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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事をよく押しつけられる場合の対策は?)

仕事を押しつけられる場合の対策は?

このQ&Aのポイント
  • よく仕事を押しつけられる人に対して、どのような対策があるのでしょうか?
  • 仕事を抱え込むことが多く、疲れている友人に対して、どのようなアドバイスがありますか?
  • 仕事を任されることは素晴らしいことですが、適切なサポートや仕事の分担が必要です。皆で協力しながら仕事を進めることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

押しつけらる中身・内容が重要だと思いますよ。 「仕事」なら良いですが、「雑用」はどうかと思います。 一口に「仕事」と行っても、プランを練る様なのは仕事ですが、ひたすら手を動かして処理していく様なのは、作業とか雑用であって、まあ新人クンとかOLさんでもが出来る仕事です。 そういう仕事は、押し付けられても楽しいモノではないし、逆に人に押し付ける様なモノでもありません。 雑用などを押し付けられるとすれば、どんなに頑張って良く言ってみても、決して「仕事を任せられる人」なんてコトにはならず、「いいように使われている人」でしか無いんですよ・・。 逆に押し付ける側から見れば、押し付ける相手を、完全にナメてるわけで、そんな失礼なコトは無いです。 そこら辺りの見極めが大事だと思います。 上司からの指示であれば、出世や評価のためにポイント稼ぎと割り切って、「雑用でも何でもお任せ下さい!」と言うなら、まだ良いですけどね。 ただ、1~2コ上くらいの先輩に雑用を押し付けられて、ホイホイ引き受けるのは、単なるお人好しとか、悪く言えば、バカとかプライドが無いってコトになってしまいますよ。 TPOに応じ、「いい加減にして下さい。」「それくらい自分でやって下さい」などと言う状況があっても良いのでは?と思います。 違う言い方をしますと、ご友人は、自分でもそういうコトを薄々は感じているから、グチが増えて来ているのかも知れません。 多くの仕事をこなすにつれ、自信とかプライドが芽生えてくれば、そう言う気持ちにもなりますし、そう言う心理状態で仕事をするのが、何より疲れますからね。 そう言う状態で仕事をするのは、自分のメンタルは鍛えられますが、下手すりゃ精神疾患になったりもしますので、そういう部分も自分で見極めなきゃなりません。

noname#175432
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 すごく納得しました。 「仕事」も「雑用」も両方頼まれているようです。 でも、若いから何でもやろうという気持ちでいるようです。 次相談等受けたときは、ストレス溜めないためにも もう少し人に協力を求めたり、余裕がない時は断ったりしたら?と伝えようと思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

究極的には、私から見れば 1)仕事とは、自分がやるか他人がやるかしかない。 2)同じ給料をもらうなら、仕事は少ないほうがいい 3)ある時間何かの仕事をするなら、キャリアの役に立つ仕事をしたい。 ですね。 「石の上に3年」と言いますが、雑用やルーチンワークなんて3年やってもキャリアにならない。1年間でも将来につながる仕事、あるいは仕事の仕方を会得した方がいいと思っています。

noname#175432
質問者

お礼

私もまさに同じような考えです。 だから雑用含め、頼まれたら何でも引き受ける友達が損だなぁと 思ってたんです。 確かに将来につながる仕事等はいつか自分に返ってくるので大事ですね☆

noname#174582
noname#174582
回答No.2

余計な事を考えないで 仕事をするのみです。

noname#175432
質問者

お礼

その通りなのですが、毎日大変そうな友達を見ると 大きなお世話ですが、損な役回りだなぁと思ってしまって>_< 回答ありがとうございます。

回答No.1

それをやるから背中に札が付いているのであって その生き物が人間で価値あるものだと認識されます。 それを拒否すれば 人間という価値もなくなるでしょう。いてもいなくてもいっしょということ いなくてもいいということは、鬱憤晴らしにいじめても、困らせて這いずり回る姿が見ておかしいので そっちの方向に行くでしょう。 能力を持っていれば代償を求めます。 人間というのは頼らせて頼らせて依存になったときに、代償を請求し、吊り上げることで利益が上がるんです。 弱ったヤツは身のほど以上に簡単に色々散在してでも頼ってきますよ

noname#175432
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私の読解力がないため、少し分かりにくかったです。 ためになる回答だという気はするのですが...申し訳ありません。 価値ある人間でいるために、成長していくために 私自身も目の前の仕事を一生懸命したいと思います。

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