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教えて下さい

大昔、「高校三年生、中学三年生」って曲が流行っていましたが、その時分、何故「大学四年生、小学六年生」って曲作らなかったんでしょう?又、大学四年生、小学六年生って存在そのものがどうでもいい、面白くも無いからなのでしょうか? その辺のとこ詳しい方御教示おねがい致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

端的に言えば、「共感」と「感慨」です。 心に響く歌を作ろうとした場合、共感できる割合が最大である必要があります。 小学六年生は幼すぎて、当時のことを忘れている可能性がある。 大学四年生では、全員が大学に通っているわけではないし、大学生の年齢になると、もっと素材になることが多い。 また、中学校、高校は思春期まっただ中で、様々な感情的要素が入っている年代です。 当時を思い起こす、歌詞が生み出すその雰囲気に自分を重ね合わせるには丁度良い素材です。 なので、どうでもいい、面白くも無いというわけではありません。

noname#197866
質問者

お礼

よく、判りました。

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