- ベストアンサー
ドイツ語 Hu(ウムラウト)lfsmittel
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ただ単にHilfsmittelの古い言い回しですね。 それが本当か自分で確かめてみましょう。 参考URLはグリム兄弟(実際には兄のJakob)が1800年代中頃に編纂した辞書です。 参考URLの"Online-DWB aufschlagen"をクリックして下さい。 単語検索のページが開きますので左下の"Stichwort: "に "Hilfsmittel"と入力して下さい。 その結果を見ますと1800年頃は"Hilfsmittel"は まだ"huelfsmittel"と綴られていたということが分かりますね。 かのGoethe (1749-1832)からの引用があるので間違いないでしょう いつからHilfsmittelと綴るようになったのかを 少し調べてみたのですが分かりませんでした。 1901年に正書法の大幅な改正があったと記憶していますので その頃ではないか、と推測します。 よって Ich werde daher im Folgenden die Hilfsmittel auseinandersetzen,.... は単純に Therefore, I will explain the aid in the following,.... 「それゆえに私はその参考資料を次のように説明します/するでしょう、…」 と訳せばよいと思います。では。
その他の回答 (1)
- m_meg
- ベストアンサー率23% (28/118)
大学の第2外国語で取ってたという程度なので、詳しいことは分かりませんが・・・。 うちのドイツ語辞典には「hu(ウムラウト)lfe」はhelfenの接続法2式、と書いてあります。 「helfen」の活用にhilfstがありますので、意味としては同じような感じでは? 古い文献のだから表記が違うのかなと思ったのですが・・・もっと詳しい方の意見が欲しい(>_<)
お礼
ありがとうございました。 確かにhelfenの接続法2式と同じですね。 意味が通じるので間違いないと思います。
関連するQ&A
- ドイツ語の単語の訳(その2)
2度目の質問なのですが、Molekulen(uにウムラウト)も辞書になく単語の意味が分かりません。ショパンという本のスケルツォ1番についてのドイツ語の文献に出てきました。 どなたかMolekulenの単語の意味が分かる方がいましたら教えて下さい。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- ドイツ語 Werth
現在、1800年代のドイツ語の文献(数学)を読んでいるのですが 、Werthという単語が辞書に載っておらず、困っています。 おわかりの方、お助けください。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- ドイツ語 Bezichungen
現在、1800年代のドイツ語の文献(数学)を読んでいるのですが、Bezichungenという単語がわからずに困っています。おわかりの方、教えてください。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- ドイツ語で「ベロベロに酔ってる」は?
ドイツ語で「ベロベロに酔ってる」を「Ich bin dicht」と教えてもらったのですが どうして「dicht」なのでしょうか。 辞書で調べても理解できませんでした。 あと、辞書には載ってないけど、使えるフレーズがあったら教えていただけますか? よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- ドイツ語
このドイツ語訳してくださいお願いします。Da horte ich,dass von unten mir jemand entgegenkam, und in dieser Sekunde wurde mein Gewissen wach, isch wusste plotzlich, dass ich gestohlen hatte und ein gemeiner Kerl war; zugleich befiel mich eine ganz schreckliche Angst vor der Entdeckung, so dass ich instinktiv die Hand, die den Raub umschlossen hielt, in die Tasche meiner Jacke steckte.ウムラウト打てないのでわかりにくいと思いますがお願いします。
- 締切済み
- ドイツ語
- ドイツ語の語順について
ドイツ語のテスト勉強をしていて教科書を読んでいると、 (1)Heute gehen wir ins Restaurant. と書いてありました。 その下に、 (2)Wir essen heute im Restaurant. と書いてありました。 普通は(2)の語順のように、Wir(私たちは)が最初に来て、2番目に動詞が来て、heute(今日)が3番目に来ると思うのですが、 (1)はなぜ、主語と動詞が反対になっているのでしょうか? また、再帰動詞で、 Ich freue mich auf die Sommerferien. (私は夏休みを楽しみにしています。) とあったのですが、michはなぜfreueとaufの間に入るのでしょうか? そして、ドイツ語は日本語で訳すのと同じ語順で文を作ればよいと習ったのですが、die Sommerfreien(夏休みを)が最後に来ているのはなぜですか?
- 締切済み
- その他(語学)
- ドイツ語 gesehen
ドイツ語の音楽に関する文献を読んでいるものです。 Daruber(uにウムラウト)hinaus jedoch entsteht im raschen Ablauf als Ganzes gesehen eine bisher ungeahnte musikalisch-expressive Qualitat(2度目のaにウムラウト). しかし、それ以上に、今日まで予期しない音楽的表現豊かな性質が、全体として、速い進行において生まれる。 と訳しましたが、gesehen(sehenの過去分詞)の訳し方、文法的な意味が分かりません。 どなたか分かる人がいたら教えて下さい。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- ドイツ語 nicht の位置
つぎの二つの文で2点お聞きしたいのですが。 いずれもドイツ語講座のテキストの文です。 1. Ich will im Moment nichts trinken. 2. Er will nicht in die Schule gehen. 第1点は nicht の位置です。 文末の動詞の不定形の直前に来るとは決まっていないのでしょうか。 2の文を Er will in die Schule nicht gehen. としてもよいのでしょうか。 第2点は1の文では nichts で2の文では nicht です。 辞書では nichts はありません。 1の文で nicht を使ってはいけないのでしょうか。 以上2点について教えたいただければ大変助かります。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(語学)
お礼
明快なご回答、どうもありがとうございます。 ずいぶんとお詳しいですね。 助かりました。 参考URLも参考になりました。