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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハイレゾを手軽に楽しむ方法)

手軽にハイレゾ音源を楽しむ方法

このQ&Aのポイント
  • ハイレゾ音源に興味があり、手軽に高音質を楽しみたいと考えています。
  • 現在の環境を活用しつつ、予算に合わせた方法を教えてください。
  • ハイレゾ音源の再生方法やオーディオの設定についても知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • didenko
  • ベストアンサー率30% (159/518)
回答No.6

 XR55はフル・デジタルアンプであり、デジタル入力で真骨頂を発揮します。従って、USB DACで一度アナログに変換してしまうと、再度アナログ→デジタル変換が必要となり、音質劣化の可能性があります。  手持ちのPCが何が分かりませんが、私はデスクトップのオンボードにSPDIFデジタル出力(同軸)があり、そこからXR55にデジタル出力させました。最近のマザーボードなら24bit 192Khzまで出せます。 ノートPCの場合はUSB DDCユニットが適当でしょう。HA-INFO U2 USB to SPDIF を持っていますが、オンボードの方が音質・使い勝手ともに上でした。 http://www.donya.jp/item/23767.html

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質問者

お礼

> XR55はフル・デジタルアンプであり、デジタル入力で真骨頂を発揮します これで色々な靄が晴れたように分かりました。 色んなサイトを見て勉強してもずっとピンと来なかったわけです。 デジタル入力が豊富なアンプがあるんからだったんですね。 PC→DDC→XR55 という事でDDCを探してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • didenko
  • ベストアンサー率30% (159/518)
回答No.5

 XR55は光もしくは同軸デジタル入力で24bit 176.4KHzまで受けます。192Khzも可能かも しれませんが手持ちに音源がなく試していません。 従って、もっと手柄にハイレゾを楽しむ方法は PC→光/同軸デジタルアウト→XR55です。  音源はサンプルであちこちに転がってますので検索してダウンロード。PCに光・同軸デジタルアウトがない場合は、USB DDコンバーター(1万円以下)もくしはデジタルアウトのあるサウンドボードを購入。

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質問者

補足

ありがとうございます。 USB DDコンバーターを調べていたのですが、 DACに繋いでいるという人のレビューを見つけました。 ・Aurora hiFace Professional http://club.coneco.net/user/27391/review/75913/ 実は色々と調べていくと少し迷いが生じてきています。 このようにPC→USB DAC→アンプという接続ばかりではなく、 他のパターンが数多くあるように思うのです。 PC→???→USB DAC→アンプ PC→USB DAC→???→アンプ これらの接続はマニアの方の高度な手法であり、 先ずは言われるように、 PC→USB DAC→アンプ PC→USB DDコンバーター→アンプ という繋ぎ方で良いのでしょうか。 そもそもUSB DACとUSB DDコンバーターの違いも分かっていません。 それが原因でしょうか。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13695)
回答No.4

難しく考えすぎのように見受けます。 アンプとスピーカーとPCがあれば、後はUSB-DACを買うだけのことです。 USB-DACは数千円から数十万円(数百万円もある)までピンキリですから、予算範囲のものをお買いになればいい。2万円でもそこそこのものがあります。 その際取り扱える周波数は、ハイレゾ音源といわれるなら、最低でも96kHz/24bitまで可能なものをお買いになるべき。192kHz/24bitまであれば言うことありません。 後はPC→USB-DAC→アンプとつなげるだけです。PC+USB-DACがプレーヤーと考えればいいだけです。光端子でなくても普通のRCA端子で十分です。 ハイレゾ音源の入手先は、日本のサイトであればe-ONKYOが充実しているでしょう。

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質問者

補足

ありがとうございます。 そうですよねー。 調べれば調べるほど奥が深くて難しいものです。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4825/17827)
回答No.3

>(1)PS3での再生は"無い"という事でしょうか。 PS3でもデジタル(光・HDMI)で接続できますから可能です。 特に初期のPS3はSACDが再生できたのでプレーヤーとして使われるケースもありました。 >(2)> アンプにデジタル入力があるなら、一度デジタルで接続してみるといいかもしれません。 >光入力がありますが、デジタル入力があれば当然にデジタル一択だと思っていました。 >この言われる表現であれば、"アナログの方が良い場合がある"という事なのでしょうか。 使用するデバイス(USB DACやDACなど)がアンプのDACより優れているならアンプへはアナログで入力したほうがいい事になると思います。 また、アンプにデジタル入力が無い場合はアナログでしかアンプへは接続できませんから必然的にアナログになります。

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質問者

補足

ありがとうございます。 ご紹介頂いたUSB-DACですが、安価なモノなのか「ヘッドホンアンプ」として販売されています。 それでもスピーカで鳴らすためのDACとして使用しても問題はないのでしょうか。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4825/17827)
回答No.2

予算的に2万だと厳しいですね。 プレーヤーはWASPIで再生が出来るならfoobar2000に拘る必要はないと思います。 >CPUクロックの影響を受けないように非同期推奨らしいが、  この設定が必要なケースの環境が良く分からない 専用ドライバーを使うタイプのものがそうです。 通常は192kHz~の再生に対応する(させる)ための場合が多いですね。 96kHzまでの製品ならドライバーはなくwindows標準のドライバーで動きます。 個人的にはWASPIやASIOで出力すればそこまで気にする必要はないと思います。 第一、新しいwindowsが出てもドライバーが出ず・・・で非同期転送が出来ないとなると意味が無い気がします。 2万までおすすめはあまりありませんが・・・ Styleaudio CARAT-PERIDOT2 http://kakaku.com/item/K0000354661/ http://styleaudio.jp/2011/peridot2.html あるいは中華製のコレ Topping DAC [D20] http://www.sirobako.com/shopdetail/025005000033/008/000/order/ もう少し予算があるなら・・・ ラステーム UDAC32R http://www.rasteme.co.jp/product/audio/udac32r/udac32r.html Styleaudio CARAT-TOPAZ Signature http://kakaku.com/item/K0000221349/ アンプにデジタル入力があるなら、一度デジタルで接続してみるといいかもしれません。

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質問者

補足

色々な情報をありがとうございます。 WASPIは知りませんでした。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20121112_572414.html この辺りを足掛かりに勉強します。 更に質問があります。 (1)PS3での再生は"無い"という事でしょうか。 (2)> アンプにデジタル入力があるなら、一度デジタルで接続してみるといいかもしれません。  光入力がありますが、デジタル入力があれば当然にデジタル一択だと思っていました。  この言われる表現であれば、"アナログの方が良い場合がある"という事なのでしょうか。   宜しくお願いします。

回答No.1

はじめまして♪ だれもが、オーディオの音質と言う言葉に惑わされます。 『音質』と言うモノが測定等で素値化出来ない為に、多種多様な場面で販売側が採用した素材や回路や数値で音質が良くなりますよぉ~と言う表記をしています。 初めて音を記録して、再生したのがエジソン(と言われています、いろいろあるようですけれどね。) 音の振動を直接機械式に溝と言う形で刻む録音方式から、電気回路で利用するマイクを使う録音方式、その後磁力に依る録音歩法等からあれこれ多くの歴史をふまえて、現代ではデジタル記録方式が一般化しています。 ところが、音を捉えるマイクも、実際に音にするスピーカー(イヤホンやヘッドホン)も基本原理は100年以上前から変わらずそのままなのです。 「ハイレゾ」が理論的には良いのは間違い在りません、よりアナログ信号を正確に記録出来るのです。 しかし、「ハイレゾ」だから音が良い、と言うのは別問題。 オーディオ機器の根底は科学技術では在るのですが、製品の製造と言う工業技術に支えられながらも、音楽と言う芸術を楽しむ道具ですし、芸術を観賞する人個人の感性の問題が重要ですね。 例えば、油絵が好き、いや水彩画が好き、いやいや水墨画や掛け軸の「書」の方が芸術的だ、なんて言う、見た目で考えるはずなのに芸術の世界はそれぞれ違う世界感を持って楽しむ、観賞しますね。 音楽も同じように、聞こえる音でどのように観賞し、感動するかが重要です。 「オーディオ」が趣味のカテゴリーの中なのはそう言う意味も在るのでしょう。 残念ですがっ、論数値だけを追求しても感動出来る音楽には到達出来ないと思われます。 『ハイレゾの真骨頂を堪能できなくても良いので、 奥行や高解像度感を楽しみたいと思っています』 其の前に標準CDの音を出し切って、聴き取れる環境があるのかな? 21世紀になってかなり経過していますが、今でもごくごく一部ですが蓄音機時代の演奏を良い音でよい感動を得る為に多くの努力をされている方々も居ますし、将来的にも少ないとは思いますがそう言う人が居なく成る事は無いでしょう。 ハイレゾの数値だけで言えば、ダイナミックレンジとか周波数特性で人が音として感じる範囲を超えていてムダと言う意見も有るのですが、そういう視点では無く、普通に聞こえる中音域の記録刷る解像度、網目、方眼紙?そういう部分が細かく成るので、より本来のアナログ信号を正確に再現出来ると言う意味です。 デジタル環境の対応では理論的な数値だけで、どう音を観賞出来るかと言う、最終的に聞こえてくる音を評価しているとは考えられません。 実際に聴いて、感動が得られる音を求めて行きましょう。 最も影響度が大きいのは基本原理が100年も前から変わらず、手先技術だけのローテクな電機信号を音に変えると言う変換部です。

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