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定額小為替の手数料は高額である
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サービスの見直しで無くしたいものでしょうね。だから値段が高くなる。 数円でとあるけど、そことの連携を取るのにシステムの見直しが必要。システム的には昔の状態が続いているので簡単に切り替えできないからね。 それと、設備に関しても銀行並みにしたいけど、なかなか進まないようですね。 ちなみに内部の人間が導入してくれとか言っても、遅々として進まないようです。 それと銀行は支店でも大勢の人間で動いて居ますが、郵便局は数名程度なのでどうしてもマンパワーが足りません。仕事の流れが異なります。 窓口で一生懸命頑張って居ますよ。銀行のように専門的にではないからね。郵便も扱うし、銀行もあるし、保険もあるしで結構大変なんだよ。 店舗の規模も小さい事もありATMの台数も少ないからね。早急に民営化させたのも悪いから。 他にも民営化に伴って不便になっているものも聞いている。
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- seble
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回答No.1
今はオンラインで銀行振込しますから、アナログの紙が必要な小為替などは人件費食いです。 300円でも1万円でも人件費は同じ。仕方ないかと。 民営化自体が間違いだったのであり、その結果の枝葉末節を四の五の言っても無駄です。 自民党とか民社党に投票するやつが悪い。
お礼
第三の波(俗称:トフラーの波、1990年代の名著)では、カード社会と会計・経理作業の労働力は不要になるとか、当時、南アで試行されていた放牧畜業における家畜類の成長状態と疫病予防接種記録等の記録を5mm角のICチップに記録し臀部に埋め込んだ試行が行われているのを現地で知りました。今、グローバル通信ネットが行き渡り、情報社会の国境は失せました。一方、当時から仕事は大別すると想像力を要する頭脳労働と肉体労働の役務労働とに二分化されるだろうと社内では、論議を喚起しておりました。その為に、全社員向けの教育を徹底化しました。 不要な役務作業・事務作業を省力化(省人化)しました。 余剰社員は、再配置向けの教育を受講させ、希望職場に配転です。そこで困ったことは営業・外向作業です。セールス支援ツールを携行させても、操作ができないとか、役に立たないとか評判が悪い。安かろうと言う値引きは絶対避けると言う方針でしたから。では、何故、成約に持ち込む頻度が高いセールスマンが存在するのか?社内教育から得た知識を顧客向けに活用していた。 顧客の原価低減・顧客の生産効率の向上等のアイディアを提供し、実証していた。 彼は、毎年、優良セールスマン・トップ10にランクされている。 原価10円でも1万円でも、作業時間が同じ。 10円でも1000個受注と入力するも、1万円を1個と入力するも同じ売上金額なのです。 彼は、10円でも1万円でも受注するにはどうしたかです。 彼は、部下30人を引き連れて、営業第一線で奮闘しています。 彼は、10円だったら10円を堅持し、10円を1000個購入した顧客には、1万円1個に切り替えて行く。 顧客は、彼の提案通りに切り替えた結果、お客から喜ばれたとの由。発展する事業は、顧客の成長とともに変革せねば成長は持続できないと思います。 ゆうちょ銀行にまたまた出向きますと相変わらず事務処理は遅く 一日中立って接客する50歳代が6人。 自力で業務分析ができない部署なのであろう。 郵貯の金利は市中銀行と同じ。 遺産相続税は遺産が9000万円以下だと無税。 であるならな、1000万円の郵貯貯金には利息3%から5%を配布すべきです。50歳代の給与に消えてします事業構造ではなだろうか? どうもありがとうございました。