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ヒッグス粒子について

  • 質問No.7800170
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お礼率 67% (70/104)

素粒子の世界では、CERNからヒッグス粒子発見の正式な発表があると思われます。
最後の詰め検証作業が進められていると考えます。

CERNでは、疑似的にビッグバンに相当するエネルギーを作ってヒッグス粒子を発生させます。
そのヒッグス粒子は、瞬間的に4つのミューオンに分裂してしまいます。

137億年前のビックバンで発生したヒッグス粒子は、現在宇宙の温度が3度Kまで冷えたのに
いたるところに存在することができるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
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ベストアンサー率 100% (2/2)

難しい話ですよね。。。
この問題のキーワードとなるのは、「仮想粒子」という言葉だと思います。

量子力学の不確定性原理によると、非常に短い時間であれば、エネルギーにはあいまいさが許されます。そのため、何もない真空から、エネルギーの大きなヒッグス粒子が、短時間だけ存在することができます。

このようにエネルギー保存則を破って一時的に存在する粒子を、「仮想粒子」と呼びます。現在もいたるところに存在しているヒッグス粒子というのは、仮想粒子として瞬間的に表れては消えるヒッグス粒子です。仮想粒子はエネルギー保存則を破って非常に短時間のみ存在が許されるため、直接観測されることはありません。

一方CERNで生成させようとしているヒッグス粒子は、ヒッグス粒子の質量に相当する大きなエネルギーを使って生成しています。こちらは「実粒子」としてのヒッグス粒子で、ちゃんと観測することができます。

「仮想粒子」、難しい概念です。
お礼コメント
bnd44995

お礼率 67% (70/104)

仮想粒子と実粒子の違いの説明有難うございました。

真空のエネルギーや、場の考えなどを進めてみます。
投稿日時:2012/11/21 07:50

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1
 10のマイナス何乗秒くらいまでなら、宇宙の至る所に顕わにあったこともありましたよ。10兆度より下がって、1兆度までくらいの時期だったかと思います。
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