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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抗鬱剤の減らし方)

抗鬱剤の減らし方

このQ&Aのポイント
  • 抗鬱剤の減らし方を探しています。通院歴20年で現在は複数の抗鬱剤を服用していますが、安定感がまだ得られていません。医師からは長期使用による効果低下が心配されています。抗鬱剤を増やすことはできないため、少しずつ減らす方法を教えてください。
  • ウォッシュアウトを試みましたが、体調を崩して途中で中断しました。抗鬱剤を減らしていく方法の効果について教えてください。
  • 抗鬱剤の減量について考えています。通院歴20年で変遷期が見られず、増量でも完全に安定せず苦悩しています。医師の勧めるウォッシュアウトは体調不良のため中断しました。もし減らす方法があれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

病歴が長くなっていますね。 20年前に、どのような診断がなされたのかは不明ですが、 もしかしたら、誤診に因って 難治性になってしまっているかもしれませんので、 この際、お早めに! 光トポグラフィーやMRIのある 精神科の病院を訪れて診察をうけてみませんか。 そうした病院では最新式の血液検査設備が 整っているでしょうから、正しい診療が行われるとおもいます。 お大事に!

davidbatt
質問者

お礼

回答有り難う御座いました。 光トポグラフィに関しては医師に相談しましたが、大学病院とかで無いとやっていないので 予約待ちでなかなか観てもらえないと言われました。 MRIに関しては医師はMRIではうつ病かどうかはわからないと言っていました。

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その他の回答 (1)

回答No.2

人間としての深い洞察力を磨く中に『うつの改善のヒントがあります。』この意味は、人生の意味を求めていて『人生の意味が判った時から生き様』と決心するようなものです。 或いは『幸福を求める、トラベラーが幸福の意味が判ったら』地に足を付けて生きてゆこう、としているようなものです。 或いは『心がすっきりしたら』全てが始まる、と考えている事を意味します。 人間の精神は『健康を求めた段階から』狂いが生じるようになっています。健康を求めなかった時には『全て健康だった』と言う実績があります。 その証拠が『子供時代です。』心の健康などには目も呉れず、人生の意味なども考えず、楽しく健やかに暮らすという目標が無かった時代には、目標が無いから『楽しく健やかに暮らす事が出来ていました。 貴方に問題が在るとするなら、貴方の計らいによって『自分の人生が好転する』と考えている事です。貴方が『意識した事を』自由に出来ると思い違いしています。 人間は『意識する事』は手に出来なくなる、と言う原則があります。この事を『深い洞察力を磨く』と表現しています。 メンタル面が弱いという意味は『自我意識の計らいで処理をしようとしている』と言う意味です。この反対はメンタル面が強いですが、この意味は『自我意識が計らう事なく、自然に向こうに任せる事』を意味します。 もっとはっきりと判る表現方法を取るなら、『自我意識たる自分が何もしないでいながら』何でもやっているという意味です。無意識の自分に任せるという意味です。 メンタル面が弱いという意味は『無意識の自分を』自我意識が『意識する力で封じ込めている』と言う意味です。無意識の自分を『出て来れなくしている』と言う意味です。 うつになって『感じている生き難い想い』は、無意識の自分からの交替要請です。』自分の脳からの情報を、嫌っていて、その情報の受取りをしなくてすむようにする効果が、『薬の効用です。』 従がって自分の発信している情報を、自分で受取りを拒否している事を意味します。 この情報を素直に受取る事が出来た時『完治』します。それが悟りの功徳です。 一切皆苦の状態が、改善して、『心が限り無く静寂な状態になる現象です。』この状態が涅槃です。 お釈迦はノイローゼかうつの状態だったと思います。その証拠が『一切皆苦』です。 普通の場合では、苦あれば楽ありです。或いは長いトンネルの向こうには必ず出口が在る、と云う事になっています。或いは『明けない夜は無い』ですが、うつの場合では、苦しいばかりで、全てを否定しています。 この一切を否定する状態を『一切皆苦』と釈迦は残しています。 自分を苦しめていた者が『自分自身』だった事が分る体験を『見性』と表現します。自分自身を学ぶ中に貴方の、苦しみの終焉が訪れる事を意味します。 見性体験を語っている動画を紹介します。 URL:http://www.youtube.com/watch?v=ldSoKfFYKqM 右脳に存在する人格は『命そのものの維持機能です。』命の働きと表現出来ます。貴方の心が苦しい原因は『貴方が自分の生命の源と仲違いしているからです。』 貴方がうつを克服した時点では、仏典や聖書の意味が判るようになります。 貴方の中には『全ての人間共通の心』が宿っています、その者は全ての目の前の現実を『真実の情報として』貴方に、教えています。 この情報を受取ろうとしない貴方の心が『薬』を必要としています。 従って貴方に薬が必要なくなる場合は『目の前の真実の世界が、頭の中の世界と一致する時』です。 貴方は受け取りたくないもの(ストレス)を受取らないように『頭の中で情報操作しています。』それが現実には無いはずの『不安』です。 現実をそのままにして見る事が出来た時、薬が必要なかった事を実感出来ます。 受け入れる事が出来ない事を、受容れなくする操作を『頭の中でやりくりする事が』妄想の元になっています。従がって、全てを受け入れる事が出来た時『症状は妄想として、自分が作っていた幻』だった事が分かります。 人間の心は病む事が無い存在です。自我意識の好き嫌いする心が、地獄を避けるために勝手に想像で地獄を作っていて、実際に在るかのように感じているだけです。 心の健康を望む心が、心に健康が無いかのように錯覚させています。健康を望まなくなった時『正に健康そのものです。』 医師の元に行くのか?忙しすぎて医師の元になんか行っていられないのか? 忙しすぎて『心の健康』などに構っていられなくなった時『本当の健康体です。』 身体の機能も脳の機能も全て正常な事が『全てを物語っています。』自分の生活を大事にして『精神科医の元に行っている暇が無くなった時』貴方には薬が必要なくなっています。 その時とは『心の健康』を相手にしなくなった時です。

davidbatt
質問者

お礼

回答有り難う御座いました。

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