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あなたの感じる、昔とイメージが大きく変わった企業

年を経てもずっと同じイメージを持続している企業もあれば、全く様変わりした企業もありますね。 そんな中で、あなた個人が感じる、昔とイメージが(良きにつけ悪しきにつけ)特に大きく変わったという企業は、どこですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

TOTO 私はこの会社の近くで生まれ育ったのだけれど当時は 東洋陶器株式会社という洋食器がメインの地方のまだ小さな 会社で衛生陶器も作ってはいたけどメインではなかった。 やがてtoyotokiと社名が変わりトイレやバスタブが中心となり 洋食器の製造は中止した。そして今やTOTOと名を変え 世界にも通用する会社に発展した。アメリカから来たミュージシャンは ホテルのいたるところにTOTOの文字を見て意味も分からず バンド名をTOTOにしたのは有名な話。

be-quiet
質問者

お礼

TOTOには、洋食器がメインという時代があったんですね。 今からは想像できませんが、その変化がたかだか何十年で起こったということも驚きですが、イメージの変わり様は地元の方にとってはもっと驚きかもしれませんね。 ありがとうございました。

その他の回答 (18)

  • tips
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回答No.19

こんにちは。 SONYです。 以前(20年ぐらいまえ)は、POPで自由な感じの会社だなぁと 思っていたのですが、ここ数年、なんか枠ができちゃったような 勢いがなくなっちゃったような、気がしています。 今でも好きですけど。。

be-quiet
質問者

お礼

SONYは、その独特な社風から他社とは一線を画した製品を生み出していた感じでしたが、最近の勢いのなさは社風自体が変化してしまったんでしょうかね? アッと驚くような製品が見られなくなったのは、残念なことです。 ありがとうございました。

noname#215107
noname#215107
回答No.18

1980年代にパソコン雑誌「Oh!MZ」を毎月購読していました。 その出版社がいまや、携帯電話事業を中心とした3兆円を超える売り上げを誇る超巨大企業となるとは思いもしませんでした。 そう、日本ソフトバンク(現在のソフトバンク)です。

be-quiet
質問者

お礼

アスキーもパソコン雑誌から始まりましたが、ソフトバンクもそうなんですね。 アスキーの雑誌はまだ健在ですが、「Oh!MZ」は廃刊になっているようで知りませんでした。 ありがとうございました。

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.17

日本国株式会社 ’社長’はころころ代わるし 仕事のない’従業員’も多数。 他社から敷地に侵入されるし 借金は膨れるし 競争力を失いました。

be-quiet
質問者

お礼

日本国株式会社が悪い方に変わってきたのは、最近だけのことではありませんけど、それにしてもお粗末なものですね。 自民党が復権しても政治がいい方向に変わるはずもないでしょうから、やはり国民が昔のように頑張る気持ちを持たないとダメでしょうね。 ありがとうございました。

  • blue5586p
  • ベストアンサー率27% (1611/5842)
回答No.16

 電気機器メーカーでは「東芝」です。 社名を「東京芝浦電気」としていた時代は、4枚羽根の扇風機、他社がファン冷却式を採用する中、最後まで直冷式を貫いた冷蔵庫と、とにかく個性の強いメーカー。知人の間でも、東芝製品は、好みがはっきり分かれることが多く、あくまで私が使用したことのある東芝製品に限れば、東芝製品は故障が多く、寿命が短い(特に、もう45年くらい前の話ですが、1シーズンで使えなくなった電気毛布)というイメージが強く、長い間東芝製品は敬遠していました。  84年に、社名を「株式会社 東芝」と変更し、また2000年代に入って、DVDレコーダーに特に力を入れるようになってからは、東芝製の「RDシリーズ」を、延べ5台使用し、さらに、テレビも「レフザ」ブルーレイレコーダーも、「レグザブルーレイ RD-X10」を使用、他に、パナソニック製のレコーダーも使用していますが、東芝製は、編集機能が充実している点が、大きなメリットで、レコーダーのおかげで、東芝製品に対する偏見はなくなりました。    食料品メーカーでは「ポッカコーポレーション」  今では、缶コーヒーが主力商品。また、お湯で溶くだけのインスタントスープでは、味の素の「クノールカップスープ」と並部代表的なブランドとなりましたが、私には、昭和40年ごろ、大きな社会問題となった「ポッカレモン事件」、レモン果汁が一滴も入っておらず、ビタミンCも殆ど含まれていない商品を、レモン果汁として売っていた、あまりイメージの良くない会社という印象が、どうしても拭えませんでした。  しかし、スープは、味の素に決して劣らない味、缶コーヒーでは、数年前に、駅中コンビニで、缶に貼られていたシールをめくり、小型の置時計が当たったことがあり、もう、過去のポッカレモンの悪いイメージは、ほとんどなくなりました。 

be-quiet
質問者

お礼

「東芝」には昔も今も特段のイメージを持っていませんでしたが、「東京芝浦電気」時代にはそんな感じの会社だったんですか。 「ポッカコーポレーション」の「ポッカレモン事件」は、昭和40年ころでもさすがに社会問題になるようなお粗末さだったんですね。 缶コーヒーメーカーでは、私は「UCC」が変わったと思いました。以前は「コーヒー牛乳」の味で、テキトーな飲み物を作るものだと呆れてましたが、今ではまともなものを出しているようです。 ありがとうございました。

回答No.15

昔:国鉄、今:JR 鉄道会社は昔も今も、営業内容に大きな差はありません ところがどっこい、かつての「鬼の動労」や国労はすっかり影を潜め、会社全体がぐっとソフトムードになりました 単独だった国鉄が6つの旅客事業会社と1つの貨物事業会社に分割したときも混乱があったようですが、今や各々の会社が競い合っている部分もあるように見受けます 変れば変るものだと思います

be-quiet
質問者

お礼

国鉄からJRになって一番大きく変わったのは、企業の中身ではなくて「動労・国労」の衰退でしょうね。 業務の進め方はまだまだ変わっていないと思いますが、ソフトムードになったのは確かです。 ありがとうございました。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.14

子どもの頃使ってたトランプのババと花札に任天堂と書いてありました。 現在ニンテンドーと言ったら英語でテレビゲームの総称で、明治時代からある会社だと知ってる子供がどこにいるのでしょう。

be-quiet
質問者

お礼

そうですよね、お正月になると「任天堂」の文字を目にしたものです。 今、メジャーリーグ中継でネット裏の看板に「NINTENDO」の文字を見ても、お正月は連想できません(笑)。 ありがとうございました。

noname#171967
noname#171967
回答No.13

ライブドア・・と思ったら、 会社としてのライブドアはもうなくなっているんですね。

be-quiet
質問者

お礼

時代の寵児である堀江氏に翻弄されたライブドアの衰退には、現代社会に於ける会社の変貌がよく表れていますね。 ありがとうございました。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.12

メッサーシュミット  ドイツの航空機メーカです、昔はうば車をつくっってました 有名なコピペですが・・・ あるところに乳母車工場に勤めている貧乏な男がいた 子供が出来たのだが、不況で乳母車を買えない 困った男は工場から乳母車の部品を少しずつ持ち出した 部品は家の納屋に隠していき、全ての部品がそろうと 男は人目につかないよう、夜納屋にこもって部品を組立初めた 組立が終わる頃に朝が訪れ、朝の光に浮かび上がったそれは メッサーシュミットの戦闘機だった

be-quiet
質問者

お礼

メッサーシュミットは、乳母車を生産していたんですか。 戦闘機のイメージしかありませんでした。 それにしても、もし乳母車からメッサーシュミットの戦闘機が作れたら、やはり塗装は迷彩にしたいですね(笑)。 ありがとうございました。

noname#165459
noname#165459
回答No.11

ユニクロ。 初めてユニクロを知った時は、今のg.u.みたいな存在だった気がします。 郊外の路面店を中心に、田舎のファミリー層に安物を売り捌いてたイメージがありました。 たまに長持ちする洋服もあったけど、基本的には「安かろう悪かろう」を地で行ってた。 それが今じゃ、ユニクロも高級ブランドですよ。 昔の「安かろう悪かろう」の印象は払拭されて、どれもこれも微妙に高くなってるし(笑) 店舗も服も昔より垢抜けて、銀座を始め大都市の一等地に立地するようになり。 気がついたら世界屈指のアパレルチェーンになり、国内じゃもはや敵なし。 フリースやヒートテックを初めとして、ブームを作り出す力をも手に入れた。 メンズの垢抜けなさは相変わらずだけど、レディースは十分使えますよね。 「ファミクロ」だの「スポクロ」だのを展開してた時代から知ってるから、 これほど劇的にイメージが変わった企業はなかなかありません。

be-quiet
質問者

お礼

私の昔の「ユニクロ」の印象は、「g.u.」どころじゃない安物カジュアル店という感じでした。 あの買い物袋を持ち歩くのが恥ずかしかったですからね。 今では全く買いませんが、それはやはり「決して安くはない」お店になったからです。商品の仕様と品質とデザインから原価計算してみれば分かります。 まあ、イメージ戦略に長けて成長した会社ですね。 ありがとうございました。

  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.10

「パイオニア」 かつては日本を代表するAV機器メーカーでしたが、レーザーディスクから撤退、プラズマテレビから撤退、オーディオ機器から撤退。 今ではカーオーディオ専門メーカーのようになってしまいました。 「JT」 かつてはタバコ専門でしたが、今では缶コーヒーなどの飲料事業・加ト吉を買収して名前をテーブルマークに替え食品事業に進出。 他に医薬品も手がけています。タバコも国内では伸び悩んでおり、海外に大きく展開しています。世界120カ国に進出しています。 「ソフトバンク」 孫さんがアメリカ留学中に、アメリカではパソコンソフトの問屋が有るのに気付き、日本にも作ろうと思い立って作った会社がソフトバンクです。その名の通りパソコンソフトの卸問屋です。今では携帯電話の会社になってしまいましたね。 「任天堂」 トランプ・花札で歴史有るメーカーでした。ファミコンを発売してから、世界的なゲームメーカーへと変身してしまいました。 こんなところでしょうか。

be-quiet
質問者

お礼

「パイオニア」といえば、最上位のAV機器メーカー・・・というイメージは、強かったですからね。 「JT」は、変わってしまったというか変わらざるを得なかった会社ですね。それでも、うどんまで作るとはね~ 「任天堂」・・・学生時代に、順天堂に行っている友人に、よく「おまえの大学は花札を研究しているのか」とからかったものですが、まさかこんな会社になるとは思ってもみませんでした。 ありがとうございました。

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