サーバーについての質問です。

質問

サーバーを外部に公開する場合、どのような方法がありますか？
また、そのメリットとデメリットを教えてください。
知識として知っておきたいだけなので、運営するつもりはありませんので、ファイルサーバー、メールサーバ、Webサーバーなど何でもいいです。

回答No.3

notnot · ベストアンサー

No2です。

自宅にすでにあるサーバーを、インターネットに公開するということであれば、ルーターの設定で外部からのアクセスをそのサーバーに向けるという方法しかありません。他には無い。
特定のポートだけそうするのか(ポート開放)、全ポートそうするのか、というのは両方あります。
VPNでつなぐかどうかと言うのはその次の話です。

「他には無い」と書きましたが、インターネット接続の種類(契約プラン)によっては、ルーターを使わずにPPPoEで外部に接続できるなら、ルーターを介さずにそのままつないじゃうという方法もあります。
メリットデメリットは、何をしたいかによります。

お礼

ありがとうございます。大体わかりました。

回答No.5

Gletscher

物理的な方法ということでしょうか？
ならば質問の仕方がまったく違うと思います。

物理的な設置方法ということなら、大きく２つに別れます。
自社ですべてを準備するか、専門会社に準備させて借りるかです。
自社で準備するのは大変なお金と手続きとバックボーンが必要ですのでほとんど不可能に近いですから、ほとんどは専門会社から環境を借りるやり方で実現します。
その場合も２種類の方法があります。
ハウジング方式とホスティング方式です。
その違いは自分で調べるか、専門会社で聞くなりして勉強してください。

自社で用意する場合は、サーバーの購入、OSや公開用ソフト（デーモンなど）のインストール、各種設定、セキュリティやポリシー設定、管理用アカウント設定などをすべて自分で行うか、専門会社に依頼してやってもらうことになります。
そして、JP-NICへのIPアドレスの割り付け、URLの登録などが必要ですね。
そしてIAPへの接続申請と、接続工事が必要です。数千万円～数億円のお金が必要になります。

そしてやっと、httpで公開するのかftpで公開するのかmailで公開するのかが決められます。

メリットは規模次第です。
数百台のサーバーを運営するなら、そｆれを貸し出して利益を得ることができますが、１台や数台では初期投資と運営費でとんでもない桁のお金が必要ですから経済メリットはありません。

回答No.4

bvltiggeari

> サーバーを外部に公開する場合、どのような方法がありますか？

１．自宅に構築したサーバを公開する方法
　ルータのポート解放でできます。
　メリット
　　容量とか自分で増やし放題！
　　PCごとに役割を分担させるなんてことも可能
　　手元でないとできないこと(CD読み込みとか)が簡単にできる
　デメリット
　　やっぱり火事が怖い。
　　複数台で運用すると電気代もそれなり…。
　　（以前+3000円いったことが(T^T)）

２．VPS等の仮想サーバを借りる
　安ければ月額1000円を切ります！
　メリット
　　月額固定で、電気代とか気にしなくていい。
　　ハードウェアに対して自分が心配する必要はない。
　デメリット
　　容量が少ない場合が多い。
　　Webサーバならまだいいかもだけど
　　imapのメールサーバとかはキツイかも？
　　VPSはそうでもないけど、結構制限が多い

自分が経験したのはこのくらいでしょうか。
要するに自分の家にハードがあるか他人の家にハードがあるかです。
すっごいザックリいいましたが(^^;

回答No.2

notnot

＞サーバーを外部に公開する場合、どのような方法がありますか？

個人や小規模事業の場合、サーバーを借りるのが普通です。安い物で年間数千円から。

＞また、そのメリットとデメリットを教えてください。

外部公開する場合としない場合のメリットデメリットですか？
それは他人に聞いてもわかるわけがない。

補足

すいません。質問の仕方が悪かったみたいで。
サーバーを公開する場合、私が知っているのは（今のところ）、ポート解放をして～ってやつと、VPNで接続して～という方法です。それ以外にも、どのような方法があるのかを知りたかったので質問しました。

回答No.1

frown_knight

http://tmaeda.s45.xrea.com/
ここを読むといいです。
一言で言えばとてつもなく面倒なことになります。

補足

回答ありがとうございます。しかしこのサイトは何度か読んだことがあります。
私が知りたいのは接続の方法です。
「方法」という記述が誤解を生んだのかもしれませんね。
訂正させていただきます。「接続の種類」を知りたいのです。