ユーロえんについて

質問

今年の11.16の解散先刻からユーロえん大きく上げていますが、過去の解散の2003年の時は2003年（平成15年）10月10日 第157回・臨時会 第1次小泉内閣 マニフェスト解散[40]、
構造改革解散 第43回 ユーロえんで見ると逆に下げているのですが、今回の解散と違いがあるのでしょうか？どちらもかいさんあらあげていいようなきもしないでもないですが・

回答No.1

asflugels · ベストアンサー

解散＝為替動向の動く方向が決まる！！というのは、いささか短絡的ではないでしょうか？

ユーロ円という見方はもちろんありますが、ユーロドル、ドル円の動きから機械的にユーロ円が決まるという側面もあります。

直近では円安という判断で間違いないと思いますが、ユーロ高？ドル安？このあたりも大きく影響してきます。

月曜日にはギリシャ問題の落ち着きからユーロ高もあるかと思いますが、中期的にはまだまだユーロ安はあると思います。

ただ、円が高くなるかということとは違ってきます。

ユーロも円も安くなるかも知れません。そうなったら相対的にユーロ円が高くなるかも？安くなるかも？といったところです。