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新内閣 自衛隊はどうなる?
新内閣真防衛大臣でスタートですね。 小野寺さんになって自衛隊はどうなるのでしょうか? 防衛軍になって中国や韓国との島問題もズバッとやってくれると思いますか? 9条改正や自衛隊にとって国防という当たり前のことを当たり前にできるようになればいいのですが、 皆さんはどうなると思いますか?
- wakaranyai-
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- 27club
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「9条改正や自衛隊にとって国防という当たり前のことを当たり前にできるようになればいいのですが」 これが、可能になって、中国などが尖閣を占領したとします。すると、奪還作戦が始まります。空自が、戦闘機で攻撃します。そして、海自が艦砲射撃をします。そして、上陸作戦の開始です。突撃の命令で、上陸作戦開始です。この時、死ぬ事は無いだろうと志願した、公務員のサラリーマン兵士が、何人突撃に加わるでしょうか。多分、沖縄に配属される時点で退職し、何人が残るでしょうか。 今の日本で、何人が「天皇万歳」と言って、突撃するでしょうか。もちろん、昔でも、こんな事を、心から言ったというのは、嘘らしいですけど。 今の日本人は平和惚けしています。守れ守れと言いますが、本当に、自分自身で、鉄砲担いで、日本を守ろうと言う人は少ないでしょう。こんな事は、自衛隊とアメリカがやってくれると考えているからでしょう。 これは、今までの政争を見て、政府、そして役人達は、国民のためではなく、彼ら自分たち自身の為だと言うことを見せつけられているからです。政府も、公務員も、国民のことを大事に考えれば、国民も、死んでも、国を支えようとするでしょう。国に裏切られた、役人に欺されたと言う気持ちが有れば、国のことなんか、どうでも良いようになってしまいます。反対に、敵の味方をしたくなる人も増えて行くことでしょう。 そして、不甲斐ない日本に、アメリカが呆れて、戦意喪失で、引き上げる様な事の無いように、して貰いたい物です。こう言う僕も、年齢的に徴兵される事が無いので、言っているんですけどね。やっぱり、死ぬのはいやですから。
- myanmariko
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小野寺防衛相自身はハト派ではないでしょうか。憲法が改正出来るか否かは、ひとえに国民の意思次第でしょう。96条が改正された時点で、マスゴミの強烈な反政府キャンペーンが展開されるでしょう。これらマスゴミのプロパガンダに対して、国民が懸命な判断が出来るのかどうかに全てがかかっています。中国を擁護する評論家が口にするのは、「日本が中国を刺激しなければこれ以上事態は悪化しない。」といいます。これはつまり、「殴れても我慢しろ。体を鍛えて対抗する準備はしてはいけない。相手が殴り疲れるまで黙って我慢しろ。」と言っているのです。こんなアホな論評に対して、国民が正しい判断を下す事が望まれます。
- あずき なな(@azuki-7)
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これだけの軍事力を使えないなんて宝の持ち腐れですよ さっさと9条改正してバンバン中国大陸に侵攻しましょう
- toukyounobiru
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うーん、難しいですね。日本が軍事力を強化して一人前の国家になることは賛成ですが、あまり、ノーといえる国家になることには強い危惧があります。 良きにつけ悪しきにつけ、現在の日本を作ったのは米国です。日本は、国家体制、国民の考えその他で、もっとも米国に近い国です。沖縄も何の代償もなしに返してくれました。これは、北方領土、竹島、尖閣列島の問題をみれば、一目涼膳で、米国の良心を表しております。また、尖閣列島の問題でも、米国は日本の肩を持ってくれています。 今後、ますます、米国の力が衰えていき、替わりに、中国、ロシア、インド、ブラジルの力が増大すると思いますが、日本が、そのような状況の中でどのようにあるべきかは非常にナイーブな問題ですが、日本にとって、もっとも理解し合える国は、米国であることは事実です。 米国、韓国、台湾、東南アジア諸国家と協力して、東アジアの平和と繁栄を守っていくことを第一義として考えて、9条、国防を考えて行くことが肝要であると思います。
- pringlez
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実質的にはほとんど変わらないと思います。特に中国韓国との関係などまったく何も変わらないでしょう。 変化があるとすれば、国連決議を受けての軍事介入やアメリカが起こした戦争に関して、戦闘行為を積極的に行うことくらいだと思います。
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