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癌の特効薬は既に発見されたがそれは隠蔽されている

癌を治す物質は既に発見されているがその事実が隠蔽されている。 癌は、青物野菜を食べると治る。 青物野菜の青い色の付いた部分には癌を治す物質が含まれていてそれを摂取すれば癌は治る。 この事は、筑波大学で発見されたのですが現代の地球においては人口が爆発的に増えているので人口を抑制する為にその知識はもみ消されているというのが現実です。 でも、癌は野菜の青い色の付いている部分を食べるとその栄養で治るという知識は既に出回っているのでその知識を使って癌をどんどん治していくべきであると思います。 ですから、癌は青い色の葉の野菜を食べても治るし青い色の葉のお茶を飲んでも治るという事です。 でも、この癌を治す物質はお湯にはすぐに溶けてしまうという事なので青い色の付いた野菜を生で食べるとかお茶のようにお湯に溶かしてもそのお湯を捨てずに飲むとかそのようにして摂取する必要があるという事です。 癌は、実はこのように簡単に治せるという事なのですが、この事についてどう思いますか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.2

なら、もっと早く勘三郎さんに教えてあげれば良かったのに。 主が

その他の回答 (1)

  • cvdaip
  • ベストアンサー率44% (49/109)
回答No.3

よくご存知ですね。どこでお知りになったのですか? ただ聡明なあなたならご存知でしょうが、この治療法には欠点があります。 (1)癌を治すにはほうれん草に換算して一日800束を生で食べなければなりません。 一束100円としても、一日8万円、一ヶ月で240万円かかるので、非常に高額で裕福な人 にしか出来ません。 (2)一日の時間のほとんどをほうれん草を食べることに費やすので、睡眠不足になり、 また食べることの疲労により疲れてしまい、うつ病が発症します。結果自殺してしまい 癌よりも余命が短くなってしまうのです。 この説を発見した筑波大学の鮫島教授が若くして亡くなった裏には、自身の研究の実証 のためうつ病になり、みずから命を絶ったという悲しい話があり、それ以来この説は 封印されてしまいました。 ご参考になったでしょうか?

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