• 締切済み

最近のお年寄り

今日の朝のことです。 私は先日足を怪我して、歩行にも支障が出るくらいだったので、通勤電車で優先席に座っていました。 すると、目の前に立ったお年寄り(女性)にいきなり脛を蹴飛ばされ、「ココはお年寄り優先なんだから、若いのは向こうへ行け」と言われました。 自分は別に松葉杖を付いていたわけでもギブスをしていたわけでも無いので、見た目で言われたのだろうと思い、「いや、足を怪我しているので・・・」と言ったのですが、そしたら「骨を折ったわけでも無いんでしょ?だったら甘えてないで立ちなさい。」と。 さすがにカチンときたので無視して座っていたら、ブツクサ言いながら前の車両に行きましたが。 そもそも優先席って、お年寄り・妊婦・障害者(ケガ人)・乳幼児連れの方のための席ですよね? 窓に貼ってある優先席のステッカーにもハッキリとケガ人のマークが出ています。 にも関わらず、まるでお年寄りが最優先かのような言い草はさすがにムカツキます。 「シルバーシート」であるならまだしも、現在の「優先席」はもっと広い方を対象にしています。 むしろ自分で立ってられるお年寄りだったら、それよりもケガ人や妊婦を優先すべきだと思います。 そもそも問題のお年寄りは人の脛を蹴るくらいの脚力があったわけですからね。 そのような事が優先席に限らず普通席でも、ここ半年で3回もありました。 自分ではありませんが、そういうのを目撃したことも数知れず。 自分が健康な時で優先席だったら、まず座りませんし、座っても優先席該当者が来れば普通に譲ります。 普通座席でも足腰悪そうなお年寄りや妊婦さんには喜んで譲っていますが、それをさも当然と考えている人たちが最近は多すぎます。 優先席は「義務」ではなく、あくまでも「譲り合い」の延長であることがなぜ分からないのか? みなさんは似たような体験はありませんか? また、そういった事例についてどう思われますか?

みんなの回答

noname#191845
noname#191845
回答No.4

そのお年寄りの気持ちもわからないでもありません。というのも、高齢者は精神的に不安定になりやすい存在なのです。死に対する恐怖や身内を看とる寂しさなど多くの要因が重なり、うつになりやすい傾向もあるようです。 私の祖母は、「年を取ると我慢が出来なくなる」と言っていましたが、確かにそうかもしれないと思いました。そのような高齢者の不安定な心理状態も、理解してあげるべきかなと私は思います。 また、普通席において席を譲らない風潮も、高齢者を苛立たせる要因かと思っています。蛇足ですが、これについて興味深い記事を見つけましたので、よければ読んでみてください。優先席が設けられた背景や、優先席がもたらす問題点などが書いてあります。 URL→http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://www.onfield.net/archives/yuusen/01.html&client=ms-kddi-gws-jp&source=sg&q=%E5%84%AA%E5%85%88%E5%B8%AD+%E5%BB%83%E6%AD%A2 「席を譲る行為」を美徳化しすぎたことが、かえって恥ずかしさを助長し、結果的に席を譲りづらくさせている、という箇所や、本来は優先席か否かに関わらず譲ることが「当たり前」のはずが、優先席の登場によってそうではなくなった、などの箇所が印象的でした。

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質問者

お礼

んー、私の書き方がおかしかったのでしょうか。 私は「譲るべきか譲らないべきか」の是非ではなく、「譲られることが当然」と考えるのがおかしいと言っているのです。 質問文でも書きましたが、私が健康の時は立っているのも困難なご高齢者には普通席でも言われる前に快く譲りますし、優先席にはそもそも座りません。 普通席においてもそうですが、「譲られて当然」なんていうことは本来有りえないと思うんですよ。 「譲る」というのは厚意であり、厚意は強要するべきものではありません。 高齢者の方々はやはり若者よりも身体的ハンデがあるので、座りたいというのは重々分かります。 しかし、だったら言えばいいのでは? 「立っているのも辛いから、席を譲ってもらえませんか?」と。 本当に辛いならそれくらい言えるでしょう。 私が昔イギリスやフランスに短期間留学で行っていた時のことですが、電車内で優先席に座っている人や普通座席に座っている人に対し、ケガした人やご高齢者が自分から話しかけて席を譲ってもらう光景を何度か見ました。 その時も「譲られて当然」などという感じはなく、「申し訳ないが譲って欲しい」という感じでした。 何人かの学生仲間や老教授に聞いてみましたが、「譲るのは当然」だと思うが「譲ってもらうのは相手の厚意に縋る行為」だと言っていました。 つまり、譲る方は「当然」という意識だが、譲られる方は「譲ってもらっている」という感謝の意識でいるから、問題にならないのだという事です。 日本だけが問題になるのは、自己主張しないくせに「譲らないのはおかしい」という、言わば「相手がやるのが当然」という受け身の意識があり、またそれに対する感謝の意識がないからです。 「譲られて当然」という意識は、完全に受け身であり、自分で何かをしようという意識は皆無です。 それを国民性だと言われればそれまでですが、そうやって周りに責任転嫁をするのも良くないと思います。 問題なのは優先席うんぬんではなく、日本人の受け身症です。 特に人生経験豊富な先達者たちが、そういった事すら理解できないことに、私は失望しています。

回答No.3

他のかたのご回答を読んでいないので、重複意見がありましたら申し訳ありません。 そもそも、優先座席は、歩行困難とされる方々(高齢者・怪我人・身障者・妊婦など、すべての対象者を含みます)のためというより、当該車両運行会社のために用意された設備です。 身も蓋もない表現をすれば、列車の運行会社にとっては、運行中、急発進・急停車による怪我人発生の損害賠償責任を極力回避することこそが、優先シートの真の狙いなのです。 ですから、見た目が健康体であろうと、その日の体調と相談された上で、直立が厳しい状態で着席を必要とするとご自身が判断されたのなら、積極的に座席を利用することに問題はないと思います。 譲る譲らない・座る座らないの問題は、列車の中という小社会で繰り広げられる小市民同士の意地の張り合いの話であり、運転士にとっても乗客にとっても、肝心なのは、目指す駅へ無事に到着するという目的を果たすことで、「優先座席」は、その目的のための小道具に過ぎません。 その「小道具」が原因で、悪意なき乗客が理不尽にも心理ストレスを受けてしまう状況が芽生えてしまうなら、一般庶民が気軽に快適に利用することを許されるはずの公共施設が、その役割を満たせなくなってしまいます。 法律上の観点から、ビジネスライクな見解を述べさせて頂きますと、一般乗客同士が、車内設備の利用に関し、互いに言及し合うことはもとより、指示命令を下す権限は与えられません。 設備が悪用されていたとしても、それを指摘・阻止する権利を行使できるのは運営会社の人間(運転士か車掌)に限られます。 だから、あなたが一般乗客からいわれなき苦情を受け入れる根拠は、元々存在しないのです。 私は見た目に判りにくい疾患を持っており、一般人より筋力は弱いです。 ある日、鉄道会社の乗務員OBと同じ車両に乗り合わせる機会がありました。 車内は比較的空いており、空席もいくつか見られましたが、そのとき、格別体調がよくないわけでもなかった私は、「運動になるし」と思い、手すりに捕まった状態で立っていました。 すると、その元乗務員から「あなたはそれでよくても、列車の揺れで、うっかり転倒なんかされたら、困るのは運転士さんだよ」と、着席を促されました。 その後、列車が目的地に着くまでの間、優先座席という車内設備の真の意味合いについて、前述のような説明を受けたのです。 私が気兼ねなく座席を使えるようにとの気遣いから、多少、オーバーに「会社側の都合」を強調してみせた部分もあるかも知れませんけどね。 この元乗務員の説を今回の事例にあてはめて考察すると、ご自身の脚力が列車の揺れに耐えかねるとの判断から、優先座席を利用したあなたの行動は、万が一の車内事故の可能性を極力未然に抑えたい運行会社にとっては、むしろありがたいという解釈も成り立ちます。 列車の運行会社にとっては、走行のストレスに耐えかねる乗客を事故に遭わせないための安全策として、車内混雑時も周りの乗客に遠慮することなく着席スペースを確保できるようにと専用シートを用意し、座席確保を望む乗客からの抵抗を少しでも抑えるため、社会通念上、車内での直立姿勢の保持が難しいであろう「社会的弱者」を「優先席対象者」として条件化しているだけなのですから。 ただ、現実問題としては、健常者であろうとなかろうと、優先座席利用条件に合致していようといまいと、体調不良のつらさには大差ないはずですし、苦痛に対する耐性は、傷病の規模を問わず、個人により異なるものです。 人生の熟練者であろうはずのご高齢者が、そうしたことに思考を及ぼす余裕もなく、「社会的弱者の立場」を、他人さまの苦悩を足蹴にできる免罪符のごとく振りかざしてみせる態度を見せたことに対し、私は違和感を覚えずにはいられません。

SEGMENT01
質問者

お礼

まさしくその通りだと思います。 まあ会社の都合など問題のオバサンに説明しても分からないとは思いますが、優先席の利用条件は、単純にご高齢者だというだけでは無いということを言いたかったのです。 もちろん普通の人はご高齢者に譲るのは良いと思いますし、私もマトモな時は譲ります。 しかし、優先席に座る人には座るだけの理由がある「かもしれない」ということを何故人生の先達者たちが理解できないのか。 「若者はすべからく席を譲るべきで、優先席に座ってる若者はマナーを守っていないだけ」という決め付けが横行しているようにすら思えます。 見た目から明らかに席に座りたいだけで優先席に座ってるマナー違反の若者は確かにいますが、大半はそうでないのだから、確認するか「立ってるのが辛いから席譲ってもらえませんか?」くらい言うのがマナーだと思います。 頭ごなしにマナー違反者だと決めつけてかかる方がどうかしています。 昨今の日本では「厚意」が「義務」にすげかれられており、強要すらされる風潮が強くなっていると思います。 人生の先達者たるご高齢者がそういった事をしていることに、私は失望しています。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1847/10423)
回答No.2

半年に3回も歩行に支障が出るような足の怪我をする生活(仕事?)が一番気になります。 私は25年ほど前に事故で右足を失い、現在まで義足で生活していますのでそのような経験は本当に数知れずあります。 (1年ほど前から骨格構造義足に変えてからはなくなりましたが、殻構造義足使用していたころは1ヶ月中3日くらいは歩くと激痛に苛まれていたもので。) しかし、相手が勘違いしたヒーロー気取りの若者ならともかく、ご高齢者や妊婦さん等の弱者に言われた場合はその場で反論することもなく席を譲ります。 これは私が親から「譲ることが当然」と躾けられた結果であり、正しいとも思っていませんがやっぱり「相手より自分に座る権利がある」と周りからは言い訳としか思われないこと言っているより、素直に譲ったほうが気分いいんですよね。 しかも、滅茶苦茶右足の断端が痛い時などは「こんなに痛いのに、それほど不自由してなさそうなご高齢者に席譲った私って凄ぇ~カッコイイ!」と勝手なヒーローイズムに酔うこともできます。 まあ、私の場合は右足浮かせて左足一本でも最長2時間くらいのバスや電車内で立っていられるだけの体力に恵まれているから、こんな悠長なことが言えるわけですが。。。 それとそのような正義を振りかざすご高齢者は時として、自らが座るためではなく声を出せない近くの弱者のためにそのような行動に出ることも少なからずあるんですよね。 もし、私が注意された時に義足を外して目の前に突きつけたりすれば私の気分はいいかもしれませんが、今後そのご高齢者の代弁によって救われる弱者がいなくなる結果を生む可能性もあるわけです。 「譲り合い」とビジネスのようにギブテクを前提に考えず、「譲るだけ何も譲られない」くらいのつもりでいたほうが精神衛生上よろしいかもしれません。 長文でグダグダと正しくもない個人的見解書き込み失礼しました。

SEGMENT01
質問者

お礼

素晴らしいですね、そういう器の大きさは私には無いのかもしれません。 私としても譲りたくないわけではなく、むしろ私も譲るのが当たり前だと教えられてきました。 ですが、それはあくまでも自発的なものであり、誰かに強要されるべきものでは無いし、強要していいものではないと思います。 私はどちらかというとそういった高齢者に怒っているというよりは「幻滅」しているのだと思います。 厚意は相手から自発的に示されるものであり、自分から求めて引き出すものではありません。 人生の先輩であり、長年いろいろな経験をされてきた先達者たる人が、「厚意」というものすら正しく理解していない、ということに失望しているんです。 それから私が相手に譲らなかったのは、別にその言い方にムカツイたことが主原因ではなく、単純に私のケガの問題があったからです。 ケガがなければそもそも優先席には座りませんし、普通席でもそういった方には譲ります。 それに問題のオバサン含め私が体験した方々はすべからく「自分のため」でした。 これが隣に立っているお婆さんのためだとか、妊婦さんのためにと言った言葉ならば素直に聞きます。 さすがにそこまで捻くれてはいませんよ(^^; あ、あと3回の経験とは足のケガだけでなく、高熱で立ってられない状況であったり、恥ずかしながらギックリ腰でマトモに立ってられない時でした。 ご回答ありがとうございます。

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.1

自分なら「蹴ったことを謝ったらいいよ」っていいます 譲るのが当たり前じゃなく譲ってもらってるんだという意識のない高齢者が多すぎ 交通マナーもひどいし信号無視とか当たり前、何様だと 年齢高いだけで偉いなら100歳以上全員国会議員かと 尊敬されず憎まれる高齢者が増えてるから冷たくされるんですよってね

SEGMENT01
質問者

お礼

そうですよね。 人生の先達者としての敬意はもちろんありますし、全てのご高齢者がそうではありませんが、やはり「譲る」というのは「厚意」なわけですから、それを「当然」だとか「義務」のように捉えるのはおかしいと思います。 敬意を表されるには表されるだけの振る舞いの仕方というものがあります。 ただ「年上だから」というだけで当たり前のように敬意を持たれるのだと思っているのなら大きな勘違いです。 人生の先達者ならば相応の態度を取っていただきたいものですね。

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