人にあまり理解されない、自分だけが楽しいこと。

質問

皆さんは自分は楽しいけど、人に話すと「それって楽しいの？」と言われることや趣味はありますか？

私は「一人ディズニー」です。
最初は抵抗がありましたが、どうしても行きたいときに友人の都合がつかなかったり、他の友人を誘ったらあまり興味がなかったので、無理して付き合わせるのも悪いので「こうなったら一人で行ってやる！」と思いきって実行しました。

そしてパーク内で、自分の好きなように自由に行動できるのが病みつきになりました。
東海地方在住ですが、いつの間にか年に1～2回夜行バスで出掛けるようになりました。

でも周りの人には、何が楽しいのだろうと不思議がられます(笑)

皆さんのちょっぴりマイナーな、おそらく自分だけが楽しいこと教えてください。

ただし自分が楽しくても人に迷惑をかけるような系統のものは、ご遠慮ください。
よろしくお願いします。

回答No.3

Carbadoc · ベストアンサー

迷子。
考え事をしながら歩いていたら見たこともない住宅街にいたり、駅の反対側に下りてしまったことも気づかずに「あそこを曲がれば、着くじゃろう」を繰り返していたり。よく、迷子になる。
このまま歩くべきか、戻るべきか。戻るなら、どのタイミングで戻るべきか。どーしようかと考えながら歩くのは楽しい。一昨年の暮れなどは、お寺に除夜の鐘をききに行くつもりが全然知らないところに出てしまって、迷子しながら年を越した。いろいろな方角から遁走曲のように除夜の鐘が聞こえて、なんかいい感じだった。どの辺りをさまよっていたのかは、いまだに解らない。

一般的に賛同者は多いのだろうけども、友達の間では不思議がられるのが、本屋の立ち読みと大道芸見物。
本屋の立ち読みは、「じゃあ一日中いて」と言われたら、喜んで一日中いる。
大道芸も、人だかりを見つけるだけで、猫まっしぐら。

ほかにも、全く知らない音楽教室の発表会を見にゆく。全く知らないバレエ教室の発表会を見にゆく。(友人からは変質者扱いされています)

お礼

本屋と大道芸に夢中になるのはそんなに不思議な感じがしないのですが、知らない発表会と迷子は不思議です(^^;

迷子を不安にならずに楽しむことができるなんて、スゴ技だと思います。
知らない発表会は何か驚くけど、あらすじを知らない演劇を見る感覚と似てるのかもと思いました。

回答ありがとうございます。

回答No.12

noname#192958

工事現場の見学

家の近所に来年の３月に大型商業施設が開店します。
今、工事中なのですが着々と出来上がっていくのが見ていて楽しいです。

お礼

板で囲まれたり近くまで寄れないようになっていると見ても楽しくありませんが、途中経過がわかる程度に見ることができるとわくわくしますね。

回答ありがとうございます。

回答No.11

noname#171967

最近ちょっと下火？ですが、
一時期サブレの写真を撮って集めていました。
サブレって、お菓子のサブレです。
各地のお土産物とか、有名メーカーのものとか、
サブレの写真（パッケージも）を撮ってアルバムに貼っていくっていう・・。
写真を撮るにはそれを買わないといけないので、
食べきれずに困ることがありました。
サブレが好きな人は多いでしょうし、
ネットで調べると、
サブレの写真を撮ってブログにアップしている人も
いましたので、「自分だけ」ではないようですが。
「サザエさんサブレ」とか観光地の「お魚サブレ」とか
可愛くて良かったです。
調べると全国にはものすごく沢山のサブレがあるのです。
一番美味しかったのは「アンリ・シャルパンティエ」の「しあわせサブレ」。
ハート型で形も可愛いし、お勧めです。（←聞かれてないけど）
ブルボンの「北の卵のサブレ」も安いけど美味しかったですね。

お礼

サザエさんサブレは見たことがあります。
サブレは形や柄に規定がないから、色々な種類がありますね。
これも探して写真を集めると楽しいかもしれません。
でも見つける度にたべるので、サブレ太りしそうな気もします…(^^;

回答ありがとうございます。

回答No.10

やすお（@yasuo_）

「マンホール撮影会」でしょうか(笑)

ただのマンホールではなく、ご当地マンホール（絵柄が豪華なのです）を探しに行って写真を取ってコレクションするのが小さな趣味の一つです。
旅行などにいくとつい足元を見てしまいますね。

お礼

ご当地マンホールは、以前テレビの番組で見たことあるような気がします。
地域ごとに柄が違うなら、どんな柄に出会えるかとワクワクするし、探すのが楽しいかもしれません。

回答ありがとうございます。

回答No.9

noname#184677

出張の旅支度をするのが好きです。一月前からゆっくり準備をはじめます。大きなスーツケースを倉庫からもってきて、１０日間の旅行だとすると、滞在地の気候を調べ、ジャケットを選び、行く先に合わせていくつかのコーディネイトを考えます。海外のバーやレストランでは日本ではちょと浮くような格好でも周囲に溶け込むから楽しいですね。買ったけど気恥ずかしくて使わないままのスカーフやシャツが活躍します。
グーグルストリートビューで行き先の風景を集め、エアの機内食から空港の様子、宿泊ホテルの客室・ロビー、訪問先の都市で仕事のあとに立ち寄る美術館や有名レストランまで行く前にすべて網羅しておきます。
事前に準備しておくとカメラやビデオなどとる必要がないからその分、濃い記憶が残ります。

お礼

一ヶ月前からですか！？すごいですね！
でもしっかり用意できるから、忘れ物の心配が減ると思います。

ここまで準備に時間をかけて、下調べも充分すぎるくらいすると、実際行ってからよりも行くまでの方が楽しいかもしれません。

回答ありがとうございます。

回答No.8

tips

こんにちは。

道の駅めぐり、古いスーパー散策

道の駅は、車で移動中に案内板をみかけたら
寄り道してでも、だいたい寄ります。
珍しい食べ物や地元のおばあさんが作った惣菜やぼた餅。
山の草木の植木、寂れた併設の喫茶店、
そういうのをみながら、ぼーっとするのがすきです。

あと、旅行中や仕事で遠出したときに、
時間があれば、昭和から続いているような地元の人が来る
ひっそりしたスーパーをぐるぐるとみて、
調味料やお豆腐などのメーカーや品揃えをみるのがすきです。
自転車や押し車で来店されている高齢者の人の横顔をみるのがすきです。
だんだんと、閉店したり改装したりしてこういうお店が減っていて
寂しい限りです。

お礼

私は自分の車を持ってないので、道の駅にはあまり行きません。
でもうちの両親は結構好きみたいで、たまにドライブついでに道の駅を見つけて珍しい食べ物とか買ってきます。

確かに古いスーパーは段々減ってきましたね。
うちの近所にも昔はいくつかありましたが、今はほとんど閉店して大型スーパー中心になってしまいました。
これも時代の流れでしょうか…。

回答ありがとうございます。

回答No.7

nao_2

めだかと一緒に入れておいたシジミが心なしか大きくなってきた気がするのと「テヘぺろりん♪」みたいな仕草がお気に入り。

お礼

シジミとめだかを一緒に飼うと言う話は、初めて聞きました。

「テへぺろりん♪」な仕草は、何だかローラみたいですね。

回答ありがとうございます。

回答No.6

カルマ（@mimicry-budda）

＞「それって楽しいの？」
↑
人には、話せないですね・・・。
自分は、北海道の田舎住まいですが、時間が空くと【近隣の墓地】を散策するのが好きだし、楽しいです。
(笑)
特に、春先や夏は、自然が豊かだし人影は殆ど無いし、鳥の声が清清しいし・・・。
心が洗われますよ。
「お地蔵さん」を見つけたら、「合掌」ですよ。
ただ、「お彼岸」とか「お盆」の時期は、お参りする人が増えるので、私は墓地に行かなくなります。
普通と「逆」ですね。
（笑）
周りの景色が良い墓地だと、「デジカメ」持参して写真を撮ったりもします。
勿論、「風景」ですよ。
「お墓」の写真は、撮りません。

もっとも、これからの季節は、基本、田舎の墓地は『除雪』が入らないので、散策が出来なくなります。
少し、残念。

お礼

言われてみれば、墓地は静かな場所や田舎にありますね。
なので、景色は良いと思います。

あと電気も少ないので、夜に星を観察するのにも適しているとも思います。
墓地の近くに天文台があるのを見つけたことがあります。
でも昼間に散歩するのはともかく、夜間に墓地を散歩するのは何だか怖いです…。

回答ありがとうございます。

回答No.5

alterd1953

「フリー・ジャズ、抽象画の鑑賞」「バード・ウォッチング」
「数学の勉強」等です。

お礼

自分だけが楽しいことと言うか、知的な趣味だと思います。

特に自分は数学の勉強は、高校卒業後からまともにやってないので、尊敬します。

回答ありがとうございます。

回答No.4

sayuliy

こんにちは。

無意味に人の後を着いていきます。

後ろを振り返られたら終了です。

※他の利用者様のご迷惑にならないように自重しつつの回答になります。

お礼

背後からの人間観察ですか…振り向かれたときもドキッとしますが、振り向いて人が見てたらそれもドキッとすると思います。

回答ありがとうございます。

回答No.2

coai

無人販売巡り＾＾

そこそこ田舎なので、畑や田んぼが点在しています。
色々と見て回っていると、あちこちに農作物を無人販売で置いているのが見つかります。
犬を飼っていた頃は、単なる散歩だけだと飽きるので、そんな無人販売を探して歩き回っていました。
もちろん、美味しそうなものを見つけた際には購入するために、大量の小銭を準備していました。

地図を見ながら、畑の場所、民家の場所、人通りを推理して、現地へ突撃。
それまで知らなかった無人販売を探し当てることが出来れば、ガッツポーズしながら巡回ルートに加えていました。
今は犬が居なくなったので、全然していません。

お礼

無人販売は場所や日によって違うので、そうやって探していくのはワクワクするかもしれません。

でも最後の一行を読んで、切なくなりました。
きっと飼っていたワンちゃんが、楽しみを見つけるきっかけを作ってくれたのだと思います。

回答ありがとうございます。