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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新築でこれはダメなのでしょうか?)

新築で吹き抜けの2階廊下に手すりをつける際の注意点とは?

このQ&Aのポイント
  • 新築で吹き抜けの2階の廊下に手すりを付ける場合、アクリル板などの落下防止対策が必要です。手すりの横幅の隙間が狭い場合でも、消防の規定によりアクリル板が必要となることがあります。
  • 吹き抜け側に作り付けのベンチやイスを設置する場合も注意が必要です。子供が登って落ちる可能性があるため、安全対策が必要です。消防の規定により、落下防止の工夫が必要とされています。
  • 一部の工務店ではアクリル板や落下防止の工夫がされていない場合もありますが、消防の規定により必要な場合があります。各工務店の対応や規定には個別の差があるため、設計や工事の際には事前に確認することが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fujillin
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回答No.2

>落下防止をしなければならないと消防での決まりがあるといわれました 個人のご自宅ということですよね? 消防は主に「防火」、「消火」を司る省庁ですので、手摺に対する決まりがあるとは思えませんが… 根拠となっている文書を見せてもらえばよろしいでしょう。(必ず文書があるはずです。ない場合は、きまりそのものがないということです。) 分譲住宅や賃貸住宅ではどのような人が使用するか不明なので、安全のために  ・足元に幅木状のものを設ける  ・手摺の隙間は110以下  ・足がかりを設けない(650とか800の参考値があります) などを、最低限満たしておいたほうが良いということはありますが、これらも法律にはなっていないはずです。 工務店さんはわかっているはずですから、もっときちんとした説明をすべきかと思います。 しかしながら、お宅へお子様連れのお客様が来て、万一、それが原因で事故などがあった場合は全面的に建て主様の責任になろうかと思われます。 裁判にでもなれば、危険があることを承知の上で目を離した質問者様の追うところは大きいかと。 きまりだけでなく、そのような面も併せてお考えの上で判断なさるのがよろしいかと思います。

bonjour12
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに責任問題を考えると付けなければ危険かなとも思いました。 板を付けるのは構わないのですが、「必ず付けなければいけない物」にしては板1枚が高くて、また1枚では済まないので付いてない所はどうなんだろうと質問させて頂きました。 その工務店は何かあったら私達と建設会社の責任にもなるので…とも言っていました。

その他の回答 (2)

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.3

端的に言うとそんな決まりは特に消防法ではありません。 工務店さんはそんなことも知らないのかな かなり心配ですね。 吹き抜け側のベンチの件は一理ありますね。でも出来ないことはない。 消防法の何条で決まっているか聞いてみたらどうでしょう。きっと答えられないですよ。

bonjour12
質問者

お礼

ありがとうございます。 その板がついてなかった方の工務店に行って聞いてみましたら、特にそのような事はないと言っていました。 もし、消防法とかで決まりがなかったとしても板を付けている方の工務店さんに決まりがないなら板はいらないと言っても拒否されそうですね…。

回答No.1

役所の確認が通った後に外してしまうことを前提に、仮留めで施工するズルい工務店もありますよ 役所は一度しか確認に来ませんし、家主が引渡し後に自己責任で外した。という形になり、万が一事故が起こっても自己責任ですが

bonjour12
質問者

補足

ありがとうございます。 『モデルハウスだから』という事も考えましたが、それとは別にオーナーさんの好意で公開している物件でも板はついてなかったのです。

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