズラすための三日月君が原因? 保存の法則に穴は無いかな.... う~ん

  • umamimi
  • ベストアンサー率39% (144/362)
回答No.7

めんどくさいからもうやめた

nonamenomoney
質問者

補足

おいwww

  • umamimi
  • ベストアンサー率39% (144/362)
回答No.6

>磁石置いてねえっつっただけだろ! だから「磁石は間違いだけどカムで上下させる何か」と訂正してるので 話をすすめたらいいと思うんですが。 「磁石なんてないよ」だけだと揚げ足とりなだけなので。

nonamenomoney
質問者

お礼

(1)上の磁石は、押さえつけながらV状の磁石を加速させる + (2)上の磁石が完全に落ちても左右の横方向の力のみでV状の磁石を加速させる。 上の磁石を持ち上げる力 ≧ (1) 上の磁石を持ち上げる力 < (1)+(2) 違うか?

  • umamimi
  • ベストアンサー率39% (144/362)
回答No.5

>とりあえず落ち着け。 何様のつもりですか? そういう物言いだからトラブルが絶えないんだと思いますが。

nonamenomoney
質問者

補足

だから突っ込んでねえだろ俺は! 磁石置いてねえっつっただけだろ! バッキャロー

  • umamimi
  • ベストアンサー率39% (144/362)
回答No.4

No.2 です。 >上に磁石置いてないけど? 失礼しました。磁石だか何だかわからないけどカムで上下する部分のことです。 回転部分はここと反発し離れようとする力で回転してるので 近づけるには「力を込めて近づける」必要があります。これ即ちエネルギーを与えてるという事。 肝心のなのは「磁石かどうか」でないのでそこだけ突っ込んでも意味ないですね。

nonamenomoney
質問者

補足

とりあえず落ち着け。

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.3

たしか、地球の運動量をぬすんで動く装置だった、ような気がします。 これを使って、カムでぴょこんと磁石が動くたびに、反対方向に地球が少し動いて、その分の運動量が回転に変換される・・・だったような。。。

nonamenomoney
質問者

補足

たっけービルばっかりおっ勃てる西洋白人こそ、地球の自転を遅くしている原因w

  • umamimi
  • ベストアンサー率39% (144/362)
回答No.2

http://www.youtube.com/watch?v=2yBFbA5pAv0 こっちのうまく動いてないのを見ると カムで持ち上げる時に抵抗があり、回転エネルギーを消費してる様子が何となく見えます。 重量のあるものを持ち上げるのにエネルギーを消費するのは当然ですが、 では重量ゼロの磁石を使えば解決するか?といえばそれはダメです。 自重で元の位置に戻らなければ回転が持続しないからです。 即ち「磁石を近づけるに先立って引き離す」のに回転エネルギーを消耗するという事です。 摩擦ゼロに作れたら止まらずに動くかも知れませんが、それは収支がゼロという事であって (現実には無理でしょう)エネルギーを取り出せないものは永久機関とは呼びません。

nonamenomoney
質問者

補足

上に磁石置いてないけど?

  • Tori_30
  • ベストアンサー率27% (653/2415)
回答No.1

どうなんだろ? とりあえず、常識的に言えば第一種永久機関は熱力学第一法則によって否定されるし、第二種永久機関であっても、熱力学第二法則によって否定される。 現状、永久機関の定義は一種と二種(一種がもはや魔法の領域。無から有を創り出すと言う荒唐無稽さ。対して二種はいわゆる外燃機関がそれにあたるのでは?)。 一種は無論不可能。そろばんが合わない類のお話。 二種は幾らか現実的。要は周囲から仕事を吸い取ってこっちのものにしちゃいましょう、という理屈。ただし、吸い取り続ける事は不可能。何故なら吸い取り元は有限だから。なのでやっぱりこれも実現不可。 以上が永久機関の概要。要は(普通は)不可能って事です。 で、今回のもの。 動画を見たイメージでは加速してるような印象も受け、成り立ってるようにも見える。 原理は分からないけど、磁石の螺旋状の配置がその加速を生み出してるのか? ここで問題なのは、恐らく螺旋状の配置が途切れる箇所では、これまでの加速と等しいの逆方向の加速(つまり制動)が掛かるんだろうな、という事。位置エネルギーみたいなものだと思う。 これをカムによってキャンセルしてるのだろう。 キャンセルする為に、やはり位置エネルギーが必要。そこで消費してると思われる。(上下の磁石を動かすためのエネルギー) なんか収支が±0になっていそうな感じもする。(つまり、永久機関ではないという事)ほっといたらいつか摺動抵抗で止まるのではなかろうか? ちなみに、よくあるベアリングに繋いだただの円盤でも、あれくらいの時間は普通に減速もせず回ってるよ。 これを検証するならば、あの装置を何か巻き上げ装置と連結して、どれだけの仕事量があるのか測定するのが良いんだろう。 その仕事量を、あの装置の初期状態でのポテンシャルと比較すれば、動作前後で仕事を生み出しているかどうかは判明する。 どっちか知りたいもんだね。 作るのにお金は掛かりそうだけど。

nonamenomoney
質問者

お礼

御親身になってくださり、誠にありがとうございましたm(_ _)m 貴殿の様なかたと夢を語り合いたいです! >これを検証するならば、あの装置を何か巻き上げ装置と連結して、どれだけの仕事量があるのか測定するのが良いんだろう。 おお!それは是非やって貰いたいですね! 0.0005ホースパワー^^/

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