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飲み会は親密さではなく不親密さの証?

スレッドを開いて頂きありがとうございます。 コミュニケーションは、コミュニケーションが不全だからこそ必要になるのだと思います。私の職場では定期的に飲み会が開かれますが、飲み会の知らせを聞くたびに私はいつも心の底でこう思います。「(ああ、頻繁に飲み会を開かなきゃいけない程、うちの職場はコミュニケーションが不全なのか…)」と。なんだかむなしくなります。 私はマイナス思考なのでしょうか?

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noname#175361
noname#175361
回答No.6

心地よい人と人の距離は、まちまちです。質問者さんにとっては、もう十分と思っても、十分と思わない人がいるのかもしれません。もっともっと深いコミュニケーションを望んでいるのかもしれません。 かくいう私、恋人とさえ飲みに行かないんですよね。バーに行っても、一時間で切り上げて、さっさと帰ります。家族とも飲まないし。これなのに、赤の他人と一晩中飲んで、醜態をさらして、コミュニケーションをしないとならないって、嫌ですねえ。楽しいのって、出だしの三十分くらいなんですよね。しかも三カ月に一回くらいの頻度。 それを超えてコミュニケーションしたいなら、いっそ全員で結婚して、大家族になればいいと、ときどき、シニカルな気持ちで思いますよ(笑)。

foosun
質問者

お礼

回答ありがとうございます。stanzeさんの言うように、独りよがりにはならないように気をつけようと思います!

その他の回答 (6)

回答No.7

飲みニケーションは、コミュニケーションとは違います。 日本の集団主義は、個人の意識的な必要に基づくの ではなく、日和見=皆んなと同じ事で安心する=自我 の成立において他人の評価に依存するものであり、 そのための共通の儀式として、同じ慣習、同じ場の 共有が必要なのです。 その証拠に、飲みニケーションの場で過剰に自己表現 すれば、それはそれでハブにされます。

foosun
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

職場全員を集める飲み会ならば、不親密さの証かもしれません。 でも、酒好きの有志が定期的に飲み会を開くのであれば、親密さの証かも、、、。 私は酒好きですが、職場の、とくに部下と飲む酒は嫌ですね。 できるだけ避けます。 場合によっては5千円札を渡して欠席しますが、これが一番喜ばれるようですね。 昔の仲間や、高校の同窓生など、現在の仕事と関係ない友人・知人と飲むのは好きです。 質問者さんはマイナス志向という訳ではなく、仕事の付き合いを私生活(=アフターファイブ)に持ち込みたくないというだけでしょう。これはプラスでもマイナスとも決めつけられないです。

foosun
質問者

お礼

回答ありがとうございます。その通りですw

noname#221368
noname#221368
回答No.4

 自分の意見では、「コミュニケーションは、コミュニケーションが不全だからこそ必要」なものではなく、コミュニケーションは最初から必要なものです。まさに、コミュニケーションが不全にならないために、です。 ・・・  なんか今では珍しくなった「酒好きな」職場なのかなぁ~、と思わず邪推してしましました(^^)。自分は「酒好き」ですが、「酒呑み」は、理由がなくたって、酒を呑みたがります。とにかく「呑みたい」んですよ(^^;)。それは幸運(?)な事に、酒にまつわるポジティブ体験を、小脳が蓄積しちゃったからです。じっさい本当のコミュニケーション不全なら、飲み会すら開かれません。みんな他人の事は、どうでも良くなります。「定期的」は不可能です。さらに「酒呑み」から言わせてもらうと、酒呑んでコミュニケーションが深まる、なんて事はありません。みんな自分の世界を吐露するだけです。  酒呑んだ状態で、吐露された世界を通約しようなどとする奴は、普通はいません。酔っぱらってますからね・・・(思考停止状態です。(^^;))。もしもそういう奴がいたら、「呑み方が足りない」と言われるのが落ちです。・・・酔っぱらってますからね・・・(^^;)。  なので可能性としては、あなたの職場はストレスが高い、というのが一番ありそうな話だと思いました。定期的に好きな事を言わないともたないほど、フラストレーションのたまる職場だと・・・。  >物事に対しそれが行われる理由を考える傾向そのものがマイナス思考の証です。  とは思いません。物事に対しそれが行われる理由を考えるのは、当たり前の行為です。それは、プラスでもマイナスでもないし、必要な行動だと思います。その結果、職場のストレスの原因を解消できたなら、それはあなたの「勝ち」です。  ですが、やりすぎちゃ駄目ですよ。職場ではあくまでも、仕事の成果で判断されます。たとえ必要な行動であったとしても、その結果あなたの業績が下がったら、あなたの意見は誰も聞きません。「人を心配する暇があるなら、自分の仕事をやれ!」と言われるのが、関の山です。サラリーマンって、「仕事の成果に対して金を払う」と、雇用条件に(暗に)明記されてるからです、結局は・・・。 

foosun
質問者

お礼

気合いの入った回答ありがとうございます! 不全にならないための、メンテナンスとしての飲み会って事ですね。 前向きな考え方で素敵ですね。

回答No.3

まあ頻繁に飲みに行きたがるのは、お互いに確実な信頼がないってことじゃないかとは思いますよ。 こう言うのは失礼かもしれませんが。

foosun
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

仰りたいことが分かるような気がします。飲み会以外に親睦の場があれば少しは気分が変わるのでしょうか?飲み会そのものがあまり楽しめていないように想像します。ややマイナス的かも知れませんが、それを責めることはできません。自分の気持ちを自然な形、自然な雰囲気で伝えられればいいでしょうね。

foosun
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • mizukiyuli
  • ベストアンサー率34% (1106/3224)
回答No.1

マイナス思考ですね。 物事に対しそれが行われる理由を考える傾向そのものがマイナス思考の証です。 それが悪いというわけではありませんがプラスかマイナスかといえばマイナスです。 プラス思考、ポジティブな人は転じて物事を深く考えず、デリカシーに欠けるところがあります。 なのでプラス思考の人ならば飲み会があると聞けば「やった!酒が飲めるぜ!」くらいにしか思いません。 コミュニケーションがどうたらこうたら。そんな小難しいことは考えないのがプラス思考の人です。

foosun
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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