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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オペアンプ死亡???)

オペアンプを直接半田付けしているので半田の熱で壊れたかな?

このQ&Aのポイント
  • オペアンプを使った回路を組み立てたが動作しない。半田が接触していないか、配線が断線していないかをチェックしたが問題はない。オペアンプを直接半田付けしているので、半田の熱で壊れた可能性がある。
  • ブレッドボードでは正常に作動しているため、オペアンプの問題と思われる。半田の熱で壊れた可能性があるため、オペアンプを直接半田付けせずにソケットを取り付けることが検討されている。
  • オペアンプを直接半田付けした回路が動作しない。半田が正しく接触していないか、配線が断線していないかを確認したが、問題はない。半田の熱でオペアンプが壊れた可能性があるため、ソケットを取り付けることが検討されている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#215107
noname#215107
回答No.2

パスコンとして使っているのですね。それでいいです。 部品が壊れたかどうかは、残念ながらここでは判断できません。 一度その問題のオペアンプを回収してブレッドボード上のオペアンプと交換してみると、すっきりするでしょう(or正常だったら更に謎が深まる?)。 ソケットを使うのは正解です。ICを再利用するだけでなく、交換もできますからね。 >ちなみに、これも差す事が出来ますか? もちろん使えます。それは昔からある一般的なやつです。 丸ピンソケットのほうが長期間使用や、振動に強く信頼性は高いようです。(そのかわり多少、挿した部品を抜きにくいです) しかし趣味程度なら従来型で全く問題ありません。 これらのソケットは、必要な部分を切って基板と基板をつなぐピンソケットの代用としても使えるので便利です。

bonboy
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#215107
noname#215107
回答No.1

そのソケットで使えますよ。 30年前と比べるとICやトランジスタは、非常に熱に強くなったものです。 昔は、部品の足をラジオペンチで挟んだままハンダ付けするなどの配慮が必要でしたが、現在ではそんな気遣いをすることは無くなったと思います。ICに半田ごてを30秒も当てるようなことをしていない限り壊れないと思います。 セラミックコンデンサは何のためでしょうか? もしパスコンとして使っていないのなら、別途追加してください。 ただし、それで解決できるとは思えません(笑)

bonboy
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 セラコンは、単にノイズ除去です。 別になくてもいい感じですけどね。 オペアンプのすぐ近くに可変抵抗を取り付けていたのですが、抵抗値を間違えて取り付けたので 半田でかなりの時間、溶かしながら可変抵抗をとっぱらったので 多分、オペアンプの方にもかなり熱がいったかもしれません。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00017/ ちなみに、これも差す事が出来ますか?

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