適切な税理士の費用とは?

このQ&Aのポイント
  • 10年間お世話になった税理士が引退し、新しい税理士を探しているが費用がまちまちで迷っている。
  • 個人営業で毎年同じ内容の仕事をしており、税理士への質問はほとんどないため費用を抑えたい。
  • 節税対策は不要であるが、費用を抑えつつ安心できる税理士を見つけたい。
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税理士、適切な費用は?

10年間やってもらった知り合いの税理士が病気で突然引退しました。適当な人(会社)を探していますが費用がまちまちのようで、どうしたらいいか迷っています。 私は個人営業でパートが一人だけ。やっていることが毎年同じで、税理士に質問することもとくべつありませんので税理士への費用はできるだけかけたくないのです。 今までの税理士と会うのは年に一回だけ。そのとき、一年分の毎日の売り上げや出費をEXCELで書きこんだものを渡しちょっとした話をし、あとは6月と12月にパートの人の給料をメールで知らせるだけの関係でシタガ、税務署の立ち入りを含め問題になったことはまだありません。 節税対策の知恵は不要です。しかし税理士に対する費用を節約したけっか,申告手続きがおざなりになり税務署ににらまれるようになるのも困るのですができるだけ少ない費用で、安心できる税理士を見つける方法,適切な費用(謝礼)をおしえてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

こんにちは。 10年間継続している税理士がいなくなると不安ですね。 質問者さんはきっちりと出納帳もつけられているようですし、内容も軽そうなので税理士のかかる負担は抑えられるかと思います。 もちろん青色申告かと思いますが、その場合での相場は月額10,000円~15,000円、決算料(確定申告料)60,000円~80,000円くらいの相場かと感じます。つまり年間全て含めて20万円前後には納まる内容だと思います。 探し方は、ネット、タウンページ、税務署の名簿など多々ありますが弊社で税理士紹介事業を行っていますので、もしよろしければご利用いただければ幸いです。 税理士紹介おまかせナビ http://www.omakase-zeirishi.com/ 女性税理士紹介Net  http://josei-zeirishi.net/ 価格だけでなく、相談しやすいか、誠実か、など相性の部分もありますので、複数名の税理士に会われて、決めるということも大事かと思います^^

参考URL:
http://www.omakase-zeirishi.com/

その他の回答 (3)

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.3

勘違いされていませんでしょうか? 税務申告に税理士は必須ではありません。 申告書の税理士署名欄は、税理士が代理作成した場合の欄であり、本人申告であれば不要の欄です。 費用的な問題、質問することもない、税務対策も不要などとなれば、頑張ってご自身で申告されてはいかがですかね。 最近では、市販の会計ソフトで確定申告書類の作成が出来てしまいます。また、税務署に相談してもそれなりに教えてくれることでしょう。あなたが期待されていない税務対策も、税務署では対策を含めた相談などを受けていませんから、変わらないことでしょう。 ただ、あなたが気遣いないところで、税理士がいることでメリットを受けている可能性は否定できません。税金の計算で、複数の計算方法等がある場合には、依頼を受けた税理士は納税者有利で計算することとなります。しかし、税務署で聞いても、例外や優遇の規定を直接聞かない限り、原則的なものだけしか教えません。これは、例外や優遇の規定には各種条件があり、状況を全く把握していない税務署の職員が安易に案内できないからです。 また、税理士がいることで、一定の各種会計書類や計算方法に信頼があり、税務調査の頻度などが減っているかもしれません。 ご自身で行うことへのデメリットや税理士へ依頼するメリットを感じるのであれば、早めに税理士を探しましょう。申告時期が迫ってからでは、計算が間に合わないなどの理由で、税理士側から拒否される可能性もあります。 税理士を探す場合には、一般に紹介が多いことでしょう。 税理士の引退であれば、その税理士からの紹介が良いと思います。この紹介が受けられないのであれば、取引先やあなたの人脈の中の人から紹介を受けてもよいでしょう。そのような方がいなければ、地域の税理士会で紹介を受けてもよいと思います。 税理士会によっては紹介をしないかもしれませんが、税理士会には管轄の税理士の名簿が置いてあり、配布されていると思います。税務署の敷地内にも掲示されていたりします。 インターネットで探すことも悪くはないと思います。税理士への期待が低く、処理だけを委託したいのであれば、安さだけで追いかけてもよいかもしれません。 税理士報酬は自由化されてだいぶ期間がたちます。ですので、税理士ごとに費用が異なります。それに、記帳代行をする場合としない場合では、労力も異なります。同じ売上高や資本等の規模であっても、その内容によっても処理の労力が変わります。申告書類の作成と単純に考えても、判断に悩む難しい法令等を利用する必要があるほど、高度な処理が求められます。単純に費用が計算できません。ですので、あなたが納得できる金額が適正な金額としか言えません。 私も10年近く個人事業をしています。個人事業のほかに法人を2社経営しています。これらすべての申告等を税理士へ依頼せずに行っていますが、税務調査となったのは法人1社の1回だけですね。 税理士がいなくても、その内容が適切であれば、困ることはないと思いますね。 ただ私の場合には、税理士事務所での補助者経験と税理士試験の受験経験からただの素人ではありません。そのため、税理士に近い見た目の帳簿を作成出来、それ相応の説明が出来る自信がありますがね。

回答No.2

知り合いの税理士も税理士会に所属してるでしょうから その人に紹介してもらえば。。。。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>私は個人営業でパートが一人だけ… それなら、1万円前後の会計ソフトを買うだけで、自分で書けるでしょう。 >毎日の売り上げや出費をEXCELで書きこんだ… これまでも毎日やっているのなら、これからはEXCELでなく会計ソフトに移行するだけです。 年が明けたらボタン一つで決算書ができます。 >税理士に対する費用を節約したけっか,申告手続きが… おざなりになるかならないかは、あなたの心がけ一つです。 >税務署ににらまれるようになるのも… 確定申告書は自署自筆が原則で、自分ではどうしてもできない場合のみ税理士に依頼するのです。 自分で書いてにらまれるようなことが、あるはずありません。 >安心できる税理士を見つける方法,適切な費用… 例えば、沖縄の人に北海道の税理士を紹介しても意味ないでしょう。

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    妻が社長で私は専務です。会社の経理、決算で知り合いからの紹介で依頼しました。18年頃からです。会計事務所ですので、設立者(代表所長と呼んでいる)が部下を連れてきました。 資格のある税理士です。最初は量も少ないのでそこそこに決算組めました。21年頃から社長がずさんで記帳をしていません。その度に税理士がいうのですが、パートさんにやらしたりと、決算の重要性を認識していません。所長は日頃担当税理士の報告を聞いています。が必要なこと話さない税理士のため(所長に反目している)詳しくは当社を理解していませんでした。22年度からどうも決算がおかしいと気づき(私は他の代表なので時々出納帳を見ていた)、23年度1000万円の現金不足を決算書提出の当日にわかりました。こんなにのびたのも記帳していないからです。その度に社長には注意していました。会社から見れば短期借入で、しかも架空計上です。その処理だと脱税でしょうと私が騒ぎ、とりあえず修正で出すから日にちが無いので処理しますで、と決算出しました。 この4月、6月に税務署が入り、脱税が指摘され(この1000万も入っていると思う)修正申告してください。と言われました。修正処理をどのようにするか、税理士事務所でもめています。社長個人もでたらめな決算をしていて(この税理士、会社と個人を見ている)脱税指摘されていますが、税務署から指摘された資料を所長に出しません。どこが脱税か分かりません。所長が出すように強く言うと言ってますが。そこで(1)出さないと罪になりますか。 (2)この税理士を税理士を取り締まるところに問題提起したいのですが、弁護士の相談みたいな、相談するところありますか。この税理士にペナルティを掛けること出来ますか。会社に損害与えています。 出納帳見ていると、おかしな所ばかりで、第3者機関として相談出来るところ有りましたら、教えてください。

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