• ベストアンサー

自分のせいですか?

私は、中3です。 私の友達は学校が楽しいと言います。 私は、小学生の頃から学校が嫌いでした。 でも、いろいろと考えてみたんです。 自分が学校が嫌いなのは自分のせいなんではないか? 自分が楽しくなくしてしまってるんじゃないか? そう考えたら、なんだか今まで損した気分になりました。 皆さんは、どう思いますか? また、残りの中学校生活、楽しく過ごすためにアドバイス下さい!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20267/40178)
回答No.6

「せい」なんて言う言葉を使い出しても苦しくなるよ? それよりも、 貴方の中学生活だからこそ、 貴方の大事な学校生活だからこそ。 その感じ方や受け止め方は貴方「次第」なんだ、という事。 貴方が学校を好きか嫌いか? それって周りには別に関係無い事。 貴方がどういう意思で、 どういう感情で学校生活を送っていても、いなくても。 貴方は貴方なんだよね? 貴方が学校生活が楽しいと言っている友達に対して、 いや私は小学校「から」楽しくないんだよ、と。 反論するように訴えたとしても。 へぇ~そうだったんだ~と。 実はそれ以上も以下も感想は無かったりするんだよ。 それって貴方の問題だから。 強いて「友達」として言うなら、 じゃあ貴方にとって、 どういう風に過ごせる学校生活なら良いなと思えるのか? 貴方は学校生活を楽しく過ごし「たい」と文末に書いている。 今の貴方が楽しいと感じているなら、 わざわざ悩んだりはしないでしょ? 今の貴方があまり楽しく感じて「いない」とするなら、 何がどう楽しくないのか? そして、 単に楽しい楽しくないの話だけでは無くて。 何故「嫌い」という強い感情が浮上してしまうのか? 何がどう嫌いなのか? 色々考える力があるなら、 貴方なりに「整理」にしてみる事も大事なんじゃないの?と。 友達ならそう伝えたくなるかもしれないよね? 単純に集団生活が苦手なのか? 周りに気を遣ってしまって、 猫を被って無難に振る舞ってしまう自分が嫌になるのか? 勉強や運動にあまりついていけなくて、 自分で比較級を創って息苦しく感じてしまうのか? 人間関係が下手なのか? 貴方の嫌いだ、という感覚にも「個性」があるんだよ。 その個性に対して丁寧に向き合ってみる事が大事。 まだ中学卒業「前」に向き合えた事には意味があるよ。 そして、 自分が楽しく無くしてしまっているんじゃないか? 貴方なりの分析って、 もしかしたら一部分は「当てはまる」真実。 楽しさを自ら無くしている、というよりも。 私は学校生活なんて嫌いなんだ、と。 最初から「決め付けて」、 心の「壁」を創った「まま」生活していた可能性があるんだよ。 本当に丁寧に「今」を感じてみれば。 嫌いだと決めつけた部分「以外」の楽しさも沢山あったりする。 嫌いだな~と感じる部分が仮にあっても。 それが学校生活「全体」を嫌いになるほどでは無くて、 実は嫌いだな~と感じる事もあれば、 学校生活って楽しいし、面白いかもしれないよな~と。 そう感じていける両面があったりするんだよ。 でも、 貴方は小学校以来、 最初から「どうせ」学校生活なんて・・・・と。 嫌いの自分「から」動いてしまっているでしょ? 不安気に、おそるおそる楽しもうとしても中々上手くいかない。 貴方の場合は、 嫌だな、嫌いだなと感じる事の方が「先」に出過ぎて。 本当はその裏側にある楽しさとか、嬉しさとか、面白さとか。 そういう部分にたどり着く「前」に目を切っていた可能性があるんだよね? それは確かにもったいなかったかもしれない。 今までの貴方は貴方で必死だったとしてもね? それに気付けた事って実は大きいんじゃないの? まだ残りの生活もあるじゃない? これからは、 最初から決め付けたり、イメージで学校生活を覆い過ぎないで。 頭で沢山沢山考え過ぎないで。 今の、目の前の日々に、 一日分ずつ丁寧に向き合ってみようかな~と。 柔からい貴方として生活してみたら? それだけでも心の「風通し」が変わるよ? そういう自分に少しでも良いな~と思える貴方がいるなら。 高校生活のスタートにも良いバトンが渡せるよ? 高校は、 今までのように斜めに見つめる学校生活の延長では無くて。 高校は高校として、 シンプルに先入観を持ち込まずに入っていく事が出来るから。 それって貴方にとっての明るい可能性なんじゃないの? 大切にしてみればいい。 貴方の人生。 貴方が主役。 これからも、 良いな~と思える自分自身を大切にしていけば良い。 メリークリスマス☆

coko-ito
質問者

お礼

ありがとうございます! 納得です!

その他の回答 (5)

回答No.5

その年齢で本や人からのアドバイスではなく、自分でその事に気付いたのだとしたら、それは凄いことです。学校だけではなく社会においても同じで、人生を通しての真理の一つなので、その考えに至った自分の感性、思考能力を大切にしましょう。 残りの中学校生活をどうするか、についてですが、何事も経験に勝るものは無いということで、友達との卒業パーティーや卒業旅行など、同じ年代のクラスメイトや同じクラブ活動をしている友人などとの楽しい思い出を一つでも多く経験する事に積極的になって下さい。 どうせ楽しくないだろう・・・と思ってやらなかったことがあるのであれば、今からでもやってみましょう。思いの外楽しめるかもしれませんし、思っていた以上に楽しめなかくて逆に笑ってしまう事もあるかもしれません。そういう一つ一つの経験が後の質問者さんを形作っていく大切なピースとなっていきます。

coko-ito
質問者

お礼

ありがとうございます! 思い出づくり・・・人付き合いが苦手なのですが、頑張ってみます!

  • mlqqqms
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.4

なぜ学校が嫌いなんでしょう? 勉強するのが嫌?嫌いな友達がいる? 学校生活が「楽しい」かどうかなんて、自分の気持ち次第でいくらでも変わると思います! すべてが嫌なわけじゃないですよね?楽しいと思える時間だってあると思います。 たとえば、友達と喋っているときが一番楽しいと思えるのならその友達といる時間を長くしてみるとか 楽しみ方はたくさんあると思います! 私は中3のとき、友達といるのが楽しくて楽しくて仕方なかったですけどね~・・ 毎日友達に会いに行くために学校へ行っているようなものでした! coko-itoさんにも、そういう楽しみとなる存在ができるといいですね!

coko-ito
質問者

お礼

楽しみとなる存在ですか・・・ 見つけてみますね。 ありがとうございます!

noname#177209
noname#177209
回答No.3

こんにちは。 そうだね。お友達も居るようだし、楽しくない原因は自分の行動や気持ちのもちようかもしれませんね。 どうして楽しくないのか考えてみたらいいと思います。 その楽しくないことって、じゃあどうして楽しくないのか、本当にそれが嫌いなのか、嫌いだとするとそれはなんとか出来ないのか、楽しみに変えられないか。 嫌いだ楽しくないと思ってても、貴方の年齢ではどうしても身に着けないといけないことがあったりするし、学校にはいかないといけないし、今はわからなくてもそれが将来の為になるものだったりします。大人になって思い返せば、学校生活ってすごく良かったなって思う時が、来ると思います。どうしてもやらないといけないことなら、楽しんだ方がいいですね。なんでも、楽しい部分をみつけてください。嫌いなことの中にも、「でもこれのこういうとこは好きだな」とか「ここは為になってるな、だから嫌だけどやろう」という感覚を見つけられたら、気持ちが変わってくると思います。 そういうことに気付けたんだから、今までのことも損ではないです。気付かないまま不満ばかりで過ごしてしまう子もいると思います。その調子で、よく考えながら過ごすといいと思いますよ。

coko-ito
質問者

お礼

ありがとうございます! 楽しみを増やしてみます!

  • ikuchan250
  • ベストアンサー率24% (1063/4275)
回答No.2

私は物事の見方には紙の裏表と同じように二面性がある、と 思っています。 あなたが気付かれたように、物事を一方的にそう見えたかも しれないけれど、裏から見れば(考え方を変えたら)、真逆だった、 という事もあり得ます。(この時は消え入りそうに恥ずかしいです) ですので、今、あなたが悩んでいる事を一方的に考えずに、 一旦整理する上でも書き出して、あなたが従来考えていた事、 裏から見た考え方、を並立させてください。 全てでは無いけれど、答えは自ずと見えてくると思います。 これね、夫婦喧嘩でもしょっちゅうやっている事なんですけど、 相手は何か怒っているわけ、で、こちらは訳分からない。 そこで、いつも言うのは「それが真とは限らないでしょう?、 別の見たかをしたら答えが違ってくるんじゃ無いの?」 毎回、こんな感じです。

coko-ito
質問者

お礼

ありがとうございます! 頑張ります。

  • ikagessou
  • ベストアンサー率12% (41/336)
回答No.1

よく気付きましたね。 楽しみをつくればいいんですよ 好きな教科、好きな部活、好きな友達、好きな人… まあだいたい学校嫌い行きたくないっていうのってコミュニケーション能力の低い人ですよね

coko-ito
質問者

お礼

ありがとうございます! 確かにそうなんです。コミュニケーションとるの苦手です(´_`illi)

関連するQ&A

専門家に質問してみよう