スバルの最低地上高が高い車の違い？

質問

スバルには、

フォレスター
http://www.subaru.jp/forester/forester/

XV
http://www.subaru.jp/xv/xv/

レガシィOUTBACK
http://www.subaru.jp/legacy/outback/

と最低地上高が高い車が３種類ありますが、
それぞれのキャラクターはどう違い使用目的はどう想定されているのでしょうか？

回答No.3

kita_s · ベストアンサー

フォレスターとXVは大きくは最低地上高と車高が違うのが大きな違いで、XVは立体駐車場に入れることが大きな特徴です。プラットホームや内装の作りも基本は変わらないそうです、ただ、フォレスターはクロカン系、XVは街乗り系と購買層に違いがあるので装備に少しばかりの差があります。

アウトバックはXVと系統は同じですが、XVがインプレッサ系統に対し、アウトバックはレガシイ系なので価格帯域が違い、XVよりもアウトバックの方が高級になります。当然装備等、上位になっています。

街乗りで立体駐車場に入るならXV、お金を出せるならアウトバック。
立体駐車場には入れないけど、SUVが好きならフォレスターというところです。

XVやアウトバックは座面が低く、乗り降りで屈伸が必要なので、それが嫌なら座面の高いフォレスターはお勧めです（私はそれが好きでSUVばかり乗ってます）。

回答No.4

ify620

にたりよったりですね。
フォレスターはクロカンといっても、悪路走行専門では有りません。
XVもアウトバックも乗用車の車高を高くしたモノです。レースに出られる仕様でもないローダウンモデルと同じです。

普通に走って最後の数百メートルを舗装道路外れてオフロードを走るのに都合良い程度です。
車高が少し高いということで、轍の出来た道路でも走れることです。

更に、FRではもちろん、FFでも雨の草地では若干スリップしやすいのですが、四駆なら、エアーを抜いたりせずに、概ね脱出走行可能といえる位です。

ハンターとか野草観察・キャンプ・釣りなどで、目的地周辺で数百メートル草地を走る為のスバル四駆の車高20センチオーバーですね。

この年に数度の数百メートルのために、スバルのハイ車高があると承知しています。

未舗装の道路工事現場にはフォレスタより専用クロカンが止まっています。

フォレスターは車高が高いので景色が少し違います。

いずれにせよ、にたりよったり、最後の数百メートル用の地上最低高です。

でも、この数百メートルに癒されるのです。

回答No.2

Feb12

フォレスターは「ＳＵＶ」
ＸＶとアウトバックは「クロスオーバー」

フォレスターは運転姿勢が少しアップライトだと思います。
ＸＶはインプレッサの最低地上高を上げて、アウトバックはレガシィの最低地上高を上げたもので、運転姿勢などは全く同じで、セダンとかと同じ。足回りの味付けは少し違うかもしれませんが。

道なき道を行くのがクロカン４駆。
未舗装路を走れるのがＳＵＶ。最低地上高以外には、アプローチアングルを大きめに取ってあったりします。
未舗装路でもそこそこ走れるが、舗装路も乗用車的な感覚で走れるのがクロスオーバー。レガシィを買いたいけど雪深いからアウトバックにしよう、みたいな人も居ると思います。

ＸＶとアウトバックは車格の違いで購入層が異なると思います。デザイン的にもＸＶは若い人向けで、アウトバックは３０代以降という感じ。

回答No.1

Lupinus2

値段と排気量の違いじゃないですかね。
ＸＶとフォレスターは、ともにインプレッサベースの車両だったはず。
ご予算に合わせて選べばいいんじゃないでしょうか。
ＳＵＶ的使い方をするなら室内高のあるフォレスターが大きなものを積むときも便利ですよ。
私の自転車なら、前輪とサドルを外せば縦積みできます。
ロードレーサーのフレームでは無理かも。