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「基準種」という単語の意味(植物・花)

 植物(特に野草の分類)のことを調べていると、「基準種」という単語が出てきます。  例えば、サマニユキワリのことを「基準種ユキワリソウの亜種であるユキワリコザクラの変種。」などと解説しています。  植物の分類関係では、いろいろなところでこの単語が出てきます。この「基準種」というのは、どのような意味で使用されている単語なのでしょうか?  なお、当方は、まったくの初心者です。

noname#205122
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  • gramin
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基準種とはタイプ種のことです。 新種を発表するときには、1点のタイプ標本を指定して、それと同じ種に属する個体をその種名で呼ぶことにします。 新属を発表するときには、属に含まれる種をひとつ指定することになっていて、その種がタイプ種(基準種)です。 もしも、ひとつの属とされていたものが、研究の結果、二つの属に分かれることになったら、基準種を含む方が従来の名前を使い、もうひとつの方に新しい名前をつけることになります。 ある種内に、複数の亜種があることが分かって、亜種を発表するときには、タイプ標本が含まれる亜種が基準亜種です。

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質問者からのお礼

 ご回答ありがとうございました。もう、回答はないだろうと、しばらく、このサイトは覗いていませんでした。質問でも書いたように、当方は全くの初心者です。ご回答については、何回も読み直してみましたが、やはり難解でした。特に最初の3行から、正確に理解できません。ただ、ぼや~と分類の基本となっているものがあるのかなぁ~という感じです。すいません。最近気になっているのが「種」の概念です。単純に「種」の意味を調べただけでは理解できないものがあるように思います。図鑑などを眺めていると、植物の世界も、研究者によって、いろいろと見解の相違があるようです。それで「種」とは何だろうか?という疑問が生じた次第です。

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